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Umi
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ネタバレハイペリオンへ向かう宇宙船の中、一人づつ物語を語る話です。上では3人が語っています。司祭の物語、兵士の物語、詩人の物語。中では3つ目の詩人の物語が一番面白かった。この詩人がシュライクを召喚したということです。「詩想の産物だよ」。この、物語の間の、仲間たちの話が面白いです。人間模様が面白いです。
0255文字
Umi
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スペイン岬の謎、フランス白粉の謎を読み、国名シリーズ三作目で、この本も大変面白かった。エラリー・クイーンの推理が進んでいくのが面白かった。どこだったか、エラリー・クイーンの推理が大分進んだ所があって、大変面白かった。
0255文字
Umi
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ネタバレやっと読み終わりました。面白かったです。話しが大分進んでいって、麻薬密売に関わって行って、面白かったです。口紅の謎とか、鍵の謎とかよく分からないような、難しかったですね。麻薬密売団とは。最後の方は面白かったです。次を読みたいです。
0255文字
Umi
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ネタバレ12ヶ条のうち、「事業の目的、意義を明確にする」、「売上を最大限に伸ばし、経費を最小限に抑える」は、すぐにそうだな、と思えました。最近、社名を見ても何をやっているかよく分からない会社が多くなってきていると思ったり、もう少し会社の設立の目的を従業員が意識した方がいいのではないかと思うことがあり、なるほどと思いました。「常に創造的な仕事をする」も勉強になりました。仕事は創意工夫ですね。思いやりは大事かなと思えますし、最後の第12条は大事ですね。中村天風とジェームズ・アレン。「原因と結果の法則」を再読したい。
0255文字
Umi
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ネタバレ出だし、道塚運輸大臣まで岩合のクルーザーに乗りましたね。ドルの十年先物予約の問題が閣議決定で経営責任を問わないことになるという、裏切りのような目に遭った上、国見会長更迭ですね。読んでいて、会長と社長、副社長の3者間が空いてしまっている感がありました。国見会長は気が付かなかったようです。機付き整備士制度などや組合間不平等問題への取り組みが少し進んだことがありました。岩合が解任のようだし、いくらかやったようです。恩地はまたナイロビですが、2年で戻ってくるでしょうか。
0255文字
Umi
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ネタバレ会長室編です。国見が国民航空の会長になり、恩地が会長室部長になりました。組合統合ということですが、どうするのかなと思ったのですが、昇格問題はこの後どうなるのでしょう。最後、「弔鐘」は御巣鷹山事故の一周忌でした。印象に残りました。
0255文字
Umi
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ネタバレ指輪物語が終わりますが、フロドとサムの滅びの山までが凄かった。またスメアゴルに会いましたが、指輪を滅ぼしました。サウロンの王国は滅び、アラゴルンが王になって、第三紀が終わって第四紀が始まりました。彼の御代に、都は過ぎ去ったどの時代にも増して美しいものになりました、とあり、良かったなぁと思いました。サルマンも死に、最後、上のエルフとフロドとビルボは船で出て行きました。最後のサムはいいですね。読み終わった。
Fe

Umi様 ご覧になっていなければ、人間を代表するアラゴルン、ホビットのサムやピピンやメリー他、そしてエルフ、レゴラスの最期も叙述されている最終巻(第10巻)『追補編』 https://bookmeter.com/books/580202 「代々の物語(西方諸国年代記)3 指輪の仲間に関するその後の出来事」を、ぜひどうぞ。既読でしたら、ごめんなさい

12/26 06:19
0255文字
Umi
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ネタバレこれまでのあらすじが付いていましたね。エオウィン姫とメリーが黒の乗り手を倒しましたが、倒せるんですね。やっとです。それから、巻の出だしのところで食事が出てきましたが、パンとバターとチーズと林檎が美味しそうでした。「黒門開く」では、フロドとサムがどうなったか心配になりましたが、次の最終巻はどうなるでしょうか。楽しみです。
0255文字

読んだ本
38

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2017/01/17(3005日経過)
記録初日
2017/01/15(3007日経過)
読んだ本
38冊(1日平均0.01冊)
読んだページ
11908ページ(1日平均3ページ)
感想・レビュー
35件(投稿率92.1%)
本棚
9棚
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血液型
O型
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