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将来、子供を授かったならば、こんな風に育てれば自立したいい子に育ってくれるのかな~という気楽な気持ちで読みました。躾に拘っても(子供に)わかる時期(発達段階)ではないのだと、こちらが客観的に子供を見つめることで、子供との絆はより深まる…など、子育てに対する見方が180度変わりました。親でも自己肯定感が低い人は多いみたい。でも、低いからといって子育てができないダメ親でもない。子供の行きすぎたわがままか?という行為に対しても、きちんとした知識の下であれば、親も自信を持って楽しく幸せに子育てできそう。
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これは、森さんの、教育に対する熱い想いが込められた、感動大作と言っても過言ではない。千明と吾郎の出会いから、塾教室の経営、子・孫世代までに及ぶ、一家の熱心な教育事業の大成を描いた物語である。一言一言に込められた、森さんの文章からは、日本の教育の歴史や、思想、国家の考え方まで窺え、非常に深い内容のストーリー構成となっている。 読みごたえのある分量と内容に感心し、教育への興味が高まった。教育史の変遷を辿るとともに、世の中とは切っても切り離せない教育の重要性が分かり、塾教育に夢を持たせてくれた。
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独身女の日常を描いた物語。 読んでいて痛快なセリフや態度に、憧れを抱く女性も多いのでは? バリバリ働くキャリアウーマンのかっこよさに惚れ込んでしまいました。 こういう女性と一緒に働きたい…!!
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想定外の展開に、一気読みしてしまいました。読み終えると、清々しさに包みこまれるような、前向きな物語です。 学生でも、難なく読み進めていけるようなストーリーです。 「みかづき」とは、まったくジャンルも雰囲気も違う物語の印象に、著者・森さんの魅力を開拓できたような気がしました。
0255文字
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三人の女性の話がクライマックスで「あぁ、そういうことか」と納得できます。2度、3度目は、この物語のからくりの数々に気付き、よりストーリーが面白く感じられるかも。 個人的には、対照的な「告白」を併せて読んでみたいと思います。
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何度も何度も読みました。 こよみの、サバサバしてるのに・温かいところが素敵。 宮下奈都の文章は、丁寧でかつ、洗練されていて美しく、個人的には読みやすかったです。活字が苦手だった私も、苦手意識がなくなりました。
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女性としてのたしなみがしっかり書かれており、仰ることが常識的範囲のものばかりで、参考になる事柄が沢山あった。 世代を問わず、活きてくる話だと思いました。 親から学んだことに加えて、知っておきたい女性のための良書、かな?
0255文字

読んだ本
40

読みたい本
1

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2017/11/22(2619日経過)
記録初日
2017/11/22(2619日経過)
読んだ本
40冊(1日平均0.02冊)
読んだページ
12355ページ(1日平均4ページ)
感想・レビュー
7件(投稿率17.5%)
本棚
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性別
職業
主婦
外部サイト
自己紹介

本を読んだり、文章を書くことが大好きです。
季節を問わず、年中本を読みます。
速読みのコツは、斜め読み。
じっくり理解したいときは、2度、3度読みます。好きな作家は、宮下奈都。

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