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2024年3月の読書メーターまとめ

らる
読んだ本
24
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5893ページ
感想・レビュー
11
ナイス
62ナイス

2024年3月に読んだ本
24

2024年3月にナイスが最も多かった感想・レビュー

らる
タブーの共通項。絶対的権力者による侵害⇒メディアが報道しない⇒警察・検察も見て見ぬふり⇒残酷な事態が社会に構造的に組み込まれる/ジャニー氏の性加害は20年以上前の判決で明らかになっていた/事務所の圧力があったためではないか/財務省はカルト教団になっている/財務省では増税=勝ち、減税=負け。増税を実現した官僚は豪華な天下り先が用意される/日本税制は経費認定が国税調査官の裁量に任されている⇒追徴することは容易/
が「ナイス!」と言っています。

2024年3月の感想・レビュー一覧
11

らる
人脈づくりのコツは奉仕の精神/相手のお役に立つ/相手の名前をお呼びする/名前、特徴を名簿で整理。会う前に名簿を確認/5回会う。会ってもらうには相手に喜んでもらうことに尽きる/会った当日より、その後のフォローこそが人脈を広げるのには大切/自分がどのように役に立てているか。どのようにしたら喜んでいただけるかを考える/心配りをマメに。相手の新たな情報(結婚、転勤、受賞…)を得たらすぐ激励の連絡/
が「ナイス!」と言っています。
らる
超能力者とメディアの話/私自身は特に超能力を強く信じているわけではないが、説明できないから「無い」、決定的な証拠がないから「無い」と決めつけてしまうのも違う気がした/『テレビで意味があるのは、事実じゃなくて、どう見えるか』納得できないものは、何かうらがあるように見えてしまうのが人情。あるいは、極端なものの方が心惹かれる。/UFOを見たいと思って夜空を見上げ続けたことがあるか?否定する人に限って、真剣に試したことはない
が「ナイス!」と言っています。
らる
タブーの共通項。絶対的権力者による侵害⇒メディアが報道しない⇒警察・検察も見て見ぬふり⇒残酷な事態が社会に構造的に組み込まれる/ジャニー氏の性加害は20年以上前の判決で明らかになっていた/事務所の圧力があったためではないか/財務省はカルト教団になっている/財務省では増税=勝ち、減税=負け。増税を実現した官僚は豪華な天下り先が用意される/日本税制は経費認定が国税調査官の裁量に任されている⇒追徴することは容易/
が「ナイス!」と言っています。
らる
メンタルブロック=心の中に存在する自分の上限値/顕在意識は、潜在意識があふれ出したものに過ぎない/ネガティブ発言を封印し、妄想によって、わくわくするような「お金を手にしたあとのこと」で意識を満たす。「お金大好き」と言っても「心に違和感を感じない」状態を目指す/失敗を恐れず、妄想⇒ひらめき⇒行動のサイクルを繰り返す/何もせず何も変わらないより、全力出して失敗して恥をかく方が遥かにマシ/
が「ナイス!」と言っています。
らる
損失回避性=人は利益から得られる満足より、損失から受けるダメージの方が大きい。デメリットを訴求する方が響く。同じように、成功率95%を失敗率5%と言ってしまうと、実質的な内容は同じでも印象が悪くなる/手間をかけて組み立てさせることで顧客満足度があがる=イケア効果/最初にふれたものの印象に左右される=初頭効果。記憶のほとんどは感情が最も高ぶったピーク時と、最後にもった印象、エンド時で定める=ピーク・エンドの法則/
が「ナイス!」と言っています。
らる
異名同音(例えば、ド♯とレ♭は同じ音)があるのはメロディラインのストーリーを崩さないため/ドレミファソラシはイタリア語の読み方。日本語ならハニホヘトイロ、英語ならCDEFGAB/1秒間に440回振動する音をラとしている/
が「ナイス!」と言っています。
らる
シェイクスピアの創作は、リアリスティックな整合性でなく、奔放な想像力をよりどころにしていた/ハムレットは『人はなぜ生きるのか、いかに生きていくべきか』という哲学を描いた/俺がひとりで悩んでいてもしょうがない、という悟りに至る/やろう、が、やらねば、に変わると、色褪せる/死に至るまでの時間は、すぐである。あれかこれかと悩んでいる場合ではない。一瞬一瞬を十全に生きねばならない。「覚悟がすべて」だと、いつ死んでも悔いのない生き方をする/神にゆだねるとは、何もしないことでなく、人としてなしうるすべてをすること
が「ナイス!」と言っています。
らる
賢い人の集まりであっても、集団ではとんでもない悪事をしでかすことがある/命令に従って行動すると、自分の意志での行動より「弱い」体験になる/傍観者が居ると、一人でいるときよりも人を助けなくなる/農村部の住民は援助を行う傾向が強い/身体的苦痛と社会的苦痛は、脳の反応としては同じ/集団の圧力に負けず、道徳的勇気を発揮できる人の特徴。自分に自信がある。主体性がある。利他的である。自尊心が高い。社会的責任感が強い/道徳的勇気を身に着けるには、道徳的勇気のある行動の観察。スキルを身に着ける。共感性をつける
が「ナイス!」と言っています。
らる
人間以上の知的存在が生成AI技術をベースに生まれるかもしれない/お手本を示す。一歩一歩考えよう。…など、うまく機能させるためのプロンプトがある/高スキルな高賃金の仕事ほどAIによる自動化の影響を受ける可能性が高い/人間の創造的作業=過去の経験の中からの価値ある新しい組み合わせをみつけること。生成AIがやっていることと同じ/研究ですら生成AIを活用する。研究も新しいアイデアは0から生まれるのでなく、既存のアイデアの組み合わせがほとんど/
が「ナイス!」と言っています。
らる
ミッションは何か?⇒顧客は誰か?⇒顧客にとっての価値は何か?⇒我々の成果は何か?⇒我々の計画は何か?/「心を燃え立たせる」のがミッション/行っていることの半分は実は行っていてはいけないことなのではないか/顧客に聞かなければ何を成果とすべきかはわからない。顧客の満足なしに成果はない/まず、組織の外を見る。内からみて、手持ちの資源を使う場所を探す…では支離滅裂/楽しさのためにはプロセスが大事。生きがいのためには結果に価値が必要
が「ナイス!」と言っています。
らる
「合格できるのか?」の問いは禁物。「合格できるとしたら」と考える/どんなに偏差値の高い受験生も基本~標準レベルの教材を「完璧」にしている/同じ教材を7周する/いったんわからないところは×をつけ、全体を網羅することを優先/「わかる」ではダメ。「できる」が大事。そのための反復/社会科を得意にするためには細かい暗記より、まず、全体像をつかめ/見て、書いて、読んで、聞いて、五感を活用するのが覚えるコツ
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2017/11/05(2362日経過)
記録初日
2017/10/01(2397日経過)
読んだ本
1279冊(1日平均0.53冊)
読んだページ
314343ページ(1日平均131ページ)
感想・レビュー
1218件(投稿率95.2%)
本棚
0棚
性別
年齢
36歳
血液型
B型
職業
技術系
現住所
東京都
外部サイト
自己紹介

大学院を卒業し、技術職を経て
現在は人事をやっています。

就職を期に「幸せな人生とは何か」を考えるよう
になり、読書を始めました。

人生における「原則」を学び、実践することで、
自らの人生を豊かにし、更に、周囲の人にも
良い影響を与えられるようになる事を
目標としています。

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