有名な絵本を図書館でやっと読んでみました。 ページをめくるごとに青虫が穴を開けて果物を食べていく描写はよかったです。 けどオチがないのが物足りなかったかな？

ダイエットに本格的に取り組まなくては、と慌てて再読。 文字数が少なく文字も大きめなのでスラスラ読め、ペースの遅い私でもその日のうちに読み切れた。 要は自分の体重×年齢×活動量に合わせた、バランスの良い食事を心掛ければ痩せるという話。 他はスイーツを食べたいなら運動前、外食をするならマクロバランスを計算しやすい加工されていないもの、普段の食事は出来るだけGI値の低めのものを選ぶなどなど。

図書館本。ひとつの質問に対し数ページ読めば終わる内容で、読みやすかったけれど具体的な内容にまで触れていなかったので理解しきれていない面もある。 また、結婚に関してなど作者の考えに共感できない点もあった。

ハッピーセットのオマケ絵本。カナヘイさんの絵が可愛らしかったです。

図書館本。絵本にしては文字数が多いのですぐに読み追えるかな？と思ったが、案外スラスラ読めました。妖怪の話が沢山出てきます。

図書館本。本作に出てくる猫(たしか実在する子)が可愛かったです。

子供向けの絵本。もう少し細かいことは工程が知りたかったです。イラストも正直あまり好みじゃなかったです。

マクドナルドのハッピーセットオマケ本。 美味しそうなごはんに色彩も豊かな絵本。海島千本さんの画力が圧倒的。

詩的なやさしい言葉で綴られた文章に、絶妙な色彩バランスの柴田さんの絵が組み合わさり、素晴らしい作品に仕上がっています。 人やドレスが対象とあってかパンどろぼうシリーズや動物がメインの作品よりも、細かい描写です。ガラスの靴もゴージャスな作りでうっとり。履いてみたくなりました。

何かの番組で軽く取り上げられていたので気になって図書館で借りてみました。 どうやってこの絵を描いたんだろう？と調べたら、モノタイプという技法を使っているそう。 お話はイワシの大群のようでした。

コラージュで作られた絵本なのかな？ こういった絵本の作り方もあるんだなぁとストーリーそっちのけで夢中になり、勉強にもなりました。

有名な絵本を図書館でやっと読んでみました。 ページをめくるごとに青虫が穴を開けて果物を食べていく描写はよかったです。 けどオチがないのが物足りなかったかな？

オノマトペがお寿司関連なのが面白いです。そのオノマトペだけでここまでお話を広げられるなんて驚きました。

まさかのオチ。猫がくどく出てくるのもくどすぎず嫌じゃなく、楽しめました。大人向けの絵本かな？

一見小さな子供向けの絵本かと思いきや、色んな食感・擬音の食べ物に動物と、読んでいて大人の私でも楽しめました。

ぱなしくんの散らかし放題の部屋に散乱している物の数がとんでもなく多くって、柴田さんの書き込み量に圧倒されました。 ごっちゃおばけの黒い体に黄色いグルグルとした渦の量も凄かったです。確か爪楊枝で色を削っている技法なのでは？ 柴田さんの本領が発揮されている作品だと感じました。

美味しそうと言うよりみんな可愛い。

パンどろぼうにハマってしまい、パンのことをもっと知りたくなり図書館にて偶然見つけたので借りる。 美味しそうなパンが沢山出てきて思わず食べたくなる絵本。 どのパンがどこの国発祥で、フランスパンだけでも何種類もあるのは勉強になった。 角食パンやホットサンドが日本発祥なのは意外だった。

色づかいが本当に可愛い絵本でした。

樹木もビルも空もピンク色のページがあって個性豊かで可愛い彩り。 アサヒグループ本社のビルらしきものも出てくる。 しかし、おにゃけに噛み付かれた動物は耳が代わりに猫耳になるのではなく、別の猫耳が生えてくるのか…笑

西荻にある「ヨロコビto」というギャラリーでくまのひでのぶさんの作品を知り、そして今年新作の絵本も出るということで興味が湧き図書館にて借りる。 絵の色使いがカラフルなのに優しくて温かみがある。 印刷されていても絵の具を塗り重ねた厚みが伝わってくる。

いい言葉もあった気がするけれど、全体として小難しく、日本人向けでは無い内容かもしれないと感じた。

パンどろぼうに通ずる絵本かと思っていたけど、そうでもなかった。小さい子向けの内容でした。

しろくまシリーズ。読むのは3冊目かな？ しろくまさんが様々なおにく料理に入り込んで楽しそう。 食慾をそそられる絵本です。