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2024年4月の読書メーターまとめ

himanaka
読んだ本
8
読んだページ
2899ページ
感想・レビュー
8
ナイス
111ナイス

2024年4月に読んだ本
8

2024年4月にナイスが最も多かった感想・レビュー

himanaka
人はどこで道を踏み間違えてしまうのだろう。決して踏み間違えない人は何が違うのだろう。信念とは何かをあたためて考えさせてくれる。泉の怪我が綺麗に治ることを。
が「ナイス!」と言っています。

2024年4月の感想・レビュー一覧
8

himanaka
ミステリでは大体が捜査一課の様子が描かれるから、交番勤務のものは興味深い。たとえ陽の目が当たらなくても、誠実に職務に尽くす人々がいる。敬意を評したい。
が「ナイス!」と言っています。
himanaka
「奇妙な味」に分類されるような、独特の味わい。楽しませてもらった。それにしても、吉田・T・吉夫のTが最大の謎。
が「ナイス!」と言っています。
himanaka
公安とは何なのか。実態はあまりよく知られていないものの、聞くだけで不安を覚える存在。そこに属する主人公の逡巡を描く筆致に引き込まれる。
が「ナイス!」と言っています。
himanaka
自由診療というのは、普通の精神状態の時には全く関心をもたれないけれど、大切な人が不治の病になったら迷うんだろうなあ。藁にもすがる人を騙す行為は許されない。
が「ナイス!」と言っています。
himanaka
人はどこで道を踏み間違えてしまうのだろう。決して踏み間違えない人は何が違うのだろう。信念とは何かをあたためて考えさせてくれる。泉の怪我が綺麗に治ることを。
が「ナイス!」と言っています。
himanaka
大好きなデフ・ヴォイスシリーズのスピンオフ。孤高の刑事、何森が格好いい。特にロストは泣ける。
が「ナイス!」と言っています。
himanaka
これは再生の物語。人を育てるとはどういうことか、信じるとはどういうことか。不穏な空気が最後まで纏わりつき、読むのをやめられない。子どものレジリエンスの力を信じたくなる一冊。
が「ナイス!」と言っています。
himanaka
表現者というには、自分たち凡人には想像もつかないほど感受性に溢れ、脆く、傷つきやすい心を抱いているのだろう。どんなに孤独で、不安で、猜疑心に囚われやすい状況か。それでも、そこから、物語を紡ぐ勇気を称えたい。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2010/08/18(5006日経過)
記録初日
2010/08/01(5023日経過)
読んだ本
2435冊(1日平均0.48冊)
読んだページ
788731ページ(1日平均157ページ)
感想・レビュー
2435件(投稿率100.0%)
本棚
0棚
性別
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