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2024年3月の読書メーターまとめ

OCHA@マーケ&広報の人
読んだ本
4
読んだページ
864ページ
感想・レビュー
3
ナイス
5ナイス

2024年3月に読んだ本
4

2024年3月にナイスが最も多かった感想・レビュー

OCHA@マーケ&広報の人
社内プレゼンをするには感情に訴える必要がある。ロジックだけではダメ。シンプル+マジカル+感情。1番ダメなのはわかりづらいこと。ビジネスの論理パターンは1つだけ課題→原因→解決策→効果。 あれもこれも説明しようとせず、シンプルに済ます。残りはアペンディックスに入れて、後ほど質問されたときに補足を回答すると言うのが良い。営業資料は4対3。文字は重要なワード以外削る。グラフは左、メッセージは右。桁数がわかりづらい場合、単位を直す。キラーフレーズは7回以上繰り返す。

2024年3月の感想・レビュー一覧
3

OCHA@マーケ&広報の人
社内プレゼンをするには感情に訴える必要がある。ロジックだけではダメ。シンプル+マジカル+感情。1番ダメなのはわかりづらいこと。ビジネスの論理パターンは1つだけ課題→原因→解決策→効果。 あれもこれも説明しようとせず、シンプルに済ます。残りはアペンディックスに入れて、後ほど質問されたときに補足を回答すると言うのが良い。営業資料は4対3。文字は重要なワード以外削る。グラフは左、メッセージは右。桁数がわかりづらい場合、単位を直す。キラーフレーズは7回以上繰り返す。
OCHA@マーケ&広報の人
ランディングページの方はPDLと3種類ある。 p型→ Problem型。問題を解決したユーザに向けたLP。悩みが深刻なほどコンバージョンしやすい。ユーザの問題を解決して、現場復帰させてあげる。期待させる。d型→ Desire型。欲求を満たしたユーザ向けLP。購入する理由、言い訳を作ってあげることがポイント。L型→latent demand型。潜在的需要。予防商品等に多め。初段で認知的不協和を起こすことによって必要性を感じてもらう。
OCHA@マーケ&広報の人
図解などを用いてわかりやすく記載されているので、ランディングページを作る際は、何度を読みたい書籍です。 ランディングページを作る前に、まずは分析をして戦略を練るべきである。リサーチに80%使うべきだ。ターゲットのペルソナ、競合企業の情報、そして自社の特徴、これ合わせた探し、分析などをもとにランディングページを作るべき。 ランディングページの王道な流れ。喚起、結果、証拠、共鳴、信頼、ストーリー、クロージング。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2016/08/06(2818日経過)
記録初日
2003/02/08(7746日経過)
読んだ本
365冊(1日平均0.05冊)
読んだページ
99355ページ(1日平均12ページ)
感想・レビュー
205件(投稿率56.2%)
本棚
6棚
性別
職業
IT関係
現住所
東京都
自己紹介

テック系ベンチャー企業でマーケティング担当。主に仕事/人生/お金/に関するビジネス書籍を読みます。※小説は最近読みません。個人の記録用。読書の目的:知識をつけ、人生を豊かにする。

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