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2024年10月の読書メーターまとめ

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読んだ本
6
読んだページ
1880ページ
感想・レビュー
6
ナイス
61ナイス

2024年10月に読んだ本
6

2024年10月のお気に入られ登録
2

  • リードっち
  • Kircheis

2024年10月にナイスが最も多かった感想・レビュー

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ネタバレ皇族の留学は特別に準備されたものだと思っていましたが、彬子女王の留学が非常に厳しいものであったと知り、驚きました。また、女性皇族が「女王」と呼ばれることも初めて知りました。皇族としての特権があったとしても、博士号を取得されたことは本当に素晴らしいと思います。そして、一人の人間としても非常に魅力的な方だと感じました。
が「ナイス!」と言っています。

2024年10月の感想・レビュー一覧
6

t_m
ネタバレ皇族の留学は特別に準備されたものだと思っていましたが、彬子女王の留学が非常に厳しいものであったと知り、驚きました。また、女性皇族が「女王」と呼ばれることも初めて知りました。皇族としての特権があったとしても、博士号を取得されたことは本当に素晴らしいと思います。そして、一人の人間としても非常に魅力的な方だと感じました。
が「ナイス!」と言っています。
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ネタバレ医者の視点ではなく、患者の立場で語られているが、医者は最後に少し登場するだけ。それでも十分に説得力があり、納得できた。
が「ナイス!」と言っています。
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ネタバレこの本は教育についてのテーマを展開していますが、正直なところ、内容にあまり共感を持てませんでした。 その理由を考えてみると、既存の教育システムに特に疑問を感じることなく過ごしてきたからだと思います。 従来の教育の枠組みの中でも、特に不自由さは感じませんでしたし、新しい教育方法を求める気持ちもありませんでした。 この変化に積極的に関わろうという気持ちが湧いてきません。
が「ナイス!」と言っています。
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ネタバレ語り手が次々と変わっていく複雑な構成でしたが、各人物の個性や関係性は巧みに描かれており、メモを取らなくても物語を理解することができました。特に、それぞれの登場人物が独自の価値観や人生観を持ち、世代を超えて描かれる家族の歴史が印象的でした。 ただし、集団自殺というテーマの扱い方については、やや唐突で重い展開だと感じました。このような深刻なテーマをもう少し丁寧に描写し、その背景や意味をより詳しく掘り下げる余地があったのではないでしょうか。
が「ナイス!」と言っています。
t_m
ネタバレ最初に薬物の話題が出てきて戸惑いましたが、物語が進むにつれて宇月の事故の詳細が明らかになり、次第に登場人物たちに感情移入できるようになりました。ただし、漢方薬に対する警戒心は依然として持ち続けています。
が「ナイス!」と言っています。
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藤井聡太竜王の師匠、杉本昌隆八段のエッセイ集。 弟子の急激な活躍に、師匠の複雑な心境が垣間見える興味深い内容となっている。 藤井竜王が円熟期を迎える頃、改めて読んでみたい本だ。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2016/04/07(3158日経過)
記録初日
2016/04/07(3158日経過)
読んだ本
647冊(1日平均0.20冊)
読んだページ
220988ページ(1日平均69ページ)
感想・レビュー
217件(投稿率33.5%)
本棚
0棚
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