興味のあるもの、すきなもの、
その時々の気分で只々読むのみ。
後になって読んだかどうかも
覚えてない事が多々ありますが
読書はそんなものでいいと思います。
読んだ本を覚えるのではなく
読んで得た知識を身体に染み込ませて
自分の言葉にしてしまう、
読書による知識とはそういう所に
あるのではないでしょうか。
(読んだ本を覚えてられない言い訳であるのは内緒です)
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