痛快。ジェンダー感には同意できない部分もあるけど、クヨクヨと悩んでいる人にとって欲しい言葉を全て言ってくれる。

痛快。ジェンダー感には同意できない部分もあるけど、クヨクヨと悩んでいる人にとって欲しい言葉を全て言ってくれる。

なんか衝撃だった。日本から見た韓国、日本から見たオーストラリアの話しか普段聞かないから、別の視点で世界を見ることが不思議な気持ちだった。結局、自分の幸せは自分で掴みにいかないとだめだ。

正直オスラーのことを臨床の人としか思ってなかったので、研究や教育にここまで熱心な人だと思わなかった。なぜこの人は人がやってこなかったことを、さも当たり前かのようにできるのか。本質的ではないけど、英語が母語だとアメリカ、カナダ、イギリスを故郷を離れるくらいの気持ちで移動できるのかと思った。平静の心を読むことにした。