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2024年12月の読書メーターまとめ

読生
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感想・レビュー
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2024年12月に読んだ本
38

2024年12月のお気に入られ登録
1

  • ゆう

2024年12月にナイスが最も多かった感想・レビュー

読生
ヨシタケさんこういうの考えてるんだろうな、いつも。 児童書の雰囲気だけど、多分これは大人向けよ。 社会人にこそ刺さる気がする。 文庫すくいしてみたいな。 長い棚書店はやってみたい。 普通に移動図書館だな。 メカが無駄に精巧なのがまた素敵。
が「ナイス!」と言っています。

2024年12月の感想・レビュー一覧
38

読生
本質を捉えないという共通事項。 子どもたちがそうなるのはわかる。 今そこにあるものが全て。 後のことは考えちゃいない。 それが目的に向かってまっしぐらってことならいいんだけど、本末転倒、目的自体を忘れてしまう。 じゃあ、大人たちはというと、これもまた同じ…もっとひどいかもしれない。 全てにおいて上辺だけの大人たち。 上辺だけの大人たちが子どもを育てたらこうなるよってお話なのかもしれない… https://booklog.jp/users/yomutoikiru/archives/1/4591103366
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読生
一度も主人公が姿を見せない絵本。 いや、見せてるのかもしれないけど、私たちにはわからない。 とんでもない魔法を持ってる。 精神系魔法だけど、やってることは超物理。 自らの特徴を最大限に活かしてる。 最初から最後まで楽しいお話にもできるのに、あえてちょっと怖い話にしてあるのがテレヘンさんなのか。
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読生
いつもの赤川次郎さん。 子どもたちもよく登場する。 本人の命が失われることはめったにないが、家族を失うなど、辛い境遇に陥ることも珍しくない。 でも赤川次郎さんの作品では、それでも明るく、前を向いて、強く未来に向かって踏み出すという描かれ方が多い。 現実がそう明るいかはともかく、赤川さんの作品が読みやすいと言われるのはその辺りもあるのだと思う。
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読生
ふじもとさんの髪の毛気になっちゃう。 私もよく跳ねてるけど。 いや、そういうヘアスタイルなのかもしれない。 服装規定あるのかなあ、この図書館。 カウンター前に透明シートが下された、コロナ禍仕様の図書館。 この本が読み継がれていって、時が経ったとき、「あのシートは何?」ってなるのかなあ。
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読生
何も考えてないんじゃない、たくさん考えている。 とても忙しい。 でも、何も考えてないように見える。 そういう人なんだろう。 それは、「人を疑う」という部分が0だから、当然そこを考えるだろうという部分が0で、いきなり次の段階に移っているから、何も考えていないように感じられる。 それは考えてないんじゃなくて、別のことを考えているんだ。
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読生
個人の力ではなく、自治体としての力をつけて行く時期に入ってきました。 人材集め…はしなくても、勝手に集まってくる。 それがこれまでやってきたことの成果そのものです。 ただ、そうやって集まってくる人々は様々な背景や考えをもっていることでしょう。 今までは利害が一致していましたけど…。 そこが領主の腕の見せ所でありますし、この物語がどれほどのものかを見せる、著者の腕の見せ所とも… https://booklog.jp/users/yomutoikiru/archives/17/d9866936077683db
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読生
失敗から学んだんです。 失敗しにくい方法を。 最大限失敗しない方法を。 でも、それが空回りして失敗する。 何が失敗かも難しいのだけど、少なくとも自分では失敗してると思う。 融通なんて、余裕がある人しかできないよ!って思ってる。 ただ、本当に成功を目指しているなら、決められた通りのことを決められた通りにやるだけでは済まないこともわかってて。 だから焦る。
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読生
いろいろな形が動物に。 クイズ絵本としても使えます。 文章はごくシンプル。 手書き文字がいいですね。 いきなりのイヌさんがなかなか無理矢理だけど、それもまた面白い。 うしさんの頭のお花は…飾りなのかなあ。
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読生
1979年に出されたこどものともの本。 でも、モノクロなのは時代のせいではありません。 モノクロだからこそゆげが引き立つのです。 是非今日のような、寒くて寒くてゆげが引き立つ日に読んで欲しい。 ちょっとホカホカになるかも。 暖かい部屋で読めば、窓ガラスのお絵かきも実際にやれるしね。 でもアイスの冷気まで載ってるから、暖かいだけじゃないのもポイントですね。 ゆげがホカホカしてるだけで、食べ物は本当においしそうに見えるよね。
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読生
うちのおせちの三の重は全てがめ煮…筑前煮です。だいたい。 松風焼きは食べたことなかった。 地域性があるのかなあ。 伊達巻が巻物を表していて、書物という意味だということも知らなかった。 こんなところに本があったとは。 今やその意味すら失われつつあるおせち。 色鮮やかに解説して、どんなものか示してくれるこの絵本、とても素敵です。
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読生
歩きながら本を読む。 二宮金次郎じゃない。 頭の中で覚えている本を読むのだ。 暗誦だ。これは速読じゃなかなかできない気もする。私の中にはニュアンスは残っているけど、細かい言葉がなかなか残らない。 例えばこれ、暗誦。 「あんしょう」と読むのね。 速読の話もあるけど、言葉どころか読みも曖昧なまま、意味だけ抜き出したような読み方をしてると、いつまでも正確な読み方を知らなかったりする。 ただ、そ… https://booklog.jp/users/yomutoikiru/archives/1/4877588558
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読生
50もあれば中にはイマイチなのもある。 それは仕方ないとして、50揃えたことは大きい。 読み聞かせするにはちょっと長いけどね。 今日の「ことわじゃ」みたいなことして遊ぶのもいいかも。 だじゃれの語感を楽しむというよりは、その状況にツッコミを入れる感じで楽しむといいかもしれないな。 ももくり安すぎだろ!みたいなね。
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読生
書きたいことを書きたいように書く。 それはもう、書くことでしか満たせない。上達しない。 体当たりで書いていたはずなのに、いつの間にか頭で書いてたのかもしれない。 そして、書くために必要なのは、その大量の本もそうだけど、大冒険も大切よね、体験経験心の揺れ動き。 私たちはそれを本を通してもできるし、体を動かしてもできる。 あの世界ではそれが両方同時にできそう。素敵。
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読生
記憶。 小谷津さんの、この家の、キンポウゲの。 そして夏のもつ、魔力。 輝き。 彷徨う景介くんと、後を追う晶子さん。 その2人と関わりながらこの家に抱かれて夢を見る小谷津さん。 現実と幻想の境に、晶子、艶子、景介の3人が行ったりきたり。 この家と、キンポウゲに囲まれて。
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読生
相変わらずのやな奴。 その嫌さは生来のものなのか。 そしてそれは本当に嫌な奴なだけなのか。 まだまだ底は知れない。 闇が深いはずの遠野屋さんの、さらに先をいく闇深さ。 ブラックホールのように人を吸い寄せる。 先に待つのは破滅なのか、新生なのか。 大人のあさのあつこだなあ。
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読生
なんだろうな、この不思議な魅力。 この時代の本にしかない…人間味? 作ってる人の顔が見えるような。 著者紹介が好き。 本文もしっかりしてます。 今でも普通に通用すると思う。 たんぽぽの基本知識はそう変わってないのかな。 むしろ草遊びまで書いてあるから、充実してるのかも。 私と同じ歳の本。
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読生
ばっくれから始まる物語。 びっくりする。 とにかく引っ込み思案なのね。 でも好奇心は旺盛、創作意欲も旺盛。 多分人慣れをしていない。 でも、だからこそあの感性が生まれたのかもしれない。 その人のためだけに作った、完全オーダーメイドのノート。 大人気になっても1冊1冊丁寧に作ってほしいな。
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読生
みんな勢いすごいな。 それだけばっしゃーん!と洗えればきっと綺麗になるだろう。 洗面台はびしょびしょかもしれないが…。 人間はやはりまだ慣れていないのかおとなしめ。 でもよくできました。 今の季節に読んで、寒さに負けずに頑張りましょうかね。
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読生
ヨシタケさんこういうの考えてるんだろうな、いつも。 児童書の雰囲気だけど、多分これは大人向けよ。 社会人にこそ刺さる気がする。 文庫すくいしてみたいな。 長い棚書店はやってみたい。 普通に移動図書館だな。 メカが無駄に精巧なのがまた素敵。
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読生
信頼こそが命。 それがなければ言葉が分かろうが何だろうが意味がない。 少しでも嘘だと思われたら終了。 他の人だったら良かったのにと思う責任の重さはよくわかる。 が、どこまで彼は想定して動いているのだろうか。 あのメンバーに無力化してと言えばああなることはだいたいわかる。 彼を使うことにしてもそう、それしかできない能力なのだから。 救えないものは救えない。 その上で彼はどこまで想定して動いているのだろうか。 彼が本当に考えていることは…読者には伝わらないように書いてあるように思う。
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読生
たとえ短い時間でも、たとえ触れられなくても、一緒にいられるというだけで嬉しい。 その人にしか興味がないから、その人以外のことはどうでもよくなる。 だけど、結局繋がってるかもしれないよ。 とくに、その人が大切にしているものは、やっぱりそれもその人のこと。 例えそれが人であっても。
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読生
子どものために書かれた児童書を読むときに、大人の私がこれを読んで、さらに感想として色々書くことに後ろめたさを感じることがある。 大人の視点で読んでしまうことに、大人としての限界を感じることがある。 大人になってしまったという罪悪感。 その自分が生み出したものが、この素敵な世界を乱しているかもしれないと感じた時の彼はどんなに寂しく、苦しかったことだろうと思う。 自分はいてはならないものだと… https://booklog.jp/users/yomutoikiru/archives/1/4494020540
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読生
使命感の強さは同じ。 いじけているところとはよく言ったな。 それもまた、想いの強さの表れなんだと思うよ。 その想いの強さで物語を紡ぐ。 作家と作家のたまご。 ちゃんと師匠してるよね、幽霊さん。 自ら書き、自ら読むということになるのか。 でも、すでに別の存在、これからの道も異なっている。 一番近いけど、だけど別の存在。
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読生
普通なことは普通じゃない。 そんなの普通と言われることほど、そう簡単にはできやしない。 一緒に普通を過ごせるってとってもすごいこと。 人を好きになるということ、相手に幸せでいてほしいと思うこと、それは時折自己満足になりがちで、片や何が幸せにつながるのか分からなくて。 だけどもやっぱりそれは特別じゃない、普通なことの中にあるような気もする。 特別もまた、普通になっていき、それでもお互いを想い合える。 そういうものを作っていきたいですね。
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読生
これほどまでにダメなのか、ダメ日記。 でもダメなのはグレッグじゃないね、これ。 周りだ。 特に大人たち。 大人たちが軒並みダメだから、本人もダメにならざるを得ない。 アメリカのドラマのギャグパートだけを集めたようなお話。 いきなり3巻から読んじゃったよ…。
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読生
図書館、本屋、読書、題材はインドアだけど、物語はほんとアウトドア、大冒険です。 それはお姉ちゃんの責任感なのでしょうか、それとも、ただ好きという一心なのでしょうか、今回のルウ子さんは、前回にまして勇気の塊です。 それにしても、本というのは、この世界の本というのは、誰が作ったものなのでしょうね。 人の叡智か、それを越えた何かなのか。
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読生
世界の変革は風呂にあり。 ルシウスさんのすごいところはちゃんと再現するところだよね。 オーバーテクノロジーだらけだろうけど、ローマの技術でできるところで再現しているんだろう。 そしてまた、それを現代でも再現する。現代の技術をもって。 技師と技師の通じ合う心が熱い! でも、そうすると歴史のスパイラルが始まってしまうはずなんだけど、今のところそれは起こってない。 タイムトラベルではなく、パラレルワールドね。
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読生
流石にお食事スピンオフでは若干マイルド。 でも、やること裏目に出るのは相変わらず。 コミュニケーション下手だよね…。 でも、転生前もなかなか食にこだわりある人だったのね。 てっきり、食べられるならなんでも良しな合理的な人かと思ったけれど。 合理的なだけではない、文化的生活も送っていたということか。
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読生
雨は本の大敵なんだけど、優しい雨が紡いでくれる本もあるのね。 それにしても大冒険活劇。 ふわっとしたり、キラキラしたり、ビュンビュンかけまわったり、物語が色を変え姿を変え展開していく。 幽霊さんはなかなかいいキャラですよ。 そりゃもう無念だっただろうからなあ。 雨ふる本屋、本を読む時は濡れながら、濡らしながら読むのかな、雨でつやつやの本を、読むのかな。
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読生
真冬に読む熱中症。 暑熱順化と言えども、今の気候じゃ限界があり。 これからは毎年、外には誰もいない夏になるのかな。 今年みたいに11月でも暑い日があったりすると、やっぱり熱中症の危険はあり…油断してはなりません。 とにかく自分で体調管理、それができない子どもや高齢者は、みんなで気をつけよう、ですね。
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読生
強い。けれど歳には勝てない。 自分の限界もわかってる、そこがまた強いんだけど、限界は限界なんだな。 世界は平和とは程遠い。 だからまだまだ頑張らなきゃならない。 しかし、平和から程遠いからこそ、彼らは重宝されているのかもしれない。 どうかすれば厄介者になってしまうから。 勇者のその後の物語。 渋さが極まって好きな人多そうなんだけどな…。 このタイトルはむしろ埋まる、それを著者もわかっているからのあの後書きなんだろうな。
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読生
願いは、コンプレックスの表れか。 ドツボにはまり込んでいるものもいる。 負のスパイラルってやつで。 ケーキを蹴り飛ばすクマ好きすぎる。 サイとカバの関係も好きすぎる。 漆黒のゴキブリは実際美しいよ。イメージ悪すぎるだけで…。 アリはいつの間にか知識人として認知されていて、そしてやっぱりリスはとてもいいやつだ。
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読生
権田くんが可哀想すぎる。 相当きつい。 誰かケアしてあげてよ。 権田くんはどうでもいい人なの? 大切な人以外には何を言ってもいいの? 誰も気にしてない、権田くんのこと。 ギャグにはならないよ。 唐突な結婚だけど、理由はあったことがわかって腑に落ちた…いや、落ちたかなあ。
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読生
ないなら作ってしまえの精神。 著者のいうこと、よくわかる。 わかるけど…。 程度は違うけど、私が喫茶店等で本を読むときに感じることそのままで、私はそこにある騒音を含めて喫茶店での読書だと思っているけど、やっぱり初めてのお店は、読書して迷惑かけたらどうしようと気にしてしまって、勇気が必要になる。 1回の注文でいつまでいていいのかは私もよく悩むし、ここで本読んだら場違いじゃない?と恐れおのの… https://booklog.jp/users/yomutoikiru/archives/1/4255011877
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読生
作者はキシリア様大好きなんじゃないのかな。 そして使いやすいシャア。 いいよね、カリスマのないシャア。 でもこのくらい気楽に生きてた方が幸せだったかもしれないよシャア。 たけざきさんが安彦さんの絵柄に寄せてるはずなのに、安彦さんがたけざきさんの絵柄で描いているようにも見えるのがすごいところね。 デキンさんが元気だったら、この戦争は一瞬で終わっていたのかもしれない。
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読生
漢詩を翻訳する。 読み下すのではなく、翻訳する。 ただ1文字1文字を日本語にするのではなく、全体を通して言葉を整える。 そこには翻訳者の意思が相当に入ってくる。 それはかなり難しく、責任も伴うけれど、とっても楽しそうだとも感じる。 漢詩が生き生きと輝きだす。 翻訳しなくても輝いているのかもしれない、ただ、それをみんながみんな感じられるわけじゃない、それを翻訳することで、もっとたくさんの人… https://booklog.jp/users/yomutoikiru/archives/1/4910413006
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読生
コミュニケーション、とれてるようでとれてないよね。 みんな自分のことに必死。 ものを売ることが仕事のキリギリスさんは相手のことを見てるのかなと思いきや、そうでない時もしばしば。 それはだいたい品揃えに関して思うときだけど。 自分の店のことがやっぱり第一というか、それがキリギリスさんの存在意義なのよね。 その中でひとり光っているのはリスさんだな。 リスは本当にいいやつ。 ただ、まともなコミュニケーションがとれないこの世界で、たまにふと心が繋がる瞬間。 それはとても素敵。
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読生
みんな考える。 それぞれなりに真剣に。 結論が出ても出なくても、途中で忘れても。 それが生きてるってことかもしれない。 そして結構自己実現してる。 落ちたり、飛んでみたり、旅に出たり。 やってみたいと思ったことを、やってみることができる。 そんな動物たち。 リスは本当に機嫌がいいのだろうか。 穏やかであるとは思うけれど、そして多分、機嫌が悪いわけでもないとも思う。 リスのやりたかったことはなんだろうか。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2017/09/10(2680日経過)
記録初日
2014/06/06(3872日経過)
読んだ本
1981冊(1日平均0.51冊)
読んだページ
357685ページ(1日平均92ページ)
感想・レビュー
1819件(投稿率91.8%)
本棚
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福岡県
URL/ブログ
https://booklog.jp/users/yomutoikiru
自己紹介

歌が好きな学校司書。
読んだ本の記録。
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