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2024年5月の読書メーターまとめ

はじめ
読んだ本
17
読んだページ
5285ページ
感想・レビュー
17
ナイス
67ナイス

2024年5月に読んだ本
17

2024年5月にナイスが最も多かった感想・レビュー

はじめ
やっぱり中盤の沼田との決戦が面白かった。黒崎まで出てきたのは意外。どうしてわざわざ来てくれたんだろう…ツンデレなのか?同期トリオのやり取りが好きだったから、欠けてしまうのは残念。最後は丸く収まったとは思うけど、翔子だけが何もいいことなくてかわいそう。前の巻では友達もあんなことになっちゃうし、無駄にきつく当たられてた上に報われないし…。グッチーは頑張ってたなぁ。
が「ナイス!」と言っています。

2024年5月の感想・レビュー一覧
17

はじめ
序盤の展開から、今回は一部キャラの登場は少なくなりそうだなーと残念に思っていたら、なんだかんだで全員ロシアに集合して笑った笑 黒崎メインだったけど、今回は百合根が前作よりも冴えていて、翠の出番も多くて良かった。あと、菊川が百合根を気遣ってる感じも、今野さん作品だなぁ~って感じでほっこりした。
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はじめ
お借りした本。スピリチュアル系が苦手な人にとっては、そんな根拠なのかよ!って肩透かしを食らう内容かもしれない。ただ、それらの内容はとりあえず置いといて、愛子さまについては全然知らなかったので、中学生時代に書かれた作文などで、こんなに聡明な人だったのかーと知ることができたのは良かったと思う。
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はじめ
全部、船瀬さんが書いたのか?と最初は思ったくらい、論調?が似てた。緊急事態条項そのものについてよりも、過去の出来事のほうが多く書かれていた。その中で気になったのは、311のとき、民主党政権が受けた外圧のこと…。人工地震だっていう話は色んなところで見かけるけど、ヒラリーだのイスラエルだのってのは初めて聞いたけど本当なんだろうか??
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はじめ
STメンバーのことが少しずつわかってきたせいか、前作よりも楽しめた。事件の内容次第では、どうしても影が薄くなってしまうキャラも出てくるけど、今作はそれを納得して読んでいたので、そのへんはあまり気にならなかった。今回は山吹さんが活躍。成長が気になる百合根は…あまり役には立ってなかった笑 女子アナは結構打算的な女だったが、こういう人はいそうだなーと思った。
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はじめ
速水の出番が多くて嬉しい限り。しかも、今回は主役を食うほどの活躍っぷり笑 速水がスープラ隊に戻れて良かったよ。つか、人事は一体どうなってるんだ。人事異動では、速水を安積と離してはいけない…みたいな決まりでもあるのか?笑 久しぶりのカーチェイスも面白かった。絶叫マシンに乗ってるかのようなハンチョウが可愛い。あと、落ち込んでる相楽も可愛くなってきた…笑
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はじめ
続きは出ていない…というのを知りつつ、覚悟をして読んだけど…覚悟が足りなかった。続きが読みたい!!今作で起きた問題は一応解決してるけれども、赤坂とちゃんと決着がついたわけではないし、何より溝口とシンバがどうなっていくのかがすごく気になる!!溝口がどう変化していくのか、シンバは報われるのか…。面白かったけれど、だからこそ読まなければよかったのかも…続き、もう無理なのかな~?
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はじめ
田口が主人公じゃないのに楽しめるかなーと思いつつ読んだら、期待以上に面白かった。チーム・バチスタ登場人物の若い頃が楽しめるし、田口がぶっ倒れる話も見られたし、手術シーンも盛り沢山。途中まで高階講師がゴンちゃんだったことに気づかず、前はこんな人だったのかとびっくり。あと、花房さんもあんなことがあったとは…。これがどうなってあそこにつながるのか、続きも楽しみ。
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はじめ
前作もそうだったけど、期待してる部分である同期同士の絡みが少なすぎるんだよー! 今回も、久しぶりに再開したと思ったら、すぐに誘拐…。そして前作と同じく、おじさんたちがいい味出してる。特に土岐さんがあんなふうな登場の仕方になるとは思わず、これは嬉しい驚きだったなぁ。とにかくベテランたちがいい。今作初登場の佐倉さんも良いベテランだった。最後は…わちゃわちゃして急展開で終わった笑
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はじめ
一昔前に書かれた2024年が舞台の話。今の東京がここまで危険な場所になってなくてよかったよ…笑 当時は2024年にはこんなふうになると思われてたのかなーという視点で読むのも面白かったけど、とにかくシンバが健気で可愛かったので、少しでも報われてほしいという気持ちで読んでた。そしてラスト…ホラーみたいなオチだった。続きが気になる。
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はじめ
マル暴ということで、安積班とは違った殺伐とした雰囲気なんだろうなぁなんて思ってたけど、意外と和気藹々としてて楽しそうな職場だった笑 特に相棒の城島がいい!マル暴とは思えないかわいい?話し方だと思う笑 しかも諸橋のことを理解しすぎてて、まさに相棒。あと逮捕術の達人の倉持もカッコいい…。井田は…なんであそこまでやったのか謎すぎる。特に弁護士がかわいそう。
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はじめ
とうとう完結まで読み切ったけど、やはり自分の好みはわかりやすい王道ホラーなのかなぁということがわかった。この作品は一筋縄ではいかない怪奇が多すぎて、そのせいか自分の頭がホラーという認識をしないらしい…。それと、主人公視点より、善知鳥の三人称視点のほうが読みやすかったので、そっちのほうがもっと見たかったなぁ。善知鳥のことがもっと知りたかった。
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はじめ
爽やかな青春+ちょっとしたミステリー…みたいな話かと思いきや、それぞれが暗い事情を抱えてて、読後感は良いような悪いような、複雑な気持ちだった。読んでる途中、本当に男子寮というのはこんなに乱れてるものなのか?と、そこが妙に気になって仕方なかった笑 しかし勝手な大人たちに振り回されて気の毒な話だった。
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はじめ
失われた十支族とか大好物なので、どんな話なのかとワクワクして読んだのですが、思ってたのとはだいぶ違う話だった…けど、これはこれで面白かった。今野さんは警察小説ばかり読んでたので、特殊能力持ちが出てきたのはびっくり。十支族についてはそこまで掘り下げられなかったので残念。でも真田が今後どうなっていくのかは気になるので続きも読みたい。
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はじめ
割引&レビューが良かった&珍しくリバがあるということで読んでみたけど、どのお話も面白かった。全部、続きがもうちょっと読みたい!と思わせる終わり方。特にリバありの表題作が面白かった。主人公、行動だけ見れば最低な感じなんだけど、ちょっと頭足りないだけなんだろうね…笑
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はじめ
文章が合わないのか、ちょっと読みづらかったけど、話やテーマは興味深く楽しめた。最近は警察小説ばかり読んでて公安も出てくるけど、公安が主役というのはなかったので、その点でも新鮮だった。すごく孤独だな…と感じた。ラストが更にその印象を強めた。ハッピーエンド至上主義なので辛いラストだったけど、この作品に関しては妙にしっくりきた。ただ謎がまだ残ってるような?
が「ナイス!」と言っています。
はじめ
やっぱり中盤の沼田との決戦が面白かった。黒崎まで出てきたのは意外。どうしてわざわざ来てくれたんだろう…ツンデレなのか?同期トリオのやり取りが好きだったから、欠けてしまうのは残念。最後は丸く収まったとは思うけど、翔子だけが何もいいことなくてかわいそう。前の巻では友達もあんなことになっちゃうし、無駄にきつく当たられてた上に報われないし…。グッチーは頑張ってたなぁ。
が「ナイス!」と言っています。
はじめ
海外の方の名前がたくさん出てくるので、ちょっと読みづらい(仕方ないんですが…)個人的には、大体の宗教の上層部というのは、みんなこんなもんなんだろうなぁと思っていたので、そんなに驚きはありませんでしたが、それにしても性犯罪者が多すぎる…。もしかして、そのために神父とかを目指す人もいるのか?ってくらい。同性愛者なら別の宗教にすればいいのに。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2016/04/23(2982日経過)
記録初日
2016/04/07(2998日経過)
読んだ本
1418冊(1日平均0.47冊)
読んだページ
311517ページ(1日平均103ページ)
感想・レビュー
1418件(投稿率100.0%)
本棚
0棚
性別
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