2025年1月の読書メーターまとめ

読んだ本: 7冊

読んだページ: 2306ページ

感想・レビュー: 7件

ナイス: 69ナイス

2025年1月に読んだ本
7

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2025/01/30
絵に隠された記憶熊沢アート心療所の謎解きカ…
- 一色さゆり
240
登録
421
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2025/01/22
コンサバター大英博物館の天才修復士 (幻冬…
- 一色さゆり
335
登録
821
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2025/01/17
山に抱かれた家 (小学館文庫は 3-5)
- はらだみずき
336
登録
358
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2025/01/13
闇祓
- 辻村深月
416
登録
8795
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2025/01/10
神の値段 (宝島社文庫)
- 一色さゆり
367
登録
1366

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2025/01/06
ピカソになれない私たち (幻冬舎文庫い 6…
- 一色さゆり
312
登録
137
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2025/01/05
光をえがく人 (講談社文庫し 155-1)
- 一色さゆり
300
登録
69

2025年1月にナイスが最も多かった感想・レビュー

きよきよ

2025/01/13

おもしろかった。最後、どうなってるのか全体像を理解するのが難しかった★★★★

闇祓

辻村深月

あらすじ・内容

が「ナイス！」と言っています。

2025年1月の感想・レビュー一覧
7

きよきよ

2025/01/30

アートセラピーをする診療所でインターンをする主人公。そこで出会う人が描いた絵から悩むを読み解く過程と、主人公自身の過去の謎解きがおもしろかった。★★★★★

絵に隠された記憶熊沢アート心療所の謎解きカルテ (宝島社文庫『このミス』大賞シリーズ)

が「ナイス！」と言っています。

今まで読んだ一色さゆりの話が茶道の話以外、良かったから読んだが、つまらない。頑張って途中まで読んだが、一向におもしろくならないから、やめた。仕事が決まり、原稿用紙枚数かせぐために、アートの知識で字数稼いだ感がある。話自体の展開がとても遅く、冗長。★

コンサバター大英博物館の天才修復士 (幻冬舎文庫)

が「ナイス！」と言っています。

海の家シリーズが終わり、残念に思っていたら山シリーズが始まり、即買った。この人の話は、明るく爽やかでいい。 ★★★★★

が「ナイス！」と言っています。

おもしろかった。最後、どうなってるのか全体像を理解するのが難しかった★★★★

が「ナイス！」と言っています。

正体不明の世界的水墨画と彼の絵をめぐるミステリー絵画の知識とミステリーの話でスピードあり、おもしろかった。I日で読んだ。★★★★★

が「ナイス！」と言っています。

藝大卒の作者ならではの美大生の制作ライフ、ゼミ、教師との関係などを絵画と制作に着眼して描いた力作。今までで、1番良かった。読み始めて三作目だが、この作者を読み進める決定打になった。★★★★★

ピカソになれない私たち (幻冬舎文庫い 64-4)

が「ナイス！」と言っています。

二つ目の作品はイマイチ。それ以外はかなり良かった。この作者は海外絡みのアート小説が得意なようだ。短編でなく長編でこういった話を読みたい。★★★★

光をえがく人 (講談社文庫し 155-1)

一色さゆり

あらすじ・内容

が「ナイス！」と言っています。

きよきよ

18お気に入られ 1月の読書メーターまとめ

登録日: 2017/06/26（2797日経過）
記録初日: 2012/06/09（4640日経過）
読んだ本: 689冊（1日平均0.15冊)
読んだページ: 202031ページ（1日平均43ページ）
感想・レビュー: 661件（投稿率95.9%）
本棚: 6棚
性別: 女
自己紹介: こんにちは。ブクレコが閉鎖になったので、
こちらでよろしくお願いします。
ブクレコで200冊以上書いていたので、それをこちらでも残したいのですが、なかなかその元気が。。。

原田マハと柳広司が大好きで、２人の作品はエッセイ以外、全て読んでいます。