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2024年10月の読書メーターまとめ

juncan
読んだ本
8
読んだページ
3348ページ
感想・レビュー
8
ナイス
93ナイス

2024年10月に読んだ本
8

2024年10月にナイスが最も多かった感想・レビュー

juncan
物語の場面が閉ざされた山荘内だけで、内容が薄く感じられ、テレビで名探偵コナンを見てる感じ。
が「ナイス!」と言っています。

2024年10月の感想・レビュー一覧
8

juncan
親が80を過ぎた頃から親戚と言った言わないで揉め始めた。また仲の良かった叔母二人が些細なことで喧嘩している。やはり老化なのか怒りが起こりやすく、収まりにくくなってるのかも。 今日用事アリ、今日行くとこアリ、に気をつけて周りの人には感謝の気持ちを忘れずに穏やかでありたい。 主人はテレビに向かって文句をずっと言っているこれも老化?周りに向かないことを祈ってます。
ミカママ
2024/10/28 02:02

こうはなりたくない…と思えども。今そうなっちゃってる人たちだって、そうなりたくてなってるわけじゃない、と寛容にみられない💦

が「ナイス!」と言っています。
juncan
別々の話が繋がって一つの物語にたどり着く。一気に読み終えた。
が「ナイス!」と言っています。
juncan
性同一性障害の問題や学生時代の部活仲間との深い友情などが殺人事件と絡めてあり面白かった。 解説にあったけどあの頃僕たちはの背景が全体に流れてた感じがする。
が「ナイス!」と言っています。
juncan
物語の場面が閉ざされた山荘内だけで、内容が薄く感じられ、テレビで名探偵コナンを見てる感じ。
が「ナイス!」と言っています。
juncan
前半部分の最後のページ、幸せに終わるのかと思ったが、黒いモヤが立ち込める最後。 後半では、広告代理店の女性社員の自殺が数年前に起きたことと重なり、これって実際に起こってることなんかなと感じることがいろいろあった。 生育環境の全く違う二人の罪に対する考え方の違いに最後の方ムズムズした気持ちになった。 ドラマになると見入ってしまうだろうな。
が「ナイス!」と言っています。
juncan
嘘で塗り固められた人生。理想の自分の人生を嘘をつくことで作り上げ、人間関係を築けないまま生きている主人公。全く理解できない。少々ムカつきながらも殺人事件も絡んで展開が気になり一気読み。最後はホッコリ。
が「ナイス!」と言っています。
juncan
浅井三姉妹が、豊臣から徳川の時代に流れて行く戦国の世の中で三様の生き方をして行く。人物の設定が今まで思ってたのと違い面白かった。 おごうは三度の結婚、産んだ娘は次々と人質のような形で他所へ出されて行く。感情を押し殺し死んだように生きなければ耐えられなかったのかもしてない。
が「ナイス!」と言っています。
juncan
お市の方と浅井長政の間にできた三人娘の三女おごうの生涯を描いた物語。人物の個性が分かりやすく表現されている。会話文が多いせいか読みやすくテレビドラマを見ているように読める。 内容も面白い。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2017/01/31(2858日経過)
記録初日
2017/01/31(2858日経過)
読んだ本
392冊(1日平均0.14冊)
読んだページ
125612ページ(1日平均43ページ)
感想・レビュー
322件(投稿率82.1%)
本棚
0棚
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