自慢話が多く、接続語が多すぎる文体 読み飛ばしながら、最後の章だけ少し真面目に読んだ

久しぶりに、深夜一時過ぎまで、詠み更けって、しまった。 設定さらた頃の実話のように思えて、没頭してしまう。 主人公に凄く寄り添ってしまう。 他の本の割り込むすき間無く、５部に進みたくなっている

3部。ゆっくり、味わって読んでる 最後まで読み終わるのが、勿体無い。 学生運動って、どんな感じだったのかな さぁ、4部に行こう

15の夏の序章のような。15の夏を読んで、筆者に興味を持った。埼玉の高校に通ってたり、塩狩峠を読んでりと、共通点もあり。 15の夏の後の、自伝は無いんだろうか？ どのようにして、この後、今の筆者が出来上がっていったか、興味がある。

形や状況は違うけど、自分を重ね合わせながら読んだ 日本の大学生、こんな過ごし方する人まだいそう さぁ、3部に行こう

じっくりじっくり、大事に読んだ テレビドラマで昔ちらっとみた 作り話でなく、自叙伝的に思えるほど、現実的。よりそえる この作者の初めて読んだ本 今、９部まで出てるみたいだ。このシリーズを読み進めるのは勿論、他の作品も読んでみたくなった

自慢話が多く、接続語が多すぎる文体 読み飛ばしながら、最後の章だけ少し真面目に読んだ