コロナで出かけられなかったのをきっかけに、47都道府県に因んだ本棚を作りました。おすすめの本があったら教えてくださいね。1県(鳥取県)を残していましたが、ようやくすべての都道府県を網羅できました。2冊ずつ登録できるよう継続します(2024年4月11日)。3冊以上選んでいる県もありますが、スペースの関係上、2冊ずつ記載します(2024年11月7日)
塩狩峠、清浄島(北海道)、人間失格(青森県)、蟹工船・党生活者(秋田県)、注文の多い料理店、雲を紡ぐ(岩手県)、どくとるマンボウ航海記、ガソリン生活(宮城県)、たそがれ清兵衛、ライオンのおやつ(山形県)、アポロンの嘲笑、街とその不確かな壁(福島県)、路傍の石(栃木県)、クライマーズ・ハイ(群馬県)、海の見える理髪店、論語と算盤(埼玉県)、夜のピクニック、国境の人 間宮林蔵(茨城県)、東京に暮らす(東京都)、海が見える家(千葉県)、ツバキ文具店、古本食堂(神奈川県)、さぶ(山梨県)、峠(新潟県)、高熱隧道(富山県)、ゼロの焦点(石川県)、土を喰う日々(福井県)、強力伝、穂高小屋番レスキュー日記(長野県)、もものかんづめ(静岡県)、月曜日の抹茶カフェ(愛知県)、怪人二十面相、犬がいた季節(三重県)、スター、栞と嘘の季節(岐阜県)、迷犬マジック(滋賀県)、風神雷神、新装版 京都 ものがたりの道(京都府)、日本沈没、マスカレード・ゲーム(大阪府)、今昔奈良物語集(奈良県)、恍惚の人、青い壺(和歌山県)、海の本屋のはなし、青春を山に賭けて(兵庫県)、ビタミンF(岡山県)、黒い雨、人間標本(広島県)、ようこそ考古学の世界へ、町の本屋という物語 定有堂書店の43年(鳥取県)、山椒大夫(島根県)、安倍総理のスピーチ(山口県)、二十四の瞳、空海の風景(香川県)、眉山(徳島県)、正岡子規(愛媛県)、漂流(高知県)、点と線、アフガニスタンの診療所から(福岡県)、リーチ先生(大分県)、しゃぼん玉(宮崎県)、湯道(熊本県)、にあんちゃん(佐賀県)、沈黙、日の名残り(長崎県)、桜島の赤い火(鹿児島県)、太陽の子、よくわかる琉球沖縄史(沖縄県)
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