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2025年1月の読書メーターまとめ

Targaryen13
読んだ本
3
読んだページ
760ページ
感想・レビュー
3
ナイス
13ナイス

2025年1月に読んだ本
3

2025年1月にナイスが最も多かった感想・レビュー

Targaryen13
ネタバレウクライナ戦争や西洋政治の混乱などの原因がどこにあるのか?を人類学や各種統計などから解き明かす一冊。 世界の中心としてのアメリカの衰退がウクライナ戦争などの原因。それはなぜ起きているのか?世界中で宗教的価値観が失われる事により、エリート層の判断力の低下や労働者階級との乖離が発生。また米国の過度な金融依存による各種問題により更に混迷を極めることとなる。また、アメリカの覇権主義によりドイツとロシアの接近を防ぐ為にウクライナ戦争前後で工作が行われた結果が現状を生み出している。
が「ナイス!」と言っています。

2025年1月の感想・レビュー一覧
3

Targaryen13
ネタバレ日本に残るあまり語られない歴史や文化、人々の暮らしにフォーカスを当てた一冊。 呪術信仰、からゆきさん、蝦夷、アイヌ、姥捨、飢饉らキリシタン、墓など、テーマに合わせて史跡を紐解く。 まだまだ知らない日本が多くありました。
が「ナイス!」と言っています。
Targaryen13
ネタバレM&Aについて、特に昨今の事業承継問題で増えている日本の中小企業を大手企業が買収するケースにおけるPMIにフォーカスした一冊。 新しい気づきは特になかったが、網羅的に且つ実務的に描かれており非常に良い内容であった。 キーフレーズ PMIは相手立場に立つことから。
Targaryen13
ネタバレウクライナ戦争や西洋政治の混乱などの原因がどこにあるのか?を人類学や各種統計などから解き明かす一冊。 世界の中心としてのアメリカの衰退がウクライナ戦争などの原因。それはなぜ起きているのか?世界中で宗教的価値観が失われる事により、エリート層の判断力の低下や労働者階級との乖離が発生。また米国の過度な金融依存による各種問題により更に混迷を極めることとなる。また、アメリカの覇権主義によりドイツとロシアの接近を防ぐ為にウクライナ戦争前後で工作が行われた結果が現状を生み出している。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2016/04/28(3227日経過)
記録初日
2016/04/28(3227日経過)
読んだ本
282冊(1日平均0.09冊)
読んだページ
84764ページ(1日平均26ページ)
感想・レビュー
235件(投稿率83.3%)
本棚
0棚
性別
URL/ブログ
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自己紹介

仕事に関係するビジネス書と、社会・歴史書を中心に読んでいます。

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