発想は面白いけどそれだけ。ストーリーはそれほど。別に読まなくても良かったな。

発想は面白いけどそれだけ。ストーリーはそれほど。別に読まなくても良かったな。

途中で断念。機会があればまたいつか。この本を読むのは今じゃなかったようす。

マンハッタンの奇譚クラブは断念。読めず。スタンド・バイ・ミーは映画が好きだったのでちょっとずつ読んだ。訳が合わないのか、ページをめくる手が進まなかった。

とんでもない漫画を読んでしまった。知の継承の話だったね。知的好奇心と探求心は止められない。時代が違えば…。と思ってしまう。

生きざまに心惹かれる。

「私達の人生はどうしようもなくこの時代に閉じ込められてる。」

クロニクルなんだ。スカした少年あっさり退場。

期待していたより面白くなかった。残念。

くるしい、、、、

愛と切なさと若さゆえのきらきらが致死量…。苦しい…。

おわりかたきれいだった。

炎上した件でいちど幡野さんから離れて数年。年末の大掃除で2作目を手にとって、まだ自分の心に届くのだろうかとおそるおそる読みはじめたら、あっという間に一冊読み終えてしまった。3作目が出ていたと知って本屋へ。幡野さん、ご存命なんだ。幡野さん、線の内側に入れた人(家族とか)と真摯なひと、やさしいひと、誠実なひとには同じように真摯に、優しく、誠実に向き合うよね。そうじゃなくずるさや甘えがあるひとには襟をたださせる。人の幸せを素直に喜べないときってあるけど、自分に嘘は付かず人を不必要に傷つけない人でありたい。