ミステリと直木賞と読売巨人軍をこよなく愛するナイスミドルです。
地元の図書館では、扉を開けると同時に、司書の方から笑顔で予約本が差し出されます。
年間120冊を目標に、仕事の隙間を見つけては読書に勤しんでます。
好きな言葉
「ヴァン・ダインで
す」
「きちがいじゃが仕方ない」
「私、気になります」
「ロマンはどこだ」
定期的に活字欲求が高まるときがあります。
その期間はひたすら読書。
それが過ぎると、しばらく空白期間がきます。
ホラー・SF・サスペンス・ノワール・ハードボイルド・ノンフィクションが好きです。
好きな作家さんは、黒川博行さん。
緻密な取材で構成された作
品は、まさに最高のエンターテイメントです!
かなり前からシナリオを書いてます。
コンクール用の応募作や舞台脚本、ゲームシナリオなんかも書きました。
今は情報番組の構成台本なんかも書いたりしてます。
でも本職は技術系の会社員。
いつか文筆一本で食べていきたいですな。
あと小説も書いたりしてますよ!
最近では『論理思考向上』を目的としたセミナーなども開催しております。
それ関連の特許も出願しました。
考える力をつけることが、これからの社会では必須だと考えてます。
その手助けができればと、今後は様々な活動を計画中です。
アカウント名変更しました。
『うさぎの花子』→『ゆう』
昔は一冊一冊を味読していたが、積読が増えすぎてから濫読気味である。
本棚を増やすと本が際限なく増えていく事に気付き、「このままでは床が抜ける」と数年前に入れ物と中身を約半分程売り払うも、ほぼ一年で元の木阿弥になってしまった。
「読むだけなら」と図書館や有
料レンタル、店に置いてある本なら好きなだけ自由に読める喫茶店等を利用し始めてはみたものの、毎年の如く本棚をはち切れんばかりにしては多売することを繰り返している。
あまりにも高い本の増殖率に、最近では「交配というものは書籍の間でも可能なのかもしれない」と思い始めている。
勿論そんなわけはない。
推理小説を読み始めてからは探偵を真似て本棚に本を入れる犯人を捜してみたりもしているのだが、一向に見つからず困っている。
犯人は誰だ? 私だ。
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