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2022年4月の読書メーターまとめ

Eri
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53
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感想・レビュー
53
ナイス
465ナイス

2022年4月に読んだ本
53

2022年4月にナイスが最も多かった感想・レビュー

Eri
ネタバレこれを読む前にシリーズ一作目の『悲しみのイレーヌ』を先に読んでいただきたい。でないと、前作のあのヒリヒリとした焦燥感が薄れてしまうので。 アレックスが、章ごとにガラリと様相を変えてくる。なんとか誘拐された彼女が助かって欲しいと思う第一章、驚きの展開で呆気にとられている間に事が進んでいく第二章、そしてそれをひっくり返す第三章。 惨たらしい描写はあるけれども、とても面白かったです。 カミーユを取り巻く警察の面々も個性あって良いんですよね。アルマンの行動にグッときました。
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2022年4月にナイスが最も多かったつぶやき

Eri

2月より冊数はグッと減りましたが、ページ数はあまり変わらないかな。 2022年3月の読書メーター 読んだ本の数:49冊 読んだページ数:10715ページ ナイス数:480ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/834240/summary/monthly/2022/3

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2022年4月の感想・レビュー一覧
53

Eri
怖ぁぁぁ〜!!ラストが特にイヤだわ。 わたしも幼稚園のママ友とは今ではあまり関係がよくない。確かにこのサキちゃんリエちゃんみたいな付き合いだったけれど、相手が言う無神経な言葉に傷付いて、それを指摘したら、わたしが悪者になっちゃった…… もう子どもも小学生だし、顔を合わせることもないんだけど、同じ学校で行事のたびに見かけると集団でヒソヒソしてるからモヤモヤしてしまうんだよね。 気にしないようになりたいなー。
Eri
2022/05/01 00:03

ゆうぴょんさん、H幼稚園は小さいだけにさらに大変そうです……職場はイヤですねぇ。なんで小学生みたいな考えのまま成長してないの?!と思ってしまいます。

ゆうぴょん
2022/05/01 20:07

本当ですよね。うちの職場の揉め事は、結果としてお互いにお互いの悪口を言ってた人がいたと言う…。小学生ですよ。ほんと。 H幼児園、うちの学年は男子が多いのでまださっぱりしてますが…。とは言えはじめは密度のこさにビビりました。 野原広子さんの消えたママ友も怖いですね。怖すぎる…。

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Eri
名古屋の地理学も面白かったけれど、もっと人と人とのお話がメインで読みたいと思っていたので、この4巻はなかなか良かった。 くるみちゃんの成長がいいなぁ。前髪を切る希央くんも。 結局のところ、『〜おべんとう』で描き切れなかったくるりたちのその後を描きたかっただけなのかもしれない……今回、SNSで祝福されているけれど、当時の『〜おべんとう』では恋愛展開が歓迎されていなかったような……
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Eri
くるみちゃんが高校に入学して友だちも出来た。少しずつあのお姉ちゃんから離れて欲しいと思わないでもない。 理央さまの「嫉妬じゃないか?」から始まる「他人に真面目を強要するやつに限って楽しんでる人間に腹を立てる」p.131の台詞がしみるなぁ。
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Eri
懐かしい〜!わたしもパリでストレーに行ってババを食べました。近くの公園のベンチで手をベトベトさせて! パリ旅行と文化祭で、最後にはベタな展開と甘々な告白!美羽が「わたしでいいの?」というところ、颯人の言葉がよかった。 そして、名推理はどこへ?!(笑) 1つだけ難をあげるとすれば、p.16の「イスラムの衣装」の記述かな。衣装じゃなくて、それが普段の服装でしょ?
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Eri
初はみだしっ子です。 ひとりひとりの過去が分かってくるにつれ、切なくてやりきれなくて、でもそんなありきたりの言葉で表してしまうのが悪いような気もして…… ここからどうなっていくのだろう?この4人にとっての本当の幸せってなんだろうな……
ゆうぴょん
2022/04/30 11:14

A図書館ですか!残念。 私今年からH市に転勤になりました…

Eri
2022/04/30 11:27

ゆうぴょんさん、土日にゼヒ〜!今日返却しに行きます〜

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Eri
娘小4図書館。 「越後の虎?甲斐の龍だっけ?」と娘に言ったら、「逆だよ!越後の龍!ねこねこ日本史でいちごの龍って言ってたもん!」と言われました。 役立ってるな、ねこねこ…… わたしも越乃リュウさん(新潟県出身)がいるから覚えた! 信玄も謙信ももう少し後に生まれていたり、長生きしていたら、時代が変わっていただろうなぁと思われる人物ですね。
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Eri
華子ちゃんが『死』を知るお話がとてもよかった。難しい言葉でもないのに、本質を捉えている気がした。(第100話) 方言が出てしまう九谷くんと、弥永さんが「笑うなっ」と言ったところも良かったなー!(第110話)
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Eri
娘小4図書館。 廣嶋玲子さんの本では、かなり好きな部類かも! 鈴音丸が可愛いし(はんぴらりでも神様に可愛いと言うのはダメかしら?)、武もまっすぐで気持ちがいい。変にイヤな悪意にさらされたりしなくて安心して読み終えることができた。 「自分がどんな人間になるかは、自分で決められるんだって。だからね、自分がおちこぼれだって思うのはやめたほうがいいよ。そういうふうに思ってると、ほんとにそうなっちゃう。どうせ思いこむなら、自分はすごいやつだって思ったほうがいいよ、絶対に」p.56 いい言葉だなー!
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Eri
娘小4図書館。 まっすぐな言葉で紡がれる学校への気持ち。楽しいこともある。そうでない時もある。ケンカして、仲直りして、そうして大きくなっていく。 ランドセルについたキーホルダーがきっかけで仲直りできたのがいいな。 1年生にも6年生にも響きそう。
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Eri
娘小4図書館。 信念を貫き「太平洋のかけ橋」となった稲造。それでも世界大戦が起こり、そこへ突き進んでしまった日本の愚かさが哀しい。 そういう国に戻ったりしませんように……
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Eri
ネタバレ娘小4図書館。 わー、これ本当に怖いお話だわ……ツアーが進むにつれて、ひとり、またひとりと子どもがいなくなっていくのが恐ろしい。 ラストは救いがあって良かった。
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Eri
人間って、信じたり信じられなかったりして人生が変わっていくものなんだなぁと感じた。 ブラック・ジャックはやっぱりやることがかっこいい!
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Eri
娘小4図書館。 テンポよくハラハラドキドキのお話が進んでいって面白い! 海賊たちとの掛け合いもいいし、危ないところを助けて仲間と認められるのが、これぞ冒険小説!って感じがしてまた良い!
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Eri
いろいろな実験がたくさん載っていて、出来そうなものから簡単には出来そうにないものまであって面白い。 家のなかにあるもののpHを測る実験は、夏休みの自由研究でやってみたい!
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Eri
ネタバレこれを読む前にシリーズ一作目の『悲しみのイレーヌ』を先に読んでいただきたい。でないと、前作のあのヒリヒリとした焦燥感が薄れてしまうので。 アレックスが、章ごとにガラリと様相を変えてくる。なんとか誘拐された彼女が助かって欲しいと思う第一章、驚きの展開で呆気にとられている間に事が進んでいく第二章、そしてそれをひっくり返す第三章。 惨たらしい描写はあるけれども、とても面白かったです。 カミーユを取り巻く警察の面々も個性あって良いんですよね。アルマンの行動にグッときました。
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Eri
娘小4図書館。 意外とあっさりと終わってしまった。間に挿入される【誰も知らない物語】も、仲間になった璃子や晴人の話も、外伝かなにかで読めるといいんだけど。
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Eri
お灸に興味津々。漢方も気になります。 わたしも最近左肩が痛いのだけれど、これが五十肩の始まりだったりする?! 歯医者さんに定期的に行くのは大切よね! オートミールって麦からできてるからグルテン含まれていると思ってました!オーツ麦は違うのかー!
ジュヌ
2022/04/20 23:57

お灸未経験。気になるのに向こうからはやってこないと言う距離感です。色々変化のオトシゴロ、なるべく平らかに過ごしたい物ですね

Eri
2022/04/21 09:57

ジュヌさん、お灸、実は家に置いてあったりします。義父さんの。でもにおいが強いタイプなのでまだやったことないのです〜

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Eri
チョビの仔犬時代の話が可愛い。覚えてませんって顔も可愛い! 漆原教授は、犬と争っちゃうところが……また…… 二階堂、アレ怖いのによく頑張った!!
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Eri
ネタバレ揚羽の最期……いつだって飄々と風のように生きていって欲しかった…… 新選組がモデルと思われる夜廻組の蜂也さんが「テロリスト、云々」と言うのは皮肉だわあ。 タタラと赤の王から、更紗と朱理へ。 あのまま感情に流されて討たれてしまったらどうしようかと思った!民衆みんなが信頼して、一緒に戦ってきた仲間だと認めてくれて、それがタタラではなく更紗でも当然だと言ってくれて本当に良かった。 浅葱、生き残ってくれてよかった…… 番外編は二本とも苦い話。
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Eri
ネタバレ外伝なので、若旦那はほとんど出てこないし仁吉と佐助の出番も少ない。ちょっと物足りないかも、と思ってしまいました。特に『はじめての使い』と『一つたりない』は長崎屋の妖たちの活躍が少ないので、いつものメンバーが好きなんだなぁと実感。 本編でもお店に入って活躍し始めている金次と屏風のぞきの頼もしくなったこと! 未来の話の『かたみわけ』は、若旦那が旦那さまになっていて、おぉ!と思う反面、寛朝さまが亡くなっていたりして、そういうのは寂しいと言うか……
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Eri
浅葱……浅葱よ……振り切るためにわざと悪役になる道を選んだ浅葱よ…… 台詞の無いコマで過去と今とが錯綜する。今までのこと、全てがあって、つながって、タタラと赤の王がついに組んだ! 白虎の村の人の言い分も分かる……赤の王を許せない気持ちも……それはもう、本当にどうしようもないことで、他人に「もう許してあげよう」「和解しよう」と言われても、どうにもできない思いだよね…… 本編は残すところあと1巻。ただ、みんなが幸せでありますように……
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Eri
娘小4図書館。 このシリーズが好きな娘。今回は約束がテーマで、いつもより怖い話が多かった。でも、ラストで「まさか!」というような作品でないものも。単なるホラーとかすぐに展開が読めるものは、ちょっとこのシリーズとは違うんじゃないかな? もう20冊以上出ているけれど、クオリティを保って欲しい。
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Eri
ネタバレ映画の予習。 コナン本編で、零以外はみんな殉職してしまっているのを知っているので、最後が切ない。こんなにワチャワチャして楽しい時間があったのに、それが長く続かなかったのが淋しい。 タトゥーは、最初に出てきた時にこれは錯視かな?と気付けたけれど、隠れていたのがクローゼットだったとか後出しだわ。
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Eri
映画に備えて予習。 娘に「お母さん、まだ読んでなかったの?!」と言われてしまった……自宅にある本は読むの後回しにしがちなんですよね、返さなくていいし。 5人がみんな性格も違って、それでも団結して仲良くなっていく過程がいいなぁ。
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Eri
御子柴くんの妹の桂さん、たまにデッサンが変な時があって気になる…… ディケンズは、ドラマで『大いなる遺産』と『ディケンジアン』を見たので、なんとなく分かった風になってしまっているので、『クリスマス・キャロル』もきちんと読んでみたい。 「クリスマスおめでとう 神様のお恵みがみんなにありますように」p.21 いい台詞だわ。 大学で司書資格取りたかったのに、逃げてしまった(教科書高い&先生厳しい)ので、今からでも勉強したいなあ。
ジュヌ
2022/04/21 00:07

わたし、司書ではないのですが通信制で学んで資格取る予定です。まだ準備段階ですが。

Eri
2022/04/21 09:56

おぉー!スゴイ!!また詳しく聞かせてくださいね!

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Eri
今回は大人絡みが多め、かな。 『豹の眼』読んでみたい。 『貝の火』は、最近絵本で読んだ時も泣けたんだよなぁ。読む方も、その時によって受け止め方が変わってくると思う。
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Eri
半分くらいはやったことあることでした。 室内でテント張るとか、お風呂真っ暗にして入るとか、みんなでゲームクリアとか、家族でDIYとか、おうちで宝探しとか、段ボールで家を作るとか、釣りに行くとか、蛍を見に行くとか、四つ葉のクローバー探しとか、みんな普通にやるでしょ?! 「いつか」なんて言ってないで、どんどんやろう!(コロナ禍で難しいことはやらないでおこう!)
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Eri
理央さま目線で読んでしまうと、かりんのほにゃほにゃ感がイラっとして、努力せずになんでも持ってるみたいに思えてしまう。主人公にもっと気持ちが寄り添えるといいんだけどなぁ。 散歩や地理学のことは面白いと思ったけれど、これは前作と同じだし……
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Eri
今度は喫茶店もの。 『高杉さん〜』シリーズの人が出てきて、久留里ちゃんがアナウンサーになっていたのに驚き。作者さんで追いかけてる人にはいいけれど、説明なく前の作品のキャラクターが出てくるのは、新しい読者の獲得には至らないよね。 「共感はできなくても理解はできる」の言葉、有栖川作品で読んだことある。 新しいシリーズなのに、前の作品の続き(地理学)のよう。 なんだか少しずつ惜しい。
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Eri
娘小4図書館。 算数パズルのような問題が多くて楽しんで読めました。コツと解法がわかれば簡単に計算できるようになることってたくさんあるなあ! 最初の倍々算だけは、問題とお話の答えが違う(30日目にどれだけになっているのかと、合計がうくつか)になっているので、ちょっと惜しい。そして、これを簡単に計算できる方法も載っていたらいいのにー!
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Eri
猫がたくさん増えていくにつれ、グーグーの話が少なくなっていったのが寂しく思っていた。 いつも他のねこにも優しく接していたグーグー。グーグーから始まったからこそ、ここまで大島先生が猫を保護する気になったのかもしれないな。 お別れはいつだってとても哀しい。
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Eri
ネタバレ最終章に突入!タタラと赤の王が共鳴しあっている! 太郎ちゃん……ホント可哀想……八千代さんは、新意をはかれていなくてちょっと残念だったね…… 番外編の志麻ちゃんは、ちゃんと朱理の言葉を受け止めて行動していたから、余計にそう思ってしまった。
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Eri
男性から見てシュフの大変さが書かれているだけでも、一歩前進したかな?と思う。 この本にも出てくるけれど、本当に子育ても家事も感じることは人それぞれで、簡単にできる人もいればそうでない人もいる。それを、自分がそうだったからといって他人に押し付けるのが一番やってはいけないと感じた。 我が家はひとりっ子ですし、夜泣きもあったけれど、すぎてしまえば大変だったことは忘れていきがちだし、あばれん坊でもなくインドア派なので子育てはイージーモードかもしれぬ…… まずは、この息苦しい日本の子育てがなんとかなりますように!
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Eri
娘小4図書館。 今回もとても可愛らしい。プリムローズが途中までなんの気なしに行動してしまうところがまたいい。そして、日が暮れて絵が暗くなってくるので、だんだんとプリムローズの不安がつのってくるのが感じられた。 どこかウィリアム・モリスのような雰囲気の絵。
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Eri
娘小4図書館。 1も楽しく読みましたが、2も良い! 図工の時間にしてはいけないこと、やってみたいことばっかりだー!給食の時の先生、あんなに見られたら食べにくいだろうなぁ〜。 出来そうにないことと、コレならやっちゃえるかも?!の加減が絶妙なのが面白い。
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Eri
娘小4図書館。 クーちゃんとぎんがみちゃんの関係がとてもいい!お互いに性格も行動も違うのに、ちゃんとそれを認めあっていて、相手を思いやる気持ちがあるのがいい!こんな友だちがいたらいいのになぁ、と子どもが憧れながら読むのにもピッタリ! 日本版『がまくんとかえるくん』のようです。
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Eri
娘小4図書館。 ひとつひとつの章が短いのでサラッと読めます。内容は大人は知っていることが多かったけれど、子どもが読んで、またそれを深く知りたいと思って欲しいなあ。
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Eri
ネタバレミスト・ボーン3部作の1部の終わり。 まさか、ケルシャーがああなってしまうとは思わなかったし(日本の作品だったらそうはしないと思った)、マーシュ?!だし、支配王はそうだったのかー…… 読み進めるにつれて、みんなの魅力が増してきたし、ヴィンがもたらしたかもしれない気持ちの変化が出てきたのが良かった。 次作でエレンドとヴィンはどう動くのだろう?セイズドには、まだまだヴィンの傍にいてほしいところ。
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Eri
むーちゃんの成長が読んでいるこちらも嬉しくなってしまう。 2歳の子と2人で新幹線で帰省とか、考えただけで目が回りそう! 習いごとを始めると、確かに『毎週○曜日は〇〇』って決まっているだけで、親も心に余裕が出ますよね。ずーっと2人きりで家にいるのってしんどかった思い出…… むーちゃん、幼稚園も無事に入学できて良かったな〜。
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Eri
ここへきて浅葱の内面が深く描かれだして、いや、そういう葛藤をかかえているんだろうなとは思っていたけれども、味方としてみんなに認められることがタタラ勢にとっても浅葱本人にとっても良いことにつながるんだな、と実感。 そして、揚羽の強さが切ない。
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Eri
大仏開眼式を上手くぶっ潰したタタラ。四国の人質を救った朱理。ついに出産した千手姫。 ラストに向けて物語がまた動き出した。浅葱も戻ってきたし。 志麻ちゃんの想いは届かないと思う、ので、そういう人は裏切ってしまわないか心配になる。
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Eri
子どもの頃に読んだ本にまつわるエッセイ。 自分の子どもの頃の話を書いてくれる人あり、ただ本のあらすじ紹介になってしまっている人あり、作家さんだけではなくいろいろな人が書いているので表現の差がありました。 同じ本を紹介していても、こんなに違うのか!と思ったり。 『大どろぼうホッツェンプロッツ』や『飛ぶ教室』を読みたい。
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Eri
娘小4図書館。 名作がコンパクトにまとめられていて分かりやすかった。舞台と映画は未見なので、見てみなくては! BBCのドラマ版がとても良く(ファンテーヌのリリー・コリンズの可愛さったら!)、映画や舞台より尺が長い(60分×8話)ので心情の描写が丁寧で、そちらもオススメです。
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Eri
娘小4図書館。 文体が翻訳調で、コナン・ドイルのホームズを読んでいるようで楽しい。ホームズの口調もいいんだな。 謎解きは、そんなの思いつかないよ!伏線とかなかったじゃん!と大人のわたしは思うけれども、子どもが読むのは少しビックリもあっていいかも。
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Eri
娘小4図書館。再読。 うちの娘は、スーちゃんタイプでちょっとチーちゃん入りかな。幼稚園の頃はフーちゃんみたいに「妖精さんがね」って話していたのに!
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Eri
娘小4図書館。 記憶と引き換えに願いを叶える雑貨を売ってくれる黄昏堂。 『コンビニたそがれ堂』が先にあるので、別の名前の方がよかったなー、なんて思いつつ。 因果応報な話もあるけれど、子どもの純粋な気持ちが踏みにじられるような後味の悪い話もあるので、子どもが読むものは努力や正義が報われてほしいわたしとしては、ちょっと……かな…… もう少し大きくなってから、そういう苦さを知ればいいと思うので。 最後の『記憶玉』は良かったけれど。
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Eri
娘小4図書館。 どの話も素敵でしたが、うれしかったお月さまが好みでした。みんながトゥーリのために劇をひらいてくれるところも優しい。 トゥーリやノッコなど人型の挿絵はいいのですが、動物たちは、手が出てるのそこ?!と思ってしまって……ちょっと……森とか草木はとても素敵なだけに気になってしまう……
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Eri
この巻の犬ぞりの話は、なぜだかすごく記憶に残っていた。その前後の話はそうでもないのにどうしてだろう……? チョビは健気で可愛いなあ。
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Eri
更紗と朱理が、タタラと赤の王として対峙! それぞれが想いをかかえて逃げるかのように遠くの地へ。かさねちゃんの明るい性格に救われる。 番外編の揚羽の話、重いけれどよかった。
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Eri
娘小4図書館。 伝わったかな?まだ少し難しかったかな? 青い鳥がいたりいなかったり、川辺に壊れた飛行機の残骸があったり、今まで色のついていなかった女の子に海の場面で色がついたり。ひとつひとつを深く感じながら読みたい絵本でした。 この海の場面の言葉が良くて、そして、最後のページはお母さんかな?と想像できる人が描かれているんだ……
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Eri
読みやすい、けどちょっと軽すぎ?かな? ドラマでは、ラップが下手なのを櫻井くんにやらせたんだよね、すごいな…… スピンオフの星さんの話が面白かった。
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Eri
娘小4図書館。 年度が変わったので、今日から小4表記にします。 可愛らしいファンタジー。17年ぶりに彗星がやってきて、ハロウィンとも重なり魔力が増える。 願いごとは、いつか叶うということ、そしてイジメのお話。イジメられていた当事者でなくても、まわりは上手く声をかけられずにいて、そしてそんな自分を責めてしまったりする。最後は、ちょっと簡単に救いがあった気がするけれど、小学生が読むにはちょうどいいかも。
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Eri
娘小3図書館。 どんどん大きく成長している三姉妹。3人とも性格が違いすぎるところが面白い。 お父さんの忘れんぼエピソードも増えたな。
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ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2018/02/02(2535日経過)
記録初日
2018/04/05(2473日経過)
読んだ本
4420冊(1日平均1.79冊)
読んだページ
722800ページ(1日平均292ページ)
感想・レビュー
4418件(投稿率100.0%)
本棚
8棚
性別
血液型
A型
職業
主婦
現住所
愛知県
外部サイト
自己紹介

こども(娘12歳)と一緒に読んだ本や、自分が読んだ本の記録です。

感想を書くのが苦手で、小学校の読書感想文からはいつも逃げていました!
少しでも読んだ記録と記憶を残しておきたいと思って始めてみました。

ミステリやファンタジーが好きです。
読書以外では、海外ドラマと宝塚♪
娘は、胸キュン小説と『魔入りました!入間くん』が好きです!

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