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3月の読書メーターまとめ

すすき
読んだ本
11
読んだページ
3098ページ
感想・レビュー
7
ナイス
62ナイス

3月に読んだ本
11

3月のトップ感想・レビュー!

すすき
 水曜日のことを書いて「水曜日郵便局」に送ると、その郵便局では集まった手紙をシャッフルして送ってくれた人へ転送してくれる。日々の生活に疲れた人、生き方に悩んでいる人が水曜日郵便局に手紙を送り、受け取った手紙でそれぞれの何かが変わっていく。人生が新しい方向に動き出す。そんな「いい話だな」と思える物語です。  こんな郵便局、あったらいいな。
が「ナイス!」と言っています。

3月の感想・レビュー一覧
7

すすき
ネタバレ 豊後羽根藩の欅御殿で儒学者の臥雲、おりうとともに孤児達を育て平穏に暮らす楓。そこに剣ではなく木刀を携えた不遇の男:草薙小平太が訪れる。腕は立つが薪割りや水汲みなど下男の仕事を黙々とこなす小平太が欅御殿の面々に次第に溶け込んでいく。小平太をはじめ欅御殿にかかわる多くの大人達が当初の思惑の好悪にかかわらずいつのまにかここに住む人たちを守っていこうと思ってしまう。非道とも思われた藩の重臣の心の底にもその人独自の武士道が流れたりして、このあたりが葉室さんでなければ描けない武士道かなと思いました。
が「ナイス!」と言っています。
すすき
巻末の解説の中では山口瞳氏を風俗画家と表しています。なるほどこの作品の内容を表すのにぴったりの感じ。ただ、この作品中の時代は昭和30年代頃とそれ以前。私よりちょっと上の年代でないとその雰囲気を知らないかなと思いました。
すすき
副題は、「富士山・甲斐駒・八ヶ岳など、名峰に囲まれた名水の里・小荒間高原を歩く」。 小海線甲斐小泉駅周辺のウォーキングのための紹介本。コンパクトにまとまっていて面白い。
すすき
ネタバレ 1800年頃起きたアフリカ人とアフリカ人を祖先に持つ人々がフランスの植民地統治から解放され、奴隷状態からも解放される「ハイチ革命」を革命指導者トウセンを主人公に描いた作品。統治国フランスが、革命やその失敗、そしてナポレオンの時代へと激動する中で先を見据えたトウセンの忍耐力・判断力・指導力がよく描かれています。ここでも植民地支配や民族差別を知ることができました。そして民主化のための長い戦いも。
すすき
 「神様のカルテ」シリーズでお馴染み・夏川草介さんの新作。長野県松本市郊外にある民間病院を舞台に、若い看護師・月岡美琴と研修医・桂正太郎の物語。患者の高齢化で胃瘻や認知症・介護・看取りなど退院しても自分の生活に戻れるわけではない患者さんの治療のあり方、過重労働など地域の病院が抱える重い課題に正面から向き合い、その悩みが若い二人の物語の中に語られています。もちろん二人の関係にはちょっとワクワク。  続編も出してくれるんでしょうね、期待しています。
が「ナイス!」と言っています。
すすき
 水曜日のことを書いて「水曜日郵便局」に送ると、その郵便局では集まった手紙をシャッフルして送ってくれた人へ転送してくれる。日々の生活に疲れた人、生き方に悩んでいる人が水曜日郵便局に手紙を送り、受け取った手紙でそれぞれの何かが変わっていく。人生が新しい方向に動き出す。そんな「いい話だな」と思える物語です。  こんな郵便局、あったらいいな。
が「ナイス!」と言っています。
すすき
 東京下町佃島にあるシェフ:孝蔵と一子夫婦の洋食屋のおはなし。一流ホテルの厨房から独立して格好良く腕も立つ孝蔵と美人で人柄も良い一子、周囲の温かい人たちとお客様がかかわって、おいしくて愛される庶民的な洋食屋に育っていきます。駄菓子屋・ウルトラマン・国鉄のスト・ブルーコメッツ・大鵬・大阪万博、なつかしい昭和が次々と登場するのも嬉しい。  知らなかったのですが、これは「食堂のおばちゃん」シリーズの2作目。シリーズの作品を続けて読んでみようと思います。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2018/02/07(793日経過)
記録初日
2008/05/11(4352日経過)
読んだ本
509冊(1日平均0.12冊)
読んだページ
161140ページ(1日平均37ページ)
感想・レビュー
218件(投稿率42.8%)
本棚
10棚
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