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2024年10月の読書メーターまとめ

Eri
読んだ本
100
読んだページ
20514ページ
感想・レビュー
100
ナイス
502ナイス

2024年10月に読んだ本
100

2024年10月のお気に入り登録
1

  • 阿部 かをり @低浮上

2024年10月のお気に入られ登録
1

  • ヒスイ

2024年10月にナイスが最も多かった感想・レビュー

Eri
ネタバレ不穏なモノローグとポーが逮捕される場面から始まる今作、1/3までポーに不利な証拠しか出てこなくてやきもきした。 そして、一歩踏み出せる証拠が見つかってからは話のスピードもギアが上がった感じがした。 フリンもティリーも、ますますいいキャラになってきていて楽しい。 あの場面に来るのがキートンだと思いこんでいたので、そこはビックリ! 次作も楽しみです。
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2024年10月にナイスが最も多かったつぶやき

Eri

小説も割と読めた9月。『地雷グリコ』面白かった! 2024年9月の読書メーター 読んだ本の数:89冊 読んだページ数:17880ページ ナイス数:444ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/834240/summary/monthly/2024/9

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2024年10月の感想・レビュー一覧
100

Eri
ネタバレミラの過去、切ないなぁ……どうして、みんなのためを思ってした結果なのに、それを理解しないのか……異形のものを排除しすぎよ。 アレグリアで仲間がいなくなった後、ひとりで戦うルーシィ!アクエリアスとの別れがとても辛い。 そして、倒れたルーシィのところへ次々と集まってくる仲間たち!熱いね!!
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Eri
STEP2英文法のギモンと、STEP4発展編が分かりやすくてよかった。 今までふんわりと勉強してきたことがストンと落ちてくるイメージ。いや、受験の時とかどうしていたんだろう?とか思いますけれどね。
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Eri
ネタバレ八寒の人、今の日本でもそうだよなー……と思う。と言うか、江口先生そういう現代の問題を上手いこと地獄に置き換えて描くよね。「乳首より無能」ってすごい言葉だ! ニコニコ三連星には笑いました。 ゲーム作るのも笑えた。 シロが弟切家に行きたい理由、それってシシマルじゃん!ちくわ!ちくわ!!
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Eri
ネタバレ冥界の門たち強いなぁ……悪魔だもんなぁ…… カナがみんなをカードにして救ったのがかっこいい!そしてエルフマンも止めた! ルーシィが言うように、ナツってば本当いつもいいトコに来てくれる! ウェンディとシャルル大活躍!フェイス、無事に止まったよね?!
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Eri
ネタバレステラとトニトを同時に取るアーニャ! スキーに行けば、コナンか?!金田一か?!(両方とも集英社じゃない!)な事件に遭遇!ロイドさんが探偵役?と思ったら、アーニャとボンドの能力でページをめくったら即犯人が判明!流れが早すぎで笑った。 パーティーでダミアンと踊る権利を賭けての戦いも面白かった。アーニャ、顔!顔! そして、エレガント!ヘンリーさんとマーサさんの過去の話へ。
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Eri
ネタバレ『虚言癖のヒゲ』で吹いた。 あと、◯asisのノエ✕ってもう全然伏せ字になってなくて笑える。 さいごには長編!このあたりが映画になるのかなあ? あめんぼのうた、天界版は綺麗なのに、ブッダが受信した方はサラッと汚い……
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Eri
ネタバレ輪くんの『みおくる夏』、わたしもファンだなぁ。 9年もひとりで生き延びて、転生したのも9年遅れて、その孤独感ったらない。 春ちゃんとの会話のシーン、血のようにしたたっているのが怖い。ここはすごく覚えていた。
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Eri
首都圏中心で地方住みにはあまり参考にならない内容。 就職の時にそこまでGMARCHが優遇されているとは知らなかった。でも、それも都会に出て【イイトコロ】に就職するのが前提の話であって。 荒れている中学はあまり無い、と書いているけれど、現にインタビューの中ではそういう中学に通っていた人もいて、なんだかモヤる。住む場所を考えることができるのも一部のお金持ちだけなんだよー!! 内申点についてはマジそれな!です。主観的すぎる。 ただし中受算数はSPIでは役に立つらしいp.33
Eri
2024/10/29 23:32

ゆうぴょんさん、内申点取りにくいタイプの人は中受向きだそうですが、「だから、近くに無いって言ってんだろうがよ!」と吠えたくなります。地方国立に行くくらいなら、GMARCH!とあって、「だからそこに行かせるお金が、以下略」って感じです。現在荒れてるクラスのような気がする(気のせいか?!)ので、このままいくと中学校も怖いです。

ゆうぴょん
2024/10/30 21:27

そもそも近くに無いって。それな~ですよね。 東京の私大に田舎から行かせるなど、どんだけお金が…ですよね。 中学は、3つからそれぞれ情報は来ててそれなりにバラしてるんでしょうけど、 上手くMIXされるかは微妙な気もする。

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Eri
ネタバレ懐かしい。 「生きたい」と強く望む力がESPになるのなら、紫苑さんの絶望から生まれた力はどうして強いんだろう?
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Eri
ネタバレ沢木くん、菌を見る能力がなくなっちゃうと、存在意義まで問われちゃうのさすがに可哀想。2年生ズの株が上がる。 あのゴスロリが蛍なのは以前読んで知っていたので驚かず。シュレディンガーの猫のようなことを言うよね。でも、自分でいろんなことを選ぶことができるのは可能性が広がっているってことで、決められたレールから違うことをしてみたいというのは、分かるなあ。
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Eri
ネタバレ囲碁大会。と三つ子の話、そして玉葉后周り。 なんとしても勝ちたい壬氏さまの努力が泡となったのにはお気の毒だけれど、なんというか想定内でクスリとしてしまう。 今度からは玉葉后の義兄が出てきたりするんだろうか?侍女たちも一枚岩ではなくて不安。 ラストにあらまあ! 敵対しないと表すことが、そんなに難しいことなのか。と言うか、あの方法では周りにわからないから、また関わりたくないのに巻き込まれてしまうのでは?そこは臣下に下ることで示すのか。
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Eri
ネタバレ早朝デートいいなぁ。寝言いいなぁ。 勉強でもなんでも一緒に頑張ろうって同じ気持ちや目標の相手がいると励みになるよね。 学校祭も楽しそう!風早くん、ピンにおでこに描かれちゃってるの笑える。 そして、お互いのことを思っているのに、少しだけボタンのかけ違いがあるような「朝会うのやめよう」になってしまった!
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Eri
ネタバレべらぼうに泣きながら読んだんだが!! あやねちゃんとケント、そうなってしまうかなぁと思っていたから、別れたこと自体はショックでもなかった。 お互いに相手を思っての言葉のやりとりがすごく切ない。 ピンの「後悔しない奴がいると思ってんのか」から始まる言葉p.63〜が刺さる。
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Eri
ネタバレ青春が詰まってるー!! 好きな人を応援したい気持ちも、離れたくない気持ちも、そりゃ両方あるよね。結局、最後に決めるのは自分自身なんだけれど、決心するまでになにかの言葉があったりしたら、それが揺らぐことだってあるし……難しいなぁ…… くるみちゃんが焦りに焦ってるのも分かる。 「ムリめだから越えたいの」が言えるくるみちゃんは強い!! ケントは優しくて、あやねちゃんも別に好きじゃないわけじゃないのに、進路ってそれこそ恋愛と切り離して考えないといけないところだからなぁ……
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Eri
ゆるーい絵のマンガで語呂合わせ年代暗記! 前半は自分でも年代をまだまだ覚えていたけれど、歴史が進むにつれて記憶に自信がなくなってくる。 娘はこれで、【刀狩カード】と【徳政令カード】の意味(由来)がやっとわかったそうです。
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Eri
ネタバレ新キャラ、忍者の弟切さん!モテモテなのもわかるなあ。でも、教育上よろしくないような描写もあり…… シロが賢くなっちゃった!でも、それでも限界があるのに笑った。 芥子ちゃんは信楽太夫とお友だちになって、たぬき嫌いを克服できるといいねぇ。 アニメの話、あの猫がアニメなのも面白いけど、鬼灯さまのアテレコ?がふっきれすぎていて可笑しい。
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Eri
ネタバレ実は高校生マンガ家のひまり。イケメン七崎先輩と出会い、その秘密を知られてしまう。 七崎先輩は、非の打ち所がないように思えるけれど、妹に対する昔の態度に引け目を感じていて、ひまりはマンガ以外に取り柄がないことを気にしている。 クラスメイトと打ち解けていくところがよかったし、それを手放したくないと思えるところもよかった。 先輩が好きになる過程がもう少しあるとよかったかな。 お姉さんは、どうしてあんなに最後までツンツンした態度なんだろう?いや、妹に対して思ってることは分かるけれど、そこは解決させてあげないの?
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Eri
ネタバレ茄子と鬼灯さまが繰り広げるおとぎ話が笑える。漢さんも春一も、そして奪衣婆もひとコマでオチる! シロ、買ってもらったものを「大切にする!!」っていってからの予想通りのオチも面白い。 ヒスミドがまさかのナマケモノ! 雑誌のページ、じっくりと読んでしまった。これを3秒で読む葉鶏頭さんって…… オットが「今気が付いたんだけどさあ、茄子ってツノ3本なんだね」って言ってきて、今までの!26巻分は何を見ていた?!となりました。
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Eri
ネタバレ佐田くんの家族巻。 お姉さん、すぐに手が出るのよくない……お母さんと佐田くんのすれ違いは少しほどけそうでよかった。 喫茶店でのバイト、嫉妬して自分でやりだす佐田くんがスゴイ!すごく変わった!!
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Eri
ネタバレ不思議な図書迷宮の司書見習いとなるアンのお話。 中盤あたりから物語の力が加速してぐいぐいと引き込まれた。 アンの中学時代の話が苦しく、今の世の中でそこは避けられないのかもしれないけれど、本当に闇だなぁと思う。
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Eri
ネタバレナツ、ジャッカルを倒す!ハッピー、すごく頑張って爆弾を遠ざけた! そして冥府の門編一章。 操られたエルフマン、グレイと関係してそうなシルバー、エルザの拷問(は、ちょっと肌色多すぎでやりすぎかなと思うが)、裏切っていた元評議員長! フェイスは発動してしまったの!?
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Eri
ネタバレ娘小6図書館。 出来ないことから逃げてばかりいた陽菜が、五十嵐先輩と出会い、成長する物語。 もちろん失敗はあるけるど、そこから逃げない陽菜がまっすぐでいいし、他の登場人物にも同じ『逃げ』というテーマがあって、それを克服していくストーリーになっているところが上手い。
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Eri
ネタバレ神谷くんの話、もっと長くなるのかと思ったけれど、すんなり(?!)改心してくれてホッとした。せっかくエリカと佐田くんが上手くいったのに、これ以上引っ掻き回されたくないなぁと思っていたので。 佐田くんがデレまではいかないけれど、少しずつ少しずつ歩み寄ってくれているのがいい!ようやくキュンが感じられます。 さんちゃんとの事故チューは、そりゃ気にするよねぇ……
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Eri
ネタバレ座敷童子ちゃんと唐瓜のだるまさんがころんだ、予想通りで予想通りすぎて笑った。 お香さんのハイパーノーコン豪速球すごい!鬼灯さまのかくれんぼは怖い!
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Eri
ネタバレ娘小6図書館。 ストーカー先輩のおかげ?で怜が少しずつ恋愛寮の男の子に心を開いてきているようでよかった。 ただ、ストーカー先輩にはもっときっちり落とし前をつけるべきだと思うけど。全然反省してなさそうだもんなあ。 今まであまり出てこなかった陽太くんが活躍するかと思いきや、いいところを持っていったのは颯真くんのような……
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Eri
ネタバレ巨人の村でのフレアを迎える優しさ。 お風呂の回は、サービス会ですかね?肌色ばっかり! 冥府の門編が始まる。今回も敵側はめちゃくちゃ強いなあ!ナツもそれを上回る速度で強くなっていってる気がする。 元評議員のミケロ老師が(仲間側では)めったにないイヤなヤツでイライラ。
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Eri
うわー!可愛い!! 都会編、ちょっと不安だったけれど、都会の人たちも優しくて子ザメちゃんがツラい目にあっていなくて本当によかった。 おにいさんが風邪をひいてしまったときの看病の話が好き。おでこにのせるもの、それ!? あと、メイドカフェもいいな。 ドーベルさんも、優しくてかっこいい!
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Eri
ネタバレハジメを成長させるために離れることを選ぼうとするウチダ。このまま離れてしまうのか、それとも…… どちらがいいとは簡単に割り切れるものではないから難しい。 ヒナちゃん、ついにセンター! サッカーしたりハジメの小学生らしいことがたくさんの巻だった。
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Eri
こういう本でイラストや写真がないのは残念。 服装も、名のあるブランドが載っていて、その時点でもう庶民は気が引けてしまうのです。 イエベブルベをベージュと白のマスクで見分けるだとか、小さい目の側に前髪の分け目を作るだとか、そういうことは役に立ちそう。
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Eri
娘小6図書館。 マンガと解説で読む感染症。 最後の「ちゃんとこわがってるから大切な人たちを守れる」の言葉がよかった。怖がりもせず無策にすごすのは勿論ダメだし、怖がりすぎてもいけない。正しいことを見極めて行動しないとね!
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Eri
もうおっぺけになって9冊目。 チーちゃんも大学生になり、みんな成長したんだなぁ……としみじみ。 みんなの良いところを言うゲームが面白かったです。途中からどんどん違う方向に変わってっちゃってたし。
ゆうぴょん
2024/10/23 21:47

Sさん?一瞬、誰だろうと思いましたがわかりました。 私、正直Sさんの漫画前は好きだったのですが、あの独特の字が最近は読みづらくて。 いろんな意味で、お嬢さんには幸せになってほしいですよね。

Eri
2024/10/23 23:22

ゆうぴょんさん、あのことがあってからSさんの作品からは遠ざかってしまいました……

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Eri
ネタバレ娘小6図書館。 主人公が優芽ちゃんから詩織ちゃんへ。同じ高1でも当たり前だけれどいろいろと違うな。 好きな漫画のことでバカにされたくないとか考えている時点で、詩織ちゃん自身がそれを低くみているってことだよね。昔より好きなものを好きと言える世の中になってきたと思うけれど、気持ちの折り合いがつけるまではしばらくかかるのかも。 須野くんは予想通り、悪気がなかった。 そこは解決できたけれど、今度はクラスメイトにバイトを目撃されて、一波乱ありそう。というか、愛実ちゃんの方も昔は地味っ子だったのでは?
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Eri
ネタバレ「読む」のが楽しくなる38のヒント、とありますが、なんだか読書を小難しく考えるようになってしまった気もします。「深く読むためのヒント」の方が、この本には合っているかな。 ジャンプマンガがお好きなのか、鬼滅も約ネバも呪術も出てきます。もう読んだからいいけど、約ネバは完全にネタバレです。ゲームの話も。 野原ひろし(クレしん)が◯◯と喝破したのを思い出してください。p.203とあるけど、いや、知らんし……と思ってしまった。
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Eri
ネタバレ娘小6図書館。 第一章から展開がキツい。こんな理不尽教師、本当に要らないし、周りの同級生も最悪だ。ラスト、そこに救いがあって両親が寄り添ってくれたのは良かった。 テーマがギリシャ神話で想定読者層にはあまり知られていないと思われたのか、これまでと違って、あらすじとその変化したお話がつらつらと出てくる部分が多いので、自分で考えて行動した感が少ないのが残念。 子どもが知っていて、題材になりそうなお話他にもありそうだけれどな。
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Eri
娘小6図書館。 ピラミッドから未来の火星まで様々な建築を紹介。 建てる技法や建築家なども。 日本家屋の説明、いろいろと時代が混ざってしまっている感がありましたが、広縁を庇と呼ぶのは初めて知りました(これ庇か?と思って辞書引いちゃった)
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Eri
ネタバレどの作品もヒタヒタと怖かった。 『天人唐草』の響子が育ってきた環境、失敗したくないけれど上手くもできないという焦り、なんだかわかるなぁ……と思ってしまう。
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Eri
娘小6図書館。 こてつくんたちのキャラクター紹介が面白い!好きな食べ物、そうだったのか!と思う。 宇宙用語の解説も面白いし(内容は、知っていることばかりでしたが)イラストも可愛い。 クイズもあって楽しめます。
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Eri
ざっくり学部案内。せめて有名大学くらいは、ここで学べます!みたいに載っていてもよかったかな。 なんと言うか、偏見に満ちみちてない?!そんなことない? 大まかな進路を定めるにはいいのかも。 やりたいことを持って進学するのって大切だと思う。わたし自身はやりたいことよりもできることを優先して受験したので。
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Eri
ネタバレエルザに続いて、ナツもグレイもみんなちっちゃくなっちゃって! それより驚いたのはフレアかな。あの「金髪ぅ」が不気味だったのに、巨人族に育てられた子だったとは…… ミネルバとエルザの戦いも良かった。闇に染まるのを止めようとするエルザの言葉がかっこいい! ナツとグレイがタッチしてお互いに任せた!ってなるところもイイ!
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Eri
ネタバレ3冊目にしてこちらも読み慣れてきたのか、今までよりもテンポ良く読むことができた。 いろいろなことが上手くつながって、まさかの伊神さんの出生の秘密に迫るとは! て言うか、卒業しても伊神さんが普通に葉山くんと謎解きしてくれていて嬉しい。 嬉しくないのは度会さんだな。
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Eri
ネタバレ大魔闘演武終了! ナツ……王様の冠を……おいおい! ウルティアのくれた1分、あれで亡くなってしまったと思っていたから、ジェラールたちに手紙を渡せたのも、グレイとすれ違ったのも良かったなあ。 次は凍りついた村。トレジャーハンターたちが意外と強くて、エルザは子どもの姿になっちゃった!?
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Eri
ネタバレやっぱりすみれちゃん好きすぎる! プライドとか恋心とかいろいろあって、でもちゃんと練習に千早を呼べるところがすごい!そりゃ下級生たちも抱きつくよ! 長良くんは心の声がダダ漏れなところが可愛いな。 一年生の女子ズ、1巻よりもアクが強くなくなっててホッとした。 秋野くんは家庭のことが上手くいくといいんだけどね。
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Eri
ネタバレ衆合合戦の化けあいが楽しい! 「ネズミの国の住人」でめちゃくちゃモザイクっていうかモザイクしかないのに笑った!春一さんはストレートすぎてどこから突っ込んでいいのか突っ込むべきなのか迷うレベルだな。白澤さまは変なところ律儀で可笑しい。 顔の人、怖いわー。 最後の劇も面白かった。
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Eri
『新卒で』ってタイトルだけれど、高校を卒業後とあるテーマパークに就職していました。って書いてあってp.3、え?それは新卒なの?専門学校から出てすぐなら新卒扱いなの?!と思った。 内容は、ふーん……って感じ、かな。
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Eri
ネタバレやっぱり戦いの描写がスゴイ!ヴィンが突っ込んでいくところ、ものすごく臨場感あってゾワゾワした。 第一部でのケルシャーの死もショックだったけれど、今回も仲間が亡くなってしまったのは哀しい。特にオレ=スール……紛れ込んでいた偽物がまさか……
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Eri
2010年の本を2015年に文庫化したもの。 なので、ちょっと古いのかと思いきや、そうでもなく!みんな嬉しそうにニセ科学に騙されているんだよなぁ、いつまでも。 ゲーム脳とか『食べてはいけない』とかトルマリンとか確かに流行っていた。今だったらクレベリンかな。 脳トレがニセ科学なのは、毎日続けている母には気の毒。だけれど、脳は活性化していないとしても、毎日計算をやるってことは習慣としてはいいかもしれない。 子どもの学校がEM菌やってて、ものすごーくイヤなんだよね……
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Eri
ネタバレ久しぶりの桃と翠くんの再会にドキドキするスイちゃん。 なんとかどうにか元サヤになってほしい菖くん。 それぞれの思惑があったけれど、桃と翠くんは綺麗に思い出にしていて、スゴイなー……と思ってしまった。わたしは菖的考え方をしてしまいそうなので。 スイちゃんのまっすぐさに翠くん揺れてるね。
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Eri
ネタバレ子どもを冷静に叱る鬼灯さまがすごい。そして、子どもがむやむやたらにデカイ声出すし叫ぶのに共感……今、近所のお子さまがやたらと大声で叫ぶんですよね。それこそ、お友だちが家から出てくるまで「◯◯ちゃーん!あーそーぼー!!」とか「う◯こ出たー!!」(そんな情報知りたくない)とか…… マキミキのマネージャーさん、ホントひどいな…… お歳暮と福袋の話も良かった。
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Eri
ネタバレワノ国編終了!長かったー! ヤマトは男湯でいいわけ?! ルフィが四皇に!シャンクスは分かるけど、残りがバギーと黒ひげかぁ……
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Eri
ネタバレ大学生になったスイちゃん。 久しぶりに翠くんに再会、照れている時の、あの髪の毛をぎゅってしているポーズ可愛い。 そして菖がそれを目撃。 「ひとりで泣くのはもうやめてね」 なんて、めちゃくちゃイイじゃん! スイちゃんは自分の中にある気持ちに整理がついていない感じだし、菖くんはそのスイちゃんの気持ちが大切が故に動けない……
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Eri
ネタバレシロの歌!ワフ! ムカデも怖いがGはもっとイヤだなぁ。本当になんでそこまでアレに嫌悪感を抱いてしまうのだろうか…… 東京はもう地獄なんだね。 漢さん、めっちゃ出てくるようになったなー。
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Eri
もう蛍だろうが、そうじゃなかろうが、みんな同じ顔なんだよー!(2年生男以外) この先も読んだことがあるはずなのに、内容を覚えていないなぁ…… 納豆菌のスゴさにびっくり!
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Eri
マンガページもあり、研究ページもあり、もちろんレシピもあり、で楽しんで読むことができました。 いろんなトーストやってみたい。
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Eri
ネタバレチルチャックがメインで活躍したのって初めてなのでは? マルシルのことを「どんくさ」と呼んでいて笑っちゃった。 絵の中のあのエルフは何者だったんだろう? おまけマンガも裏話的で面白い。
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Eri
ネタバレやっぱりいいなぁ…… この2巻でみんな出揃って、輪くんの思惑で紫苑と秋海棠の入れ替わりもされる。 あの、みんなが先に死んでしまって、それでも自死を選ぶこともできずに独りでいた紫苑さんのことを思うと、輪くんが執着するのも分かるってもんよ。
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Eri
ネタバレ懐かしいぃぃぃ! 自分でも全巻持っていたのに処分してしまって、図書館にあったので借りました! この先の流れも勿論知っているけれど、まだ序盤のこの辺りのお話は迅八たちが月の事を少しずつ知っていくのが面白い。先を知っているがこそ、輪くんの焦りが分かって切ないな。 娘も「絵が好きじゃないなーって思ってたけど、読んでみたらすっごく面白かった!」と言うので、「そうじゃろうそうじゃろう、これが名作というものだよ」と思ったり。
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Eri
ネタバレ日下部くん、撃沈するの早すぎ…… でも、エリカも佐田くんも両想い感あっていいな。お花見の時に言う、「おまえは特別なことしなきゃ何も残らねぇと思ってんだな」が良かった! 確かに!確かに!! 新キャラ神谷くん登場!自分の価値観を押し付けてくるタイプだ!!
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Eri
娘小6図書館。 「めちゃくちゃ面白い!こういうの大好き!」だそうです。ははは。 説明がやたら詳しいところとぼんやりしているところの差があるのは何故? クロスボウの説明にWDのダリルを出すのはいいけれど、この本の読者層に合っていないのでは? 『呪術廻戦』は出てくるのに、某有名国産RPGは名前も出てこない。不思議だー。 p.96のソロモン王が召喚した72柱の悪魔の一覧を見て、娘が『入間くん』だ!と喜んでいました。
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Eri
ネタバレあら!この巻から面白くなってきた! エリカと佐田くんの気持ちが前面に出てきたせいか。 日下部くんは、エリカに気持ちが動くのが早い気もするけれど、これで佐田くんの気持ちも揺れるだろうよ。
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Eri
ネタバレ22巻はオタクっぽい話が多かった気がする。 葉鶏頭さんvs烏頭さん、わたしはハゲィさん派かな。 ゲームセンターもマリンさんの薬もフィギュア作成も笑った。 芥子ちゃんの格闘技も! いろいろな方面に気を遣ったマンガが全然面白くなくなってたのもあるあるっぽくてイイ!
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Eri
ネタバレそれぞれのホワイトデー。 爽子がちっちゃなことに「これがホワイトデー?」って感動しているのが可愛らしい! さわちづあやね三人で外で話してるところ、「さみしい」ってお互いに思っていて、それを口に出して言えるところ、なんて青春なんだろう。 「やっぱり何しても私ばっかりいい目にあう」のところ、好きだー! 風早くんのお誕生日な渡した手紙もすごく良かった! あやねちゃんが自分を信じて変わっていきたいと思っているのに、ケントはそのままでいいと言うから、気持ちがすれ違っていきそう……
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Eri
動物園でのエンリッチメントの活動について。 ヒトに動物を見せるだけではなく、動物に寄り添って、どうやったら野生の生態を見てもらえるか、動物たちが幸せを感じてもらえるかを考えていくことがこれからはもっと大切になりそう。 コンクリートの猿山とか味気ないなあと思っていたけれど、衛生管理的にはその方がずっと楽だと書いてあって確かに、とも思う。そして、改修するのにはとてもお金がかかると。 どこもお金がなくてクラウドファンディングをやっている時代だから難しい問題である。
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Eri
ネタバレ三者面談、風早くんの父ちゃんゲキレツものすごいなー! 確かに、◯◯のためって言うのは自分の決定から逃げているところもあるかもなぁ…… ピンがまたいい先生感を出していた。 バレンタイン、今年はみんな無事に渡せてよかった。 久しぶりのくるみちゃんも。いつもくるみちゃんの言うことは本音をついてくる。黒い気持ちを持つのも普通のことだよね。 あやねちゃん、ピンに渡すときに動揺してた……
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Eri
ネタバレTOKIOの山口メンバーのことが出てきて、あれ?この時はまだ捕まってなかったんだっけ?と思わず調べてしまった…… ホラーカルタの「チャッキーとジェイソンジグソウハンニバル」で笑った!作ったの鬼灯さまだし!! エジプトの神様たちの変装も楽しかった。
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Eri
ネタバレ未来から来たのがローグで、扉はやっぱり開けてはいけなくて、ナツはドラゴンの炎を食べて仲良くなっちゃった! ウルティアーーーーー!!! これでみんなの命がつながったとは言え、その代償が大きすぎる…… グレイが撃たれるところ、胸をギュッとつかまれるような感じだった……
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Eri
ネタバレ大魔闘演武、フェアリーテイルの優勝! その裏で動いている計画。未来から来たルーシィが死んでしまうなんて…… そりゃあ、ナツはそういうのは絶対に許せないわ。 ロキの髪型が前巻からネコっぽくなってる……
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Eri
ネタバレあーーー、直接的な描写がなくてホッとしたー!と、まだ小6の娘を持つ親として思ってしまった。 こゆも星壱も、自分の気持ちを伝えられて、それで遠距離恋愛を選んだのだから良かったね。 くいちゃんが椿くんに「チャンスじゃん」って言っちゃうところ、椿くんが星壱に「奪るぞ」って言うところからの流れもキュンキュンしました!台詞のない表情だけで訴えてくるものが熱い。 番外編も良かったな。
が「ナイス!」と言っています。
Eri
ネタバレ登場人物の想いがさらに深まってきていて、このあたりが描きたかったから手島先生は3巻で終わらせなかったのかなあ?と思った。 椿くん、本当にイイヤツ!くいちゃんも可愛い! 内藤くんは、自分を責めていたけれど、星壱の言葉で前に進めるようになって良かった。
が「ナイス!」と言っています。
Eri
ネタバレシロvsポチ?! ポチがちゃんと「ここほれワンワン」できてるのに、シロはタイムカプセルと自然薯なの笑った! 名前の話、毎回毎回ワザとじゃないか?ってくらい名前を呼び間違えてくる担任に当たった(ハズレた)ことがあるので身にしみた。確かにそういうクソ教師は信用してないわ。 座敷童子ちゃんズの夜のお遊び楽しい。くすぐられても寝ているシロ可愛い。 火車さん、閻魔さまのことそう思ってるんだ……
が「ナイス!」と言っています。
Eri
ネタバレ娘小6図書館。 千帆ちゃんと幼馴染の雄馬くんの物語。 前巻からそういう雰囲気ではあったけれど、千帆ちゃんが自分の気持ちに気付いてなくて、やっと気が付いた時には…… いや、でも、どうして悠馬くんは羽倉さんの告白にオッケーした?! 羽倉さんは羽倉さんで、可愛いだけの子じゃなくて、ちゃんと悩みがあったり、好きになるきっかけや恋しているところがまっすぐで応援したくなってしまう。 天神くんもいいなあ。
が「ナイス!」と言っています。
Eri
ネタバレメフィスト賞の本から。 確かにこれはメフィスト賞っぽい!設定や、軽めの文体や、雰囲気がメフィスト賞だ。 押すか押さないかは各自に委ねられているスイッチ、しかしそれを押すと、ある家族が破滅してしまう。 というところから、押した人、押した理由、主人公の過去や宗教といろいろ絡んできて面白かった。 パスワードのところ、ああそっかー!と見抜けなかったのが悔しい。
が「ナイス!」と言っています。
Eri
ネタバレ娘小6図書館。 推薦入試に臨む理花。 まあ、理花のことをズルいと思ってしまう周りの子の心理も分からないではない。年末近くのこの時期は成績や目指すところが定まってきてしまって、どうしてもイライラしてしまうと思う。それを八つ当たりや僻んだりしないのがデキる子なんだけど。まだ小学生にはキツいなあ。 ジェンダーの問題も、男子から考えれば「女子枠」って差別に感じるよね。医学部入試で散々下駄履いておいた方が何を言うかって感じでもあるが。 p.125〜「自分の価値は自分が決める」の言葉が良かった。
が「ナイス!」と言っています。
Eri
3巻で終わっても綺麗な終わり方のになー、と思っていましたがこの4巻も面白くなってきていてスゴイ! くいちゃんと椿くん、どうなることやら…… 二人の会話は、深い。
が「ナイス!」と言っています。
Eri
「知識ゼロ」なら「学び直し」ではないのでは? とタイトルに疑念を持ちつつ読了。これ、知識ゼロの人が読んで分かるの……?という疑問が湧く。200ページの本では限界があるよ、やっぱり。 ふんわりと流れと重要所はおさえてあるけれど、そう思うのは世界史をやってきたことがあるからかもしれないし、本当に知識ゼロの人がこれを読んだらどう思うのか知りたい。 中央の絵に英文が書かれているけれど、どうしてなんだろう?
が「ナイス!」と言っています。
Eri
娘小6図書館。 謎の生物アッシーの話と、白いジグソーパズルの話。 後半のお話は、また何かに続いていきそう。 ドタバタで小学生らしい騒がしさもあるけれど、夢羽が謎を解くところが面白くて良い。
が「ナイス!」と言っています。
Eri
自分の足にピッタリ合う靴を履きたい。 p.38に載っているサイトでシューフィッターのいるお店を検索してみたら、近くのお店はなんだか怖そう…… 履いてきた靴を見て、「それ、靴じゃないよね」とか言います。って書いてあるお店には、すんなりと行く自信がないなぁ……資格を持ったからといって、偉そうにしていない人のお店がいいなぁ…… なにしろ甲高幅広開張足で最近は外反母趾気味でもあるので、似合う靴迷子なんですよね。本当に難しい……
が「ナイス!」と言っています。
Eri
どのページも、めくってもめくっても素敵な写真が続く。 本当に美しい村々だなぁ。 そこに生きている人の暮らしがあって、信仰と教会があって、色鮮やかなお店もあって、美味しそうな料理もあって、いろいろなことを少しずつおすそ分けしてもらったような気分になりました。 紙質もよくて、写真がザラザラとしていないのも好みです。 オッフィーダp.236でレース編みをするおばあちゃんになりたい。 p.22-23のヴェルナッツァの写真はシルバニアのデパートのようで可愛らしい!
が「ナイス!」と言っています。
Eri
ネタバレテジマは英国に行っていい方向に変わることができて本当によかったなぁ。 バンドも肝試しも、日本にいた頃のテジマだったらやってないだろう。 ハジメは、数学に関しては目覚めのようなものがあったと思うのに、なんというかツイてない。 まさかウチダのお金がなくなるなんて、京都に来た時には思わなかっただろうし。いや、今もあまりそういうことは考えてなさそうだけれど。 ミツヤは悪い方にいっちゃってるなあ……
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ネタバレこういう恋愛もあってもいいと思うし、愛生の恋愛観や職業ならでは悩みもふむふむと読んでいたのに、最後の最後のオチがわたしには合わなくてツラい。 乙女ゲームがふわふわしていて何が悪いんだ! コンプラやジェンダー気にしすぎ!と言うけれど、気にしなかったらしなかったで文句を言いそうなタイプの主人公(プレイヤー)にガックリ。 て言うか、ボーイズサイドいいよ?男性側の苦悩もいいよ?そういうのがわたしと合わなくて、残念だった。 前半面白かったのに、バッサリ切り捨てすぎだと思う。
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娘小6図書館。 やりがいだけでなく、きちんとお金を稼ぐことが大切だと書いている良書。 将来のことを考えるのって、未来を見つめることも大切だけれど、今ある自分を頑丈にしていくことも大切。
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娘小6図書館。 北極の環境や暮らしがよくわかる。 実はバナナで釘は……とか、アザラシの捕まえ方とか、北極圏に住む人のスマホ率だとか、知らなかったことがたくさん載っていて面白かった。
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ネタバレ娘小6図書館。 連作短編集だと勘違いしていて、全ての話が上手くつながるのだと思い楽しみにしていたら、普通のアンソロジーでちょっと拍子抜け。いや、勝手に勘違いしていた自分が悪いんですけど。 相関図が出てきて、実は◯◯でした、ってオチのお話。 一番ビックリしたのは、松素めぐり「いとしのナナ」かな。 イラスト、p.41の横向きの顔が残念。
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Eri
ネタバレああ……ついに…… 桃と翠くんのすれ違いが続いて、お互いに気持ちをそのまま言えなくなっていた時点で、この別れは必然だったのかも…… 「バイバイ」と言ったスイちゃんが切なくて。 そして、その涙を受けとめてくれた菖くん、ありがとうだわ。 菖くんは、そうやって茶化しながら「役得」とか言うけれど、本当に優しい。 ラスト、成長したスイちゃんと菖くん。翠くんとの再会がこの先どうなるのか気になります。
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ネタバレ娘小6図書館。 ……つばさ文庫だなーって、感じでした。 もっと算数に振るなら振ってほしいし、友情や恋愛もいきなりすぎて。 同じつばさ文庫でも『理花のおかしな〜』シリーズは、きちんと理科を取り入れて、それでいて恋愛も書いているのに、この差はなんだ? リレーでも各学年男女1人ずつ出るのかと思ったら、よくわからない出かただし。
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読み終えて、「それでも羨ましいフィンランド」だなぁとつくづく思った。 残業や働き方に関してもそうだし、日本ではとかく邪魔ものにされがちなベビーカーが、押している大人まで運賃が無料になるなんて! マイナカードや保険証の件でもそうだけれど、フィンランドのようにここまで便利にしたらいいのに。 日本にいたら見えない部分のことももちろんあって、それはやっぱり住んでみないとわからないことなんだな。 洗濯機が3時間かかるのとか、家電やフライパンが重すぎるのは地味に大変そう。
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ネタバレあーーー!!ミネルバ憎い! カグラはシモンの妹で、あの村から逃げる時にエルザと出会っていた! 餓狼騎士団と戦うところ、「オレたちは家族を守る為なら国だろうが世界だろうが敵にまわす」のナツの台詞と分割されたみんなの戦いが見開きで展開されるのが熱い!!魅せ方を心得ているなあ! 未来からきたルーシィは嘘をついているのか?! 気になるところで次巻に続く。
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ネタバレアクロノギアの誕生の秘密、エクリプス計画、とどんどん謎が明かされていく! メイビスが軍師なの、かっこいい! レクターを失った(そして人質にとられた)スティングの哀しみが、いい方向に向かってほしいな、と思う。ミネルバはヤバいタイプ。
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ネタバレ不穏なモノローグとポーが逮捕される場面から始まる今作、1/3までポーに不利な証拠しか出てこなくてやきもきした。 そして、一歩踏み出せる証拠が見つかってからは話のスピードもギアが上がった感じがした。 フリンもティリーも、ますますいいキャラになってきていて楽しい。 あの場面に来るのがキートンだと思いこんでいたので、そこはビックリ! 次作も楽しみです。
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娘小6図書館。 まさか!のシリーズのような表紙ですが、内容は重く考えさせられる。 このような国や地域があるということを知っておくのも大切なんだと思います。
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ネタバレ死因の話、途中から盛ってるなー……と思ったら、やっぱりか! ミキちゃん、「勉強の国の妖精」って! 欧米の話で、そういや最近ベルゼブブさんとか出てこないなあと思い出した。 宋帝庁の漢さん、話の聞いてなさとうっとうしさと自信満々さで鬼灯さまも嫌がるレベル! 座敷童子ちゃんたちがクルクルパーマになってたの笑った。荼枳尼さんも、鬼灯さまのこと「ボブ」って!!
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ネタバレ桜志くん、どんどん拗らせていたのがほどけていっていい人の部分が出てきている。畑やん&深時って友人もいいねぇ。 逸臣さんの過去。 雪は、何を聞いても肯定して動じないとは思っていたけれど、本当に芯が強いなぁ。 そういう国があって、困っている人たちがいて、それでも世界中で食糧は廃棄されていたりして、富が一部に偏りすぎていて、悪いことをしても捕まらなかったり、なんだか頭がぐるぐるしてしまう。 マンガがきっかけでも、そういうことに目を向けるきっかけになるよね。
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ネタバレキョンシーのチュンさんが、きっぱりと「ダマされた私がバカなのは百も承知な上でムカつく」と言い切っているのがイイ!その後に白澤像を見て溜飲を下げているのも。たしか、薬の博物館で見たな。 『舌切雀』のお話、そう解釈するのか! 滝夜叉姫さん、あの絵は知っていたけれど、あまり知らないから今度調べてみたい。 ハロウィン、ビックリするわ!あんなのぶら下がってたら驚くわ!! ねずみも怖い。集合体恐怖症なので本当に怖い。
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Eri
娘小6図書館。 知っていたものから知らないものまで、とてもたくさんの微生物を見ることができて、それだけでワクワクします。 しかし、わかっちゃいるけれども、鰹節とかカビなんだよなぁ〜と思ってしまう。もちろん人体に無害。なのにカビと聞くとどうも……みたいな心境です。 昔の人は、どうやって無害なものを発見してきたのだろうか? レーウェンフックさん、自分の◯◯◯を見たんだね……
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ネタバレあらすじに「サンジとゾロはそれぞれ大看板クイーン、キングとの直接対決に臨み、満心創痍ながらも、見事勝利を手にするのだった」って書かれちゃってて……あぁー、ゾロはこれからなのに……と思う たとえあと3ページでも、あらすじでネタバレするな!! ルフィは覚醒!これだけ強くなれば、もう他の者にもみんなに勝ててしまうのでは?!
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Eri
ネタバレ「ブラキオサウルスとはこういう恐竜だ!」じゃない!! サンジが無事に勝ててよかった! あとは、みんないろいろいろんなところで戦ってる。 キラーがホーキンスに勝ち、キッドが戦いやすくなってほっとする。
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Eri
ネタバレ氷細工、完成品で吹いた! 色の話で、みんながこぞってパンツのことを話しているのがシュール。鬼灯さま、上下揃ってないってなにか、ハプニング的なヤツか。 シロのお尻は大変だった!
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Eri
こういう本は、先に目を通しておく方がいいと分かってきたので、来年中学生になる娘の先取りとして。 マンガで分かりやすく、如何に定期テストで点を取るかが描かれている。教科書準拠の問題集を出来るようになるまで何回も解くだとか、予習はマンガでするとか。 やる気についても書かれていて、確かになあと思う。 定期テスト10日前からだけ力を入れればいい風に書いてあるけれど、それでは内申点が心配になります。提出物とか授業態度には触れていないので、そちらにも気を配る必要はあるかと。
ゆうぴょん
2024/10/03 20:33

これ、私も読みました!教科書ガイド推しが気になりますが、確かに大事なこととは思いますが著者がノー塾で東大に入っていることを思うとと、あと子供自身の心に響かない限り難しいよね。提出物や授業態度はどのへんなのかは微妙。 提出物のAとBの違い、正直どのへんなんだろうとわからないですもん。いずれにせよ、親は知らないで通らない時代になってきたなと思ってます。

Eri
2024/10/03 22:00

ゆうぴょんさん、早速本屋さんで教科書トレーニングを見てきました!準拠のは3つくらい出ているようなのですが、やっぱりこの本に出てきたものが一番わかりやすいかと思いました。

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Eri
ネタバレヒルメスとイリーナの話、やっぱり切ない…… それぞれの王(王弟も)が、それぞれに理想と思惑を持って動いている。 ギスカールだって、まさか「むやみに殺すな」の布告がそういう意味にとられるとは思っていなかったのだろうし、文字が読めない者にとってはねぇ…… アルスラーンたちは、追われて南部ギランへ。 娘も「お母さん!アルスラーン戦記面白いね!」と言っているので、もう少ししたら原作も読むといいよ。
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Eri
ネタバレ春祭のラストは覚えていたけれど、他はちょこちょこ忘れているなぁ。 この巻の途中から結城がいなくなって寂しい。 そして、武藤さんと長谷川さんの区別がつかない……
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Eri
ネタバレトゥラーン軍との戦い。 アルスラーンが怒りに燃えて「突撃!」とするページのネームと下描きも読めるのが素晴らしい。 ナルサスは相変わらず策士だなあ。 ラジェンドラも憎めないところがあるよね。 ギーヴもダリューンも、登場の仕方や戦い方がかっこよすぎる!!
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ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2018/02/02(2486日経過)
記録初日
2018/04/05(2424日経過)
読んだ本
4339冊(1日平均1.79冊)
読んだページ
705526ページ(1日平均291ページ)
感想・レビュー
4337件(投稿率100.0%)
本棚
8棚
性別
血液型
A型
職業
主婦
現住所
愛知県
外部サイト
自己紹介

こども(娘12歳)と一緒に読んだ本や、自分が読んだ本の記録です。

感想を書くのが苦手で、小学校の読書感想文からはいつも逃げていました!
少しでも読んだ記録と記憶を残しておきたいと思って始めてみました。

ミステリやファンタジーが好きです。
読書以外では、海外ドラマと宝塚♪
娘は、胸キュン小説と『魔入りました!入間くん』が好きです!

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