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2025年12月の読書メーターまとめ

コパ
読んだ本
12
読んだページ
2991ページ
感想・レビュー
10
ナイス
106ナイス
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2025年12月に読んだ本
12

2025年12月にナイスが最も多かった感想・レビュー

コパ
最初から最後まで興味の持続がしっかりと続き、おもしろく読めた。展開にやや無理がある気はするがご愛敬といったところか。複数の事件がひとつの事件に結びついていく様は本格ミステリー小説としての楽しみそのものであり、満足のいく出来であったと思う。
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2025年12月にナイスが最も多かったつぶやき

コパ

コパさんの2025年11月の読書メーター 読んだ本の数:8冊 読んだページ数:2488ページ ナイス数:82ナイス ★コパさんの2025年11月に読んだ本一覧はこちら→ >> https://bookmeter.com/users/788996/summary/monthly/2025/11

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2025年12月の感想・レビュー一覧
10

コパ
青春の終わりと喪失感についての物語なのかなと。別荘で鼠を待ち続ける日々は海辺のカフカを連想した。ちゃんと手の込んだ料理をつくったり、体重を気にかけてランニングをしたり、変にストイックなところがある村上作品。
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コパ
鼠三部作でこれだけ読んでなかった。前二作に比べるとファンタジー色の強い導入部。だんだんと村上春樹的な世界観が構築されてきていた過渡期なんだなということを感じる。「風の歌を聴け」「1973年のピンボール」は10年以上前に初読した本なのでそれから月日が経ってこうして続編を読むことができたことになんだか感慨深いものを感じる。
が「ナイス!」と言っています。
コパ
最初から最後まで興味の持続がしっかりと続き、おもしろく読めた。展開にやや無理がある気はするがご愛敬といったところか。複数の事件がひとつの事件に結びついていく様は本格ミステリー小説としての楽しみそのものであり、満足のいく出来であったと思う。
が「ナイス!」と言っています。
コパ
大阪弁でテンポよく書かれており、読みやすい。とにかくラストが衝撃的でなんでこんなことになってしまったんやって感じ。
が「ナイス!」と言っています。
コパ
大きな変化のなかを不安とともに生きたであろう。明治時代の人々と現代に生きる人々のを対比させながら明治時代の人々がハマってしまった「通俗道徳」というワナについて論じている。昨今Twitterなどでも自己責任論が叫ばれている印象だが、「貧しいのは努力が足りないから」などといった言論が日常的に飛び交う社会とはとても息苦しいと思う。ここで取り上げられている問題は程度の差こそあれ、現在にも実際に起こっている問題だと思う。
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コパ
市川準監督の映画「つぐみ」は鑑賞済みで、とても好きな映画で記憶に残っているので、この度小説を読んでみました。読んでいるあいだ牧瀬里穂さんの顔が浮かんでしまい、本当にはまり役だったなと思ったのと、この小説の大切な部分をしっかりと捉えている映画だったんだなと原作を読むことで改めて感じました。つぐみは本当にいやな女の子で、この小説はそんな女の子と彼女の周囲の人々のもう2度と来ない最高の夏を描いていて、青春の終わり=ひとりの人間としての人生の始まりを感じさせて、切なくてなおかつ面白いと思いました。
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コパ
村上春樹さんのショートストーリーの詰め合わせ。春樹さんらしい不思議な余韻を残すお話ばかりで読んでいてとても心地がよかったです。「眠い」っていう小説が好きだなあと思いました。 「僕はあきらめてかきのグラタンを食べはじめた。古代生物のような味のするかきだった。かきを食べているうちに僕は見事な翼手竜になってあっという間に原生林を飛び越え、荒涼とした地表を冷ややかに見下ろした。」 村上春樹を読んでるなあって実感できる文章がとても素敵です。
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コパ
近現代史の研究者である著者が「あの戦争はいつはじまったのか?」「日本はどこで間違ったのか」「あの戦争はいつ終わるのか?」といった問いについての考えを伝えてくれる一冊。自分がいいなと思ったのは「歴史を振り返る意義は過去を美化することでも、糾弾することでもない。重要なのは、なぜ当時の日本がそのような選択をしたのかを深く理解し、わがこととして捉えなおし、げんざいにつなげることにある。そのためにも、われわれはあの戦争を解釈しつづけ、適切な物語をもさくしつづけなければならない。」という文章。
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コパ
日本のアニメの進んできた道のりの概要を時代を彩ったアニメ作品の説明を通して確認することができる。
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コパ
わずか200ページほどの分量のページ数のなかで日本の文学のたどってきた道筋をただ事実を羅列するだけではなく著者の考えを交えながら伝えてくれる。 読んでみてまず広範な著者の知識量に驚かされる。古代から近代までをしっかりと網羅し、まとめあげていて、この一冊を読むだけで我が国の文学の概略をつかむことが出きる。 惜しむべくは近代の描写があまりにも駆け足過ぎるところか…
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ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2017/08/29(3053日経過)
記録初日
2017/09/13(3038日経過)
読んだ本
243冊(1日平均0.08冊)
読んだページ
88563ページ(1日平均29ページ)
感想・レビュー
163件(投稿率67.1%)
本棚
0棚
自己紹介

好きな文豪は谷崎潤一郎です。

日本文学、ミステリー小説をよく読みます。

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