
神話作品にはあまり詳しくないが、オーソドクスな怪奇小説タイプ、『タイタス・クロウ』や『魔界水滸伝』みたく独自に膨らませたタイプ、ラノベなどでネタとして(ガジェットやミームとして)消費してるタイプなどが浮かぶ。ミステリとの絡みは、殊能将之が某作品で飛び道具的に使用した事例くらいしか知らない。本邦初の神話作品は高木彬光の短編らしいのだが読めてない。本作は今風に表現すると因習村に入るだろうが、たとえば「インスマス」に寄せるとかして、いかにもな感じにできそうなのにしてない。数多の神格が総出演してるのがユニーク。
この機能をご利用になるには会員登録(無料)のうえ、ログインする必要があります。
会員登録すると読んだ本の管理や、感想・レビューの投稿などが行なえます