小学生の頃、
あかね書房のエドガー・アラン・ポー「モルグ街の怪事件」
創元推理文庫の「怪奇小説傑作集」
ポプラ社の江戸川乱歩・少年探偵シリーズ
の妖しい魅力にとりつかれ読書人生が始まりました。
当面の読書テーマ
●江戸川乱歩賞受賞全作を読む。
●クロフツ全作を読む。
●「フィネガンズ・ウェイク」読みたい。
●「重力の虹」読みたい。
現時点でのオールタイムベスト
●宮部みゆき「火車」「模倣犯」「小暮写眞館」「ソロモンの偽証」
●ル・グィン「闇の左手」
●ジョー・ランズテール「狂犬の夏」
●ローザック「フリッカー あるいは映画の魔」
●ブラウン「シカゴブルース」「73光年の妖怪」
●ヴァン・ダイン「僧正殺人事件」
「ガーデン殺人事件」
●クロフツ「フレンチ警部とチェインの謎」
「マギル卿最後の旅」
●ブラッティ「エクソシスト」
●小野不由美「屍鬼」
●桐野夏生「OUT」
●草野心平「草野心平詩集」
●宮沢賢治「銀河鉄道の夜」「春と修羅」
●村上春樹「アンダーグラウンド」
●村上龍「限りなく透明に近いブルー」
●中島らも「ガダラの豚」
●山口雅也「生きる屍の死」
●筒井康隆「脱走と追跡のサンバ」「48億の妄想」
●石牟礼道子「苦海浄土」
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