2024年5月の読書メーターまとめ

2024年5月に読んだ本
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オルタネートというSNSを軸に展開される青春群像劇。若さを感じる以外に良いところはない。読後になにも残らないのと物語が淡泊でそこに驚きがない。悪い点を書けばまだまだあるが、思春期の読者ならどうにか刺さるかもしれない一冊でした

が「ナイス！」と言っています。

自由を奪われ虐げられたエイティシックスとは逆に連邦になり自由を得たことで生きづらさを感じてしまったヘイル・メアリィという離反部隊を通じて異なる階層を描く。これまで触れてこなかった原子力への言及もあり、新たなセットアップをした感のある巻。

が「ナイス！」と言っています。

が「ナイス！」と言っています。

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