趣味は何ですか? と問われると
躊躇いつつも「……読書です」と答えます。
躊躇うのは、つっこまれると上手な受け答えが出来ない
ということもさることながら
趣味=読書って単純すぎないかしら?
と不安になってしまうからなのです。
児童文学とファンタジーと恋愛小説を好んで読みます。
ミステリとラノベと純文学(?)も少々。
大学に進学してからは、大衆小説もよく読んでます。
文章を書くことも好きです。
自分でまじめに物語を綴り始めたのは中学生、ですね。
小学校4年生くらいからちょくちょく書いてました。
それの延長線上に今の私がいるわけで
何も変わっていないといえばそれまでなのですが。
好きなことを続けて続けてちょっとは上手になったのでしょうか。
短編青春恋愛物と長編ファンタジーを書くことが多いです。
いえ、それしか書いたことがないかもしれません。
いろんなジャンルが書けるようになりたいなぁ。
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