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2024年12月の読書メーターまとめ

白石
読んだ本
9
読んだページ
2823ページ
感想・レビュー
9
ナイス
395ナイス

2024年12月に読んだ本
9

2024年12月のお気に入り登録
3

  • みかん
  • だんぼ
  • ノニコニ

2024年12月のお気に入られ登録
3

  • みかん
  • だんぼ
  • ノニコニ

2024年12月にナイスが最も多かった感想・レビュー

白石
青山美智子さんの作品の、優しい世界観と、それぞれ1冊の本を読んだ人たちが、本当はどうしたいのかを気づき、行動することで周りが動き出し、新たな一歩を踏み出すところが見どころ。 重くはないが、心に残るストーリーだった。
が「ナイス!」と言っています。

2024年12月にナイスが最も多かったつぶやき

白石

ガラス美術館へ。 刺激されるものがあった。

ガラス美術館へ。
刺激されるものがあった。
が「ナイス!」と言っています。

2024年12月の感想・レビュー一覧
9

白石
彼の人生に付きまとう「トイレの影」。表紙をじっくり見てもらいたい。荒野に佇む著者。そしてはるか遠くに「トイレ」。そう、朝井さんとトイレの戦いは本当に大変なものだということが窺える。 今回のエッセイでもその様子が何度も語られる。上司のお別れ会で、そして、アメリカの友人宅で。その壮絶な話は手に汗握る、そして、気の毒だと思うのだけど、本当に面白く読ませてもらった。
が「ナイス!」と言っています。
白石
興味のある方はどうぞ。 10年ものインタビューをまとめた一冊。 物事についての捉え方を参考にしたくて購入。 役者、アイドル、番組の司会など、色んな面を持つ彼ならではの考え方は、少し参考になった。
が「ナイス!」と言っています。
白石
香りにまつわる新たな知覚の扉が開く、ドラマチックな長編小説。 見どころは、他人に興味がない朔(調香師)が、愛執と執着に苦悩する場面だろう。 一香が居なくなったら「紅茶の味が変わる」程だ。 物凄い衝撃を受けたに違いない。 深い考察など考えずに読めたが、印象に残るストーリーだった。
が「ナイス!」と言っています。
白石
名作だからと友人の勧めもあり、読んでみた。 衝撃を受けた設定ではあったが、主人公の【気づき】の過程がとても上手く描かれている。 人生、生きてみないとわからないこと 結論を急ぐなということ 物事の表面だけではわからないことがあること 友達からもらう力はすごいこと 世界は生きるに値するということ 根本は変わらなく小さな変化であったとしても、自分が変わることで周りも変わること これらが主人公の気づきではないだろうか。
が「ナイス!」と言っています。
白石
各県の博物館を巡るルポエッセイ。 「楽しかった」、「興奮した」という気持ちが伝わってくる。 紹介されているメガネミュージアムは、訪れた事があり、とても楽しかったことが思い出された。 ガイドブックにするのも良いと思う。
が「ナイス!」と言っています。
白石
青山美智子さんの作品の、優しい世界観と、それぞれ1冊の本を読んだ人たちが、本当はどうしたいのかを気づき、行動することで周りが動き出し、新たな一歩を踏み出すところが見どころ。 重くはないが、心に残るストーリーだった。
が「ナイス!」と言っています。
白石
常識は、トレンドのように移り変わる。この物語では、世界が変化し続けることや、人間がその変化に染まって順応していく過程が描かれている。 それにしても驚くストーリーだった。
が「ナイス!」と言っています。
白石
もう、カバー裏の紹介文から面白さが伺える。 小説とのギャップもまた楽しい。 自虐もユーモアに変えてしまうのは、センスだろうなぁ。
が「ナイス!」と言っています。
白石
コロナ禍に執筆されたエッセイ。 個人的に文章に元気の無さを感じた。 三浦しをんさん、登場されたご家族共に、ユーモラスだ。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2016/05/06(3169日経過)
記録初日
2024/11/06(63日経過)
読んだ本
19冊(1日平均0.30冊)
読んだページ
5562ページ(1日平均88ページ)
感想・レビュー
19件(投稿率100.0%)
本棚
0棚
性別
血液型
A型
職業
専門職
自己紹介

読みたいと思った本を読んでいますので、ジャンルも著者もバラバラ。
ミステリーは殆ど読まない人。

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