本日神保町ブックフェスティバルでした。すずらん通りに出版社からの屋台が出ていて、半額ぐらいになっていたのはありがたかったなぁ。早川書店・国書刊行会・創元推理さんは入れ替え制で長蛇の列だったので諦めましたが。古い推理小説がお安く手に入ったのはうれしいかぎり。でも文字の大きさが小さくて紙の色が茶色いわぁ。
読了冊数が多いのは蔵書管理のため、子供の頃から持っている本をすべて登録しているからです。本当の記録初日は昭和後半ごろから。
積読本には父の残した時代小説が入っていますが、たぶん読了本にはならないんだろうな。でも捨てられない。
自分の小説のジャンルでの嗜好が海外ミステリーと海外ホラーだということに気がつきました。でも古い作品が好きなので図書館と古書店と仲良くなりそう。
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