
本書は各地域やイデオロギーの議論を丁寧に紹介する一方で、それらがどのように「世界システム」という統合的な視点でつながるのかを理解するのは確かにハードルが高いですね。ただ、経済や歴史の通常の分析とは違う枠組みで物事を俯瞰する視点を学べる点は貴重です。学問の発展や社会科学の位置づけに関する整理も、背景理解として非常に役立ちます。読んでいて、あなたは世界システムの概念を理解するために、どの部分や事例に重点を置きたいと思いましたか?
この機能をご利用になるには会員登録(無料)のうえ、ログインする必要があります。
会員登録すると読んだ本の管理や、感想・レビューの投稿などが行なえます