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三島 由紀夫(4)夏目 漱石(3)村上 龍(3)谷崎 潤一郎(2)舞城 王太郎(2)志賀 直哉(2)大江 健三郎(2)村上 春樹(2)令和ロマン・髙比良くるま(1)阿部 卓也,石田 英敬,イ・アレックス・テックァン,ジェリミール・ヴカシノヴィッチ,大森 望,落合 陽一,ファルク・シェヒッチ,清水 亮,田中 功起,近内 悠太,辻田 真佐憲,中野 伶理,中村 隆之,福冨 渉,藤幡 正樹,ユク・ホイ,星 泉,星野 博美,山森 みか,暦本 純一,上田 洋子(1)18%三島 由紀夫13%夏目 漱石13%村上 龍9%谷崎 潤一郎9%舞城 王太郎9%志賀 直哉9%大江 健三郎9%村上 春樹4%令和ロマン・髙比良く…4%阿部 卓也,石田 英…著者グラフ上位10名
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taku
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著者の思考の変遷と一貫性が読み取れる。「悪と記念碑の問題」、「ゲンロンと祖父」の二編が特に印象的。
0255文字
taku
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0255文字
taku
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舞城は改めて特別な作家だ。
0255文字
taku
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満島ひかりとの対談がとても良かった。魂を分け合った二人。
0255文字
taku
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とてもいい訳文だった。 難解なサリンジャーの文章を詰まることなく、すらすらと読めたのは訳のおかげだ。 収録されている短編はどれも素晴らしい。特に「最後の休暇の最後の日」は非常に美しい作品だ。そして、一番サリンジャーらしいだと思う。
0255文字
taku
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ノンフィクションとしての重厚さと軽妙でユーモアのある筆者の文体の組み合わせが面白い。
0255文字
taku
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後に楽曲の歌詞につながるフレーズも散見させる。小沢健二は西洋文明の内容に畏怖と理解を示しながらも、その成り立ちと広がり(中心主義化)に批判的だ。そして、今の日本をその中心主義化が及ばないガラパゴスの場として楽しんでいる。
0255文字
taku
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世界の不条理さと悲しさを描いた作品。登場人物は弱く、正直でたくましい。
0255文字

読んだ本
370

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読書データ

プロフィール

登録日
2018/01/14(2662日経過)
記録初日
2018/01/14(2662日経過)
読んだ本
370冊(1日平均0.14冊)
読んだページ
110348ページ(1日平均41ページ)
感想・レビュー
14件(投稿率3.8%)
本棚
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