書店で見かけて気になっていた本。主にワークが中心となっている。まずは落ち着くための方法→誰かとつながる→ストレッサーを書き出す→ストレス反応に気づいて書き出す→マインドフルネス実践等々、流れに沿って進めていくと効果が出るのだろうなというものが沢山あった。 心理学専門職の知人もこの著者のものは良いと言っていた。 購入して手元に置いておこうか悩む本である。

Ｘの読書アカウントの方が薦めていたので気になって読んだ。 クレヨンしんちゃんとそのキャラクター達で、様々なシチュエーションを基にして気持ちの伝え方を学んでいく本。 幼い子を対象にしていると思われるが、大人でも楽しんで読むことが出来る素敵な本。 先生は教えてくれない！シリーズのうちの1冊のようなので、同シリーズの別の本も読んでみたくなった。

書店で見かけて気になっていた本。主にワークが中心となっている。まずは落ち着くための方法→誰かとつながる→ストレッサーを書き出す→ストレス反応に気づいて書き出す→マインドフルネス実践等々、流れに沿って進めていくと効果が出るのだろうなというものが沢山あった。 心理学専門職の知人もこの著者のものは良いと言っていた。 購入して手元に置いておこうか悩む本である。

とてもよい本のガイドブック。 以前読んだことのある本もいくつか紹介されていたが、そのテーマでこの本を紹介するのか…！ととても良い刺激を受けた。また、同じテーマでもう一冊紹介する欄もあり、そこで紹介している本も面白そうなものが沢山あった。 選書することもあるので、とても勉強になる。 年齢気にせずおすすめしたい本。

フェミニズムについては注目されがちだが、一方で男性側の話があまり挙がっていないため気になり読んでみた。 男性らしさに苦しむ男性など、様々な苦難に遭う男性方のインタビューをもとに男性の苦しさを論じた本。 フェミニズム関連本を読みがちだが、性別に拘わらず様々な性別に関してのものに触れていかなければ一方的な偏った考え方をしてしまう、と自身の視野の狭まりに危機感を憶えた。

不安になりやすいので、解決方法を具体的に知りたくて読了。 腸内環境を整えること、運動すること、素数を数えること、呼吸を整えることなど既に知っていたこともあった。おでこを5本指でタッピングするなど、無意識にやっていたことが不安の解決法になっていて意外だなと感じた。 それぞれの解決法の後ろには4コマ漫画もついており、ゆるくて癒やされる。 今後、不安が少しでも減るように実践できることを意識的に行っていこうと思う。