和山先生のキャラクターの解像度が高く、こういう奴いるなぁってキャラが多い。古森兄が眼鏡販売始めるの爆笑した。

志木屋先輩の負け物語。とは言え、やってることがだいぶ回りくどく、しかも大した話じゃないという問題はある。メインの3人の影は薄め。

「範馬刃牙の物語」は前作で終了っているということで、宮本武蔵を現代に甦らせて皆と戦わせる方向に。刃牙は最初と最後にしかまともに闘わない。いちばん株を上げたのは本部という。しかし御老公、ホント懲りねぇな。次は相撲かよ。

記録ッ！

今度は遊☆戯☆王みたいなボードゲーム。表紙の2人出てきてないんだが…。

記録ッ！

記録ッ！

母親が死亡。元は明るく振る舞っているが、絶望的な状況が続く。後、天皇の戦争責任の追求が強烈。ここまでストレートにやってるのは他にあまり見ない。

武蔵も惚れそうな花山ッ！

武蔵VS国家。シリーズ史上最大級の流血沙汰。

あれ…？本格的に武蔵が主人公…？？本部以蔵がこれまでになく強いッ！

裏切りと第三の勢力らしき存在の影。

記録ッ！

続くゆったり日常。

乙骨の領域展開、もう完全に「無限の剣製」なんだよな。ビジュアルから能力までまんま。宿儺は理想云々とか言い出すし、声のせいでもうアーチャーなんすよ。

和山先生のキャラクターの解像度が高く、こういう奴いるなぁってキャラが多い。古森兄が眼鏡販売始めるの爆笑した。

記録。

記録ッ！

記録ッ！

もはや宮本武蔵が主人公といっても過言ではない。

記録ッ！

記録ッ！

記録。

本部の謎の強キャラ感。遂に勇次郎と武蔵の邂逅。…でも、別にバトッたりはしないと思う。

烈海王、散る…ッ！何やかんやレギュラーキャラは生き残ってきたので驚いた。

かつてここまで負けヒロインをケアした漫画あったかな？ここ数巻ラブコメしてたから忘れてたが、この漫画はスポ根漫画でもあったのだった。ラブコメももちろんやってて、頻繁に顔が緩んだ。