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2024年10月の読書メーターまとめ

TOK
読んだ本
6
読んだページ
1060ページ
感想・レビュー
6
ナイス
15ナイス

2024年10月に読んだ本
6

2024年10月にナイスが最も多かった感想・レビュー

TOK
純愛カップルものと割り切り複数プレイものに大別される。「ヤリガイお仕事」はそれら二つの要素をぶっ飛んだシチュエーションで両立させる力技が光る。寝取られた側の男の行動含め、友人同士だったはずの四人の爛れ具合が冴える「しかくかんけい」がフェイバリット。ヘアはVラインに、皮膚に沿う直毛と立体的なカール毛が混在する。カバー下はカバーの別案と思われるラフ画。
が「ナイス!」と言っています。

2024年10月の感想・レビュー一覧
6

TOK
純愛カップルものと割り切り複数プレイものに大別される。「ヤリガイお仕事」はそれら二つの要素をぶっ飛んだシチュエーションで両立させる力技が光る。寝取られた側の男の行動含め、友人同士だったはずの四人の爛れ具合が冴える「しかくかんけい」がフェイバリット。ヘアはVラインに、皮膚に沿う直毛と立体的なカール毛が混在する。カバー下はカバーの別案と思われるラフ画。
が「ナイス!」と言っています。
TOK
軽妙な作劇にラブラブ感強めのラブコメ。射精後のイチャイチャ描写が多いのがありがたい。「ふたり部屋」、1回目のエッチシーンが終わって油断してたら2回戦での密着エッチで大変抜かされた。「コイツとだけは絶対ない!」、余裕のある前半から恥ずかしがるのを経て甘々エッチというヒロインの反応がいちいちかわいい。ヘアはVラインにちょこんと、縮れはあまりない。カバー下はギャグ調のおまけ漫画。
が「ナイス!」と言っています。
TOK
1作除いて童貞処女同士の純愛H。ドラマ部分やコメディ要素はそこそこ凝っていて、エロを邪魔しない程度。女体はみんな乳輪大きめ巨乳の肉感的スタイルで、個人的にはもうちょっと差別化があってもよい。全作生中出しで、あふれ出すザーメンの描写が豪快でよい。フェイバリットはコメディ要素少なめで読後感爽やかな「紗綾姉とのコト」。ヘアは濃さは普通、長めの毛で、Iラインが比較的もっさりしている。カバー下はカバーと同じ。
が「ナイス!」と言っています。
TOK
義兄妹、幼馴染、気の置けない友達などもともと関係のある男女がエッチに至る過程を描く点は全作共通。女性主導が多い。軽妙な掛け合いと細やかな心理描写が出色。「私も~シたことあるよ…」(『そして~こちらです』)とか、ベッドシーンの女性のセリフがいちいち言われたい。表情のバリエーションや肉感と骨感の表現など画作りも冴えている。ゴム着率高く、射精後のゴム描写も多い。フェイバリットは『俗説ですが・・・。』『てゆくお!!!』。ヘアはVラインに、短めで立体感はあまりない。カバー下は本編中の小道具の作画解説。
が「ナイス!」と言っています。
TOK
前作に続いてギャグの冴えを見せつつ、ストレートな恋愛や爛れた肉欲など幅を広げた作劇に躍動感のあるエロ描写も備わり、しっかり実用性をもった作品となっている。男女とも性器の描写が緻密で、女体もキャラ毎に差別化されている。フェイバリットは周りから幼く思われてる女子が実はクラスでも一番進んでてアナルプレイまでしちゃう「連立方程式より前に!」。ヘアはVラインに、薄め~普通の濃さで、縮れや捩れのリアルな描画。「おちあい」の千春さんみたいな純情キャラがパイパンなのは解釈違い。カバー下はエロ描写ありのおまけ漫画。
が「ナイス!」と言っています。
TOK
妄想内やモブで1コマずつのみのエロ要員がいるものの、ほぼワンカップルのみの連作。序盤はタイトル通りの存在で内面の見えないヒロインにあまり没入できなかったが、3話の事件をきっかけにただ都合がいいだけの存在から変化する二人の関係性が、雄弁になりすぎない筆致で語られ、引き込まれた。それまでほとんど表情を見せなかった美羽が5話でみせる百面相が味わい深い。ヘアはVラインの狭めの範囲に逆三角形状に生え、縮れはあまりない。カバー下はイラスト付きの作者コメント。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2018/01/07(2515日経過)
記録初日
2018/01/04(2518日経過)
読んだ本
484冊(1日平均0.19冊)
読んだページ
55500ページ(1日平均22ページ)
感想・レビュー
484件(投稿率100.0%)
本棚
7棚
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