面白かった。メタ要素がメインの話。設定を把握していくのが楽しい。ただ主人公の名前はいくらなんでも強引すぎるだろうって思った。なんだその変な名前。フルネームで表示してみろ 表紙に犯人の絵があっちゃダメじゃない？て思ったけど犯人だけいなかったら不自然すぎだから仕方ないか

面白かった。３代の主人公がいるが全部退場していくのが寂しい。終わりはなんかあっさりしている。谷の崩壊が見たかった

面白かった。メタ要素がメインの話。設定を把握していくのが楽しい。ただ主人公の名前はいくらなんでも強引すぎるだろうって思った。なんだその変な名前。フルネームで表示してみろ 表紙に犯人の絵があっちゃダメじゃない？て思ったけど犯人だけいなかったら不自然すぎだから仕方ないか

面白かった。先がどうなるか全然予想がつかない話だった。オチとしては今までの話の広がりからしたら弱いかなと思うが、悪くない

面白かった。魔術の本ではあるがちゃんと歴史の本だった。この手の本は大体ファンタジーとして魔術は実在する感で書かれてあるが、「当時の人も信じてたかはわからない、日本人にとってのおみくじ程度のものかも」と明記してあったり、科学、史学的立場で良かった。注釈が半分下だったり図解が多かったりで読みやすかった