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木村 草太(2)皆川 達夫(2)小澤 紘司,桂米朝 門弟一同(1)ジャパン・スネークセンター(1)亀井 源太郎、和田 俊憲、佐藤 拓磨、小池 信太郎、薮中 悠(1)青井 未帆,山本 龍彦(1)中田 美喜子(1)矢澤 孝樹(1)田中 慎吾,高橋 慶吉,山口 航(1)大木 毅(1)16%木村 草太16%皆川 達夫8%小澤 紘司,桂米朝 …8%ジャパン・スネークセ…8%亀井 源太郎、和田 …8%青井 未帆,山本 龍…8%中田 美喜子8%矢澤 孝樹8%田中 慎吾,高橋 慶…8%大木 毅著者グラフ上位10名
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最近の感想・レビュー

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沖縄電鉄社長
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21世紀になってから東大出版会が刊行した主要な法律の教科書の中では一番新しく(遅く)、一番コンパクトな一冊。コンパクトではあるが、主要な論点は網羅されている。
0255文字
沖縄電鉄社長
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ヘブライ語で宗教に関わる禁忌として用いられた「ツァラアト」という言葉が、アレクサンドリアで「レプラ」というギリシャ語として聖書の言葉となり、当地で具体的な病を表す別のギリシャ語の言葉と混同されていくという流れを、膨大なギリシャ語データベースを駆使して描き出す一冊。
0255文字
沖縄電鉄社長
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東京メトロ・都営の記述多め。一昨年刊行ということもあってか、今年1月に開業した大阪メトロ中央線の夢洲駅 の予定は書かれていなかった。
0255文字
沖縄電鉄社長
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改築・移転・リニューアルなどにより、以前とはその姿を変えた駅舎が、現在進行形で出現している。その「前後の姿」を取り上げる一冊。 冒頭で紹介された大阪駅は、私が四半世紀前に住んでいた際に何度も利用した時の姿が馴染んでいて、2010年代以降旅行で訪れる度に違和感を抱く。著者はそれを全国津々浦々で体験しているものと思われる。
0255文字
沖縄電鉄社長
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古代ギリシャから第一次大戦前までの長い時間における医学の発展を「臨床(古代)」「書物(古代末期~中世)」「病院(近世)」「共同体(17~19世紀)」「実験室(19世紀~20世紀初頭)」にカテゴライズし、20世紀にそれらのカテゴリーで大きな発展が起き、それとともに新たな問題をはらみ、現在に至るまでを簡潔に記述している。 本書はエイズで締めくくられているが、21世紀に生きる我々は「コロナ禍」において、医学の発達と新たな問題に現在進行形で直面させられている。
0255文字
沖縄電鉄社長
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第4楽章に用いられた『歓喜に寄す』を書いたシラーから、その詩に内在する「友愛」と「排除」、特に後者がベートーヴェンの交響曲にも取り入れられ、上演を通して増幅されていく。 初演200年を超え、この「破格な交響曲」を現在に至る歴史の中にとらえ直す一冊。
0255文字
沖縄電鉄社長
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『指揮官たちの第二次対戦』の続編的一冊。本書では太平洋戦争に参戦した日・米・英の将校たちに絞り、生まれてから戦争に至る彼ら一人一人の歩みを辿りつつ、日本陸・海軍の将校たちが備え・彼らに欠けていたものをあぶりだす。 個人的には、日本軍において、第一次対戦以降戦争に不可欠となった「総力戦」という概念に正面から取り組まれることはなかったという著者の記述が興味深い。あの戦争こそ、日本における総力戦が貫徹されたものと思っていたのだが。
0255文字
沖縄電鉄社長
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クラシックの名曲に冠された「曲名」、とりわけ歌が入らない曲に付けられる名前について、元N響オーボエ首席にして指揮者の著者が、縦横無尽に語り尽くす一冊。
0255文字

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読書データ

プロフィール

登録日
2016/05/20(3260日経過)
記録初日
2016/05/06(3274日経過)
読んだ本
537冊(1日平均0.16冊)
読んだページ
129483ページ(1日平均39ページ)
感想・レビュー
289件(投稿率53.8%)
本棚
20棚
性別
年齢
49歳
血液型
O型
現住所
沖縄県
外部サイト
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