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3月の読書メーターまとめ

ラダー
読んだ本
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感想・レビュー
13
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109ナイス

3月に読んだ本
13

3月のトップ感想・レビュー!

ラダー
アンソロジーで見かけて気になった作家さん。この人の世界観と設定、登場人物は不思議な魅力がある。更にこの本のパンケーキの魅力たるや。次の休日は絶対パンケーキ作らなくては。男友達と女友達が付き合って、なんか気まずい女子高生みほ。正直この子の話より、摩訶不思議パンケーキ屋の店主と常連の占い師の話がすごく素敵で切なくて、主人公の物語が霞んでしまった。書道家のわるつ先生がかっこいい。「影を認めない人間の成長はそこで止まる」とか含蓄のある言葉が多くて、素敵でした。
が「ナイス!」と言っています。

3月の感想・レビュー一覧
13

ラダー
アンソロジーで見かけて気になった作家さん。この人の世界観と設定、登場人物は不思議な魅力がある。更にこの本のパンケーキの魅力たるや。次の休日は絶対パンケーキ作らなくては。男友達と女友達が付き合って、なんか気まずい女子高生みほ。正直この子の話より、摩訶不思議パンケーキ屋の店主と常連の占い師の話がすごく素敵で切なくて、主人公の物語が霞んでしまった。書道家のわるつ先生がかっこいい。「影を認めない人間の成長はそこで止まる」とか含蓄のある言葉が多くて、素敵でした。
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ラダー
ネタバレ続編なだけあって、人形と向き合った前作より後日談な印象が強い。いや、今回向き合ったのは人形と人間の繋がりだろうか。髪が伸びる市松人形の話は、最後のおばあちゃんの問いかけに涙しそうになった。あと師村さんの悲願が達成されて良かった。まだ天才肌の冨永くん、そして束前さんが残ってるということは三作目があるのかな?次タイトルは「たまさか人形堂これから」と予想。当たるかな?
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ラダー
脳卒中のリハビリというと、麻痺のように身体障害にスポットをあてた本が多い。しかし、脳卒中の後遺症のなかには「怒りっぽくなる」「文字が読めない」等の高次脳機能障害という後遺症も多い。そういった機能障害に対して、ドのようなリハビリや家族の理解が必要なのかを、イラストと大きい文字、開きやすい冊子上で分かりやすく解説した本書。目的の半空間無視についての記述はなかったけど、易疲労性などの症状にどう向き合えば良いか良いアドバンスが得られたと思う。後半の雇用訓練などの社会サポートの記述は、他の本より分かりやすかった。
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ラダー
「かわいい」シリーズ。「かわいい妖怪画」が読み応えありすぎたのか、本書は絵巻の軽いガイダンスのように思えますが、実に様々な絵巻が紹介されていて、楽しめました。当時の人々が絵巻をどのように手に取り、少しずつ巻物を動かして読み解いていたのか。改めて想像することができました。上下に分かれるスタイルの中国方式と異なり、絵の随所に文字を書き込んでいくスタイルを好んだ日本方式。間違いなく漫画の先駆けでしょうね。日本的DNAを感じる瞬間ですが、同時に現代の漫画のコマ割りが非常に便利なものであるとも改めて認識できました。
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ラダー
ネタバレ本屋で見かけて実に面白そうだな!っと思って、図書館で予約。最初は関西の女性のイギリスに対するツッコミに爆笑していたのだけど、子育ての日記、家族の日記は考えさせられることが多く、特に義父の最期に対する想いや義母への接し方は本当に感動して、目がうるうるし続けていた。装丁からは想像もつかない海外暮らしの辛さや厳しさに接することができて本当に良かった。
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ラダー
かつて大学サークルで、新入生向けに一部を読みといたことがあった。ちくまの訳はどうなってるだろうと手に取ったが、ショーペンハウエル先生でかくも笑っただろうか。大人になったせいか、人間臭い感情的な一文に酔いどれのおっさんみたいだと余裕をもって読み解ける。もちろん、読書しただけで自分で考えたつもりになるな!というありがたい教えは今でも心に突き刺さる。読書で得た思考の切欠を放置していないだろうか。もはや仲間と三時間もかけて一節一節を読み解くことは難しい。本書の叱咤激励を心に戒めて、本に向かおうと改めて思えました。
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ラダー
ネタバレほっこり系かと思いきや、ぬいぐるみバラバラに始まり、ラヴドール、毒殺、狂気に贋作、離散と物騒なテーマが並んでました。「人形ってなに?」という問いには考えさせられました。また登場人物がいい味出てて、30代の女性店主・澪、素性の知れない玄人人形師・師村さん、傍若無人天真爛漫な凄腕人形師・冨永くん。この3人が他人ながらも家族のように人形堂を切り盛りしていて安心します。作者が少女小説家出身なためか、最後はアラサー向けコバルト文庫な雰囲気。30越えには冨永くんの辛辣な言葉が澪同様突き刺さりました。
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ラダー
発症後の対応も載っていますが、予防に力が入ってる本。なので患者さん向けではあまりないです。ただ、患者と血縁関係にある方は読むべき本です。生活習慣な要因もありますが、遺伝的な要因も強い病気です。私の祖母も母も、脳卒中で倒れています。TIAという前症状は、本人や家族が知って気付けば、救急で早期治療が可能ですから。
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ラダー
素人目線で、図書館や本屋でざっと脳卒中によるリハビリ系の本を読んだ感じでは、本書が一番分かりやすかったです。運動マヒとはなにか、早めにリハビリをはじめないといけない。麻痺の段階が六段階に分けられ、各段階毎のリハビリの紹介。薄いので広げやすい、素人向けのわかりやすい解説。私の母は軽い左半身の麻痺で、軽すぎてリハビリに関して病院からフォローが全くありません。でも、一緒に過ごしてリハビリする必要はあると強く感じるなかで、大変分かりやすく参考になりました。
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ラダー
続かない男性も読んで大丈夫です。可愛らしい漫画とともにいかにして継続できる生活を獲得するか。イラストレーターさんの生活とともに紹介。時間割をつくる、環境を整える、サポーターを見つけるなど、誰だってやったことのある内容かな。でも、なんだってメソッドを知った上で実践したほうが結実(今回は継続)しやすいものだと思います。そういうメソッドを小難しく学ぶ必要は必ずしもないわけで、「続かない」けど漫画読むのは好きって人は本書がいい継続するための教師となってくれるでしょう。巻末のチャートと行動契約書がいい仕事してます。
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ラダー
イラストでめぐる京都・奈良・江戸・金沢等。古都って意味からすると金沢や平泉が入るのがおかしいところですが、そこに目をつぶれば騒がしいガイド本とは異なり、イラストレーターさんがそれぞれの観光地でひとり旅を楽しんでいて面白かったです。定番の観光地もあれば、東寺の宿坊に泊まるというちょっとマニアックな部分もあって、大変参考になりました。酒好きなんで、各地の日本酒やらビールを郷土料理とともに楽しまれているところは特に好きです。
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ラダー
脳卒中の前兆から原因や種類、発症後の生活やリハビリなど網羅的な一冊。脳卒中になってまず何を読めばいいかわからない人にはぴったり。介護認定など、行政サービスへの言及もあります。文字も大きく、イラストもたくさんあり、読みやすいです視野やピントが合いづらい患者本人も読破していました。
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ラダー
ネタバレ前作とうってかわって、なかなか真相にたどり着けない莉子がかわいい。事件解明のためとはいえ女三人で台湾を旅行するという、現実でもありそうな設定。友人に囲まれて過ごす主人公はいつもの万能鑑定士よりも年相応な感じで好感度がぐぐっとあがりました。珍しく犯人との情の深いやりとりがないので、最後はあっさりでしたね。
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ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2016年07月12日(289日経過)
記録初日
2015年12月09日(505日経過)
読んだ本
75冊(1日平均0.15冊)
読んだページ
18589ページ(1日平均36ページ)
感想・レビュー
57件(投稿率76.0%)
本棚
3棚
性別
血液型
AB型
職業
営業・企画系
現住所
岡山県
URL/ブログ
http://rudder13.hatenablog.com/
自己紹介

ファンタジーが好きだ。歴史ものは胸が踊るし、ミステリーはどきどきするし、ホラーは震える。短編集は大好物。美術も好きだ。ビジネス本も面白い、社会科学の理論書は崇拝する。つまり、かなり雑多に好きだ。