三田村館長はまたキャストが変わったようだ、初代さんのように表舞台に引っ張り出したい感が見えて良いな。ブラックマーケットの2代目さんが準レギュラーな香り、ちょっと楽しみ。

「私の天使ちゃん」ならば夏樹静子作の名台詞なのだが似たようなことをおっさんに言われると落差がひどい。『吟遊詩人』は泳いで帰ってくる可能性があるか？義足で出撃したりするのか。

結果的に主人公にだけは子供の改心と更生を待つ余地がギリギリあった？ダメなのは王族の一部だけと思っていいのか。ようやく食べることができた支部長の食レポにまるまる一章使っているのが喜びを表していてとても良い。

コウさんやコーさんが被りまくりなのはどういう意図なんだ？一人のけ者っぽくて可哀想。この先こたえはでるのかな、もう少し読んでみよう。

まとめて読んだ。「ゲームが舞台の話」ではなく、「ゲーマーが主人公のお話」という切り口がとても良い。複数タイトル掛け持ちプレイを上手に料理している、ここのプレイヤーは皆体が二つほしいだろうな。

「テメーも死ぬんだろ」のところだけ速水さんボイスの明くんで再生された、とてもカッコいい、その前のページは青野さんではないが。時折挟まるギャグシーンだったらCB永井ワールドのカメさんは合ってるかな。

利得の幅が0から-100なんだから燈馬くんに勝ち目はなかった、可奈さんの機微を察したセリフが言えるようにになったのは大きな進歩。

全キャラ全編ミツアキ君タッチのふにゃっとした絵柄もいいなあ。女の一人旅がなんとかなったのは石川英輔さんなんかも書いているが、こういったバレ噺風味は新鮮。

最終回かと思った、続いてるよね？高校～大学生編があったら是非読みたい。

まとめて読んだ、タッパのある郭嘉がお気に入り。説明しない天才は実績の裏付けがないと普通は相手を怒らせるだけだよなあ。上司の見る目と懐の深さを測れるのか。

ここでおしまいとは風雲立志編だったか、好みなだけに大変残念。お料理マスターになってからのルルも見たかった。

前作との間はないのか？ここから読み始める人とスタートを揃えたのか。作者さんからの押しが強くなったように感じる、昔は「こうしたら美味しいよ」みたいな印象だったが、記憶違いかな。

三田村館長はまたキャストが変わったようだ、初代さんのように表舞台に引っ張り出したい感が見えて良いな。ブラックマーケットの2代目さんが準レギュラーな香り、ちょっと楽しみ。

龍馬の娘にリョウマと名付ける頭悪さが素敵、坂本龍馬をやたら持ち上げている近年の史観に一石を投じてくれることを切に期待。