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宮島 未奈(1)河端 孝幸(1)小野寺史宜(1)藤岡 陽子(1)村井 理子(1)古内 一絵(1)柚木 麻子(1)稲垣 えみ子(1)町田 尚子(1)塚本 康浩(1)10%宮島 未奈10%河端 孝幸10%小野寺史宜10%藤岡 陽子10%村井 理子10%古内 一絵10%柚木 麻子10%稲垣 えみ子10%町田 尚子10%塚本 康浩著者グラフ上位10名
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なおP
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ネタバレ中年の少ない方々がかつてはピアノを習ってきた過去を持つ、50代になってピアノを始めることになった、喜びと苦悩が余す所なく書かれていて、まるで自分のことのようにのめり込んでしまった。老いてから始めるって素敵なくことだなって素直に思えた 稲垣さんのような真面目さとガッツはなくとも、それぞれのやり方で好きなことを始めたらよい。そんな暖かいメッセージが詰まっている
0255文字
なおP
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主人公がとても良い もどかしいけれど筋が一本通っていて優しい 成長を応援しながから一気に読了。最後のシーンはもどかしさを一掃するような清々しさ。なぜか読んでる最中から横道世之介を再読したい気持ちが高まる 良い青春小説でした
0255文字
なおP
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面白かった!ダチョウのすごさとダチョウにたどり着くまでの塚本先生の面白さが詰まっていた ダチョウがこの世の難しい問題をシンプルさで解決して欲しいと切に願う
0255文字
なおP
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なぜだか読後感がよくなかった 一方的な感じがしたのかな。
0255文字
なおP
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山の上の家事学校、こんな素晴らしい学校にみんな行けたらどんなにいいだろう。と忙しさにかまけて生活をおざなりにしてしまう日常を反省。自分で作ったご飯を食べるシーンには共感し、今は仕事でも家事でも誰がやるかどうするかを決められる幸せと何が正解かわからない苦しさがあるのだなとぼんやり感じた 最後の方は子どもと一緒に日常を過ごせない幸彦を少し気の毒に思いながら読了
0255文字
なおP
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気持ち良い主人公登場。友人も良い。思春期の鬱々と感情を物ともせず、爽やかな風が吹いている。地元愛がどのエピソードにもあるのが心地よい。テンポよく読了。 続編にも期待。
0255文字
なおP
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ネタバレ認知症になった世界はこんな感じになるのか。と興味深く読了。 あとがきの 認知症は大好きな人を攻撃してしまう病い 本人も辛いけど周りも辛い、なんと悲しい病気だろう。
0255文字
なおP
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ネタバレ内容知らずに読み始めたのがたまたま終戦記念日近くで引き込まれて一気読み、戦中の出版社で子ども雑誌が発行され続けたいことに驚いた。内容は戦争を美化したものに変わっていく様子、そして、戦後戦争モノへの強い非難で炎上する話し、時代を映す鏡のようでとても興味深かった。戦後100年、祖母、母、娘とそれぞれが過ごした時代は違うけれどそれが交差しながら物語が進みとても面白く考えさせられました。
0255文字

読んだ本
178

積読本
1

読みたい本
5

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2016/12/01(3042日経過)
記録初日
2016/12/03(3040日経過)
読んだ本
178冊(1日平均0.06冊)
読んだページ
39309ページ(1日平均12ページ)
感想・レビュー
137件(投稿率77.0%)
本棚
0棚
性別
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