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2025年1月の読書メーターまとめ

ポメ子
読んだ本
9
読んだページ
2040ページ
感想・レビュー
9
ナイス
69ナイス

2025年1月に読んだ本
9

2025年1月にナイスが最も多かった感想・レビュー

ポメ子
一つの財布を手にしたそれぞれの人の話。 投資や借金の仕組みなど、色々なパターンが描かれていた。
が「ナイス!」と言っています。

2025年1月の感想・レビュー一覧
9

ポメ子
一つの財布を手にしたそれぞれの人の話。 投資や借金の仕組みなど、色々なパターンが描かれていた。
が「ナイス!」と言っています。
ポメ子
先週、科学博物館の『鳥展』に行ってきた。普段目にしない、「ヒクイドリ」、「キーウィ」、「ヤンバルクイナ」などの剥製をみた。この展覧会で鳥の世界の奥深さを知り、積読してあったこの本を読了。江戸時代にこういう鳥がどのように扱われていたかの記述もあり、非常に興味深かった。家康が小さい頃は、鷹狩りの真似で、「モズ」を使ったらしい。
が「ナイス!」と言っています。
ポメ子
イラついた時は自分を客観的に見るようにしたいと思う。
が「ナイス!」と言っています。
ポメ子
わかりやすい文体で100個の昭和の出来事を説明している。知らなかった事も学べ、勉強になった。
が「ナイス!」と言っています。
ポメ子
紙のメモを常に持ち歩き、旅行の際には、俳句を作りたいと思った。
が「ナイス!」と言っています。
ポメ子
浮世絵とその描かれた場所が古地図と現在の場所で記されているから想像もつきやすい。また浮世絵が沢山載っていて文字は少ないが、情報量はしっかりしていて楽しめた。
が「ナイス!」と言っています。
ポメ子
安積疏水の成り立ちとそれに携わった人々のドラマ。安積疏水について、とても詳しく知る事が出来た。
が「ナイス!」と言っています。
ポメ子
浮世絵から庶民の生活を見る。 この作者は、他の本も読んだ事があるし、講座にも行った事がある。とてもわかりやすい解説だった。この本も作者の博識、江戸愛がとても感じられる。素晴らしい本だった。江戸時代の犬の育て方の本、口語訳が出たら読んでみたいな。
が「ナイス!」と言っています。
ポメ子
私の読みが浅かったのか、私にはあまり印象に残らなかったかな。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2018/01/22(2583日経過)
記録初日
2018/01/17(2588日経過)
読んだ本
766冊(1日平均0.30冊)
読んだページ
214542ページ(1日平均82ページ)
感想・レビュー
765件(投稿率99.9%)
本棚
41棚
性別
血液型
A型
職業
主婦
現住所
東京都
自己紹介

2017年は、61冊読了いたしました。その中で、特に好きだったのは、宮部みゆき著『この世の春』、高田郁著『みをつくし料理帖シリーズ』遠藤周作著『狐狸庵動物記』です。
時代小説が多いですが、色々読みたいです。
並行読みが多いです。
よろしくお願いします。


好きな作家は、夏目漱石、宮部みゆき(時代小説)です。
コミックは、登録していませんが、好きな物は、
『オルフェウスの窓』『大奥』『不思議の国のバード』『はいからさんが通る』『アルカサル』です。

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