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2024年10月の読書メーターまとめ

りんごうさぎ
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感想・レビュー
35
ナイス
37ナイス

2024年10月に読んだ本
35

2024年10月にナイスが最も多かった感想・レビュー

りんごうさぎ
アーニャの学園事情は一進一退というか…退学のほうが近そう。星と雷ひとつずつかー。雪山コテージミステリー挟んだり、ダミアンとのダンスのお話が微笑ましかったりした。まぁロイドが死ぬほど苦労してたけど。いつもながらのお話からのエレガントのヘンリー先生とベッキー家執事のマーサのお話。この二人仲がいいと思ったら、学生時代の先輩後輩で両思いだったんだなー。あと少しタイミングた違えば結ばれてただろうに。戦争の話重くて悲しい。マーサ達結局使い捨てみたいだし。マーサがどうやって帰還するのか楽しみ
が「ナイス!」と言っています。

2024年10月の感想・レビュー一覧
35

りんごうさぎ
猫物語の続き。この時点で貝木なんて出てきてたっけ?にしてもブラック羽川が可愛いな。まぁ格好はセクシーにもほどがあるけど、傘で隠して本音で告白もそれまでの内心の独白も良い演出。漫画版だと完全に羽川がメインヒロインに見える。でも敗北確定なのは悲しいっちゃ悲しい。にしても割とシリアスな状況でも自分の欲求に従って早口言葉させる阿良々木に笑うよ。そろそろ猫物語も終わるかと思ったら、虎出てきたし終わらなそう。次の巻もオリジナル要素に期待!
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りんごうさぎ
特装版。巻末短編は神原とバスケットボールの由来の話。たしかに、変化して名前と実体が全然違うものってあるよね
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りんごうさぎ
猫物語の続き。実際羽川と結婚したらなんもかんも収まったのではと思わなくもないけど、普通に破局もしそうだから困る。でも戦場ヶ原の言葉が刺さったんだろうな…羽川の方は怪異になると雑魚怪異が最強クラスになるの本当に人間だったのかと思ってしまう。流石に散々異常っていわれるだけある。ずっと登場してる生死郎は何がしたいのかな。多分キスショットを救いたいんだろうとは思うけど。そのために代わりに羽川を怪異の王にするつもりだろうか。にしてもやっぱりホラーな絵は本気で怖い
りんごうさぎ
界隈で有名なほどvtuberの推し活をしていた業が推しの炎上引退の後、闇堕ちして炎上系ブロガーになった後のお話。最後の炎上で取り上げてたのも実は乃亜と関わりのあった人物のネタだったの愛なのか否か。とりあえず業があまりに有能すぎるな。炎上系だけど、関わったvtuberを助けてる海那と彩音も好きになりますよ。これだけ有能で人を見る目もあるし、乃亜の炎上にもなんかあったのかな?と思ってしまう。続きでどうなるのか楽しみ
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りんごうさぎ
特装版。また戦場ヶ原とダイエットの話ししてる…女子の戦い、略して女子会の言い回し好き
りんごうさぎ
猫物語編。時系列が少し戻ってゴールデンウィークのお話。やっぱり改めて羽川の家庭環境を見ると酷すぎる…どうすりゃよかったんだよ羽川は…そのシリアスさに反して途中から羽川を辱めてる漫画になってるような…いやセクシーではあるけどね。下着姿の猫羽川も可愛いし。ともかくやっぱり絵とデザインいいなー。猫の爪の表現好き。次は本格的に戦闘かな。雑魚怪異が羽川スペックによって最強になったから戦闘描写に期待!にしてもやっぱり漫画版は羽川がヒロインみたいに見えるなー
りんごうさぎ
特装版。八九寺と地獄と天国のお話。一億人の羽川に囲まれるのが天国とか阿良々木の発想が地獄すぎるよ…
りんごうさぎ
傷物語編終了。皆で不幸を分かち合った結果になったけど、後々幸福につながればいいんだ…つながるかな?偽物語とかはやらずに猫をやる感じか。傷物語が終わって戦場ヶ原とのデートになると思ったら、ストレートに羽川と猫の因縁のお話。もしかして本当に漫画版は羽川をメインヒロインみたいな扱いにするのかな?最終的には戦場ヶ原だろうけど、すごいスポットライトあたってる感じがする。なにはともあれ、漫画での表現が楽しみ。次も期待!
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りんごうさぎ
特装版。誰が強いのか、戦いの相性とかをキスショットとするお話。やっぱり最後まで生き残ることが最重要なんだ
りんごうさぎ
VSキスショット。再生能力が高すぎて吸血鬼の戦いは規格外だよ。にしてもキスショットが偽悪的に振る舞うの哀れだな。後半は生死郎との馴れ初め話。本編では詳細明かされていうほど恋愛でしたか?みたいなこと書かれてるけど、漫画版だとしっかり恋愛っぽく書かれててキスショットが可愛らしい。おばあちゃんの記憶はあやふやなのだ。これ、キスショットだけじゃなく、生死郎も複雑だよな。不幸がなければ、すれ違わなければといった感じで悲しくなる。次の巻にも期待!
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りんごうさぎ
短編集。今までの短編をまとめたものだからかすごい時間が飛んだりするな。そして映像化は出来なさそうなの多いな。阿良々木家はおかしいと思ってたけど、彼女が出来た時の火憐の反応が異常すぎて驚いた。ここまで兄ラブだったのか。いやその後、兄貴が妹達を上半身裸にしたり、胸を揉んだりするのも異常なんだけど…妹たちも割と平然としてるんだよね。やっぱりこいつらは変人。にしても短編読むと印象が変わるの結構ある。その時点で読んだら本編の印象が変わるのある。というか撫子のキャラが変わったなー
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りんごうさぎ
成績至上主義学校にテロで復讐のお話の続き。今回は2年の有名人、成績NO.1の七々扇にテロのことがばれるも、仲間に入れてほしいと言われる。遊び半分で言われてるようで、しっかりこの学校を憎んでるだよな。自分を陥れた生徒会の面々のこともだろうけど。感情出てる。でも今回一番可哀想なのは大隈先生だよ…そりゃ暴言吐きたくなくて無理矢理やらされてる教師もいるよね。パワハラされてるし。にしたって板挟みの描写がきつい。というか新任教師を責任者にするなよ。犯罪主任の攻撃で先生も仲間になったし、続きがあるなら楽しみ
りんごうさぎ
特装版。羽川との雑談。全教科満点より決まった順位取る方がはるかに難しいと思うんだけど…他の生徒の成績と思考を知ってなきゃ無理じゃん。超人を通り越してる羽川さんですよ…
りんごうさぎ
キスショット完全体が戻って来る。生死郎が裏で暗躍してただけでなく、この時点でキスショットから生死郎の話が出てくるんだなー。この時点でキスショットとは仲良さそうなんだけどなー。まぁ種族が違うし、捕食者な時点でキスショットとは相容れないのが悲しい。しかも自分を殺させるためにわざと言ってるんだよね…後半はキスショット退治の話を羽川とするけど…巨乳に惑わされるからひたすら馬鹿話。いやその要求をしといてヘタれるのは本当に情けないよ阿良々木くん…やっぱり漫画版は原作より羽川がヒロイン枠みたいになってるな
りんごうさぎ
特装版。撫子の前髪の話。この頑なさだと撫子が前髪を切るのすごい勇気がいりそう。まぁ人の目というか視線が気になるのはわかる
りんごうさぎ
ギロチンカッター戦。唯一の人間の吸血鬼ハンターだけど、初手が人質なのはやっぱり悪どい。にしても羽川が異常に善人っぽい振る舞いをするのは忍野が気持ち悪いって評するだけあって違和感ある。というか漫画版は羽川の内面が細かく描かれてるからヒロイン感マシマシだー。段階的に成長してるキスショットさんもアホ可愛いと思います。四肢を取り戻してからの忍野。まぁ仲介できてた時点でわかるけど、改めてこいつがめちゃくちゃ有能なんだよな。よくばれずに心臓奪えるな。次は決着かー。キスショットが人間ではないのが明確にわかるかな
りんごうさぎ
今更読み終わる。いくつか気になるのがあるけど、新人さんが一気に注目されると余計に気になるなー
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りんごうさぎ
特装版。神原と雑談。意識はどこに宿るのか的な話かな。短編の忍が二人に増えた話してて笑う。元に戻れたんだろうかあれ
りんごうさぎ
今回はエピソード戦。吸血鬼流思い出し術が怖すぎる。普段が可愛いだけあってより一層怖い。エピソード自体は幼いと見せかけて油断を誘って必死に戦ってるのはいいよね。幼児だけど戦術家ですよ。まぁ吸血鬼全員の天敵て目の仇にされてるハーフならそうなるのか。にしても漫画版だと色んなところで暗躍してるんだな生死郎。このまま暗躍して終わるのか表に出てくるのか。蘇生された羽川見ても漫画版だと圧倒的にヒロイン力高く見える。いやエロ本の詳細バレした相手でもあるけどね。器が大きすぎる。バレた阿良々木も哀れすぎる
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りんごうさぎ
成績が絶対、教師が平然と暴言を吐く学校で、それに反抗しバレないように復讐する男女のお話。教師が成績悪いやつに暴言吐くだけでもやばいのに成績順でカースト状態になっているのも怖い。夏目と胡桃でテロ行為によって学校の体制を崩そうとしてるけど、反体制のやつがいることを悪戯まがいだから先は長そう。最後の放送で校外の人間まで影響がありそうだしどうなるか。この話で怖いなと思ったのが田中さんの良かったねって発言。再び教師に暴言吐かれる、無視してた奴らにそれで仲間ヅラされるって状況でなぜそのセリフが出るのか。洗脳怖い
りんごうさぎ
特装版。短編にあった戦場ヶ原とスイーツバイキングに行くお話の漫画版が載ってる。やっぱり吸血化体質のせいで太っても元に戻るのはずるいよね。モザイクかけてもめちゃくちゃホラーな顔してたし戦場ヶ原。短編のほうは八九寺とエスカルゴのお話。違う文化圏の食生活は理解できないところもあるなー
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りんごうさぎ
相変わらずアクションの作画すごい。ドラマツルギー戦だけど、やっぱりキスショット系列の強さが圧倒的すぎる。この世界同じ種族でも個体によって強さの幅がありすぎる。ドラマツルギーも弱くないだろうに。にしても漫画版だと本筋以外でおもしろ描写多い。キスショットの妄想の絵とか、解呪待ちの絵とか可愛いし笑える。ちょっと成長したキスショットも可愛い。でもやっぱり傷物語だとヒロインは羽川だよね。どうしてヒロインとして敗北したのか…?ちょっと前から生死郎出てるけど、この時点で兆候すらなかったから漫画オリジナル展開あるのかな?
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りんごうさぎ
特装版。なんで今更部活に入ろうとするのか戦場ヶ原は…かつての後輩に会おうとするにもおかしいでしょ。にしてもその後輩たちに落ちぶれた先輩が上目遣いで媚に来たって思われるのに笑ってしまう。タイトルのナースホルンっていうの自体今回はじめて聞いた単語だよ。ドイツ語でサイかー。
りんごうさぎ
傷物語編。化物語の前日譚。阿良々木が吸血鬼になったお話だけど、敬意を示す忠誠心の証が頭なでなでなのが微笑ましい。でもこいつ人間食うんだよな…なんだかなんだ化け物だよキスショット。改めて漫画版で見るとキスショットの眷属としての身体能力が異常すぎる。よくこんなのと戦おうと思うな3人のハンターは。漫画版はちょいちょいこんなの原作にあったっけって場面がある気がする。そのせいか傷物語のヒロインの羽川がすごいヒロイン力を発揮しているように思える。次の巻が吸血鬼としての戦いの本番だし楽しみ
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りんごうさぎ
のあ先輩とひたすら夏休みに遊ぶ回。休み全部のあ先輩に使わされそうになるのはとりあえず回避だけど、ひたすらのあ先輩と遊んでるよね…海回ののあ先輩スタイルいいから似合ってて可愛いけど、ちょろすぎる。これは幼稚園児扱いされるのもやむなし。理人の妹のれにに地雷女扱いされるのもやむなし。言ってることは間違ってないし。理人と葱衛門がいいやつ過ぎるんだ…にしても年下発覚かつ彼氏持ちの葱衛門さん…のあ先輩の浮きっぷりよ。彼氏さん連れてきて遊んだらどうなるのか気になる。まず彼氏がどんな人かわからないけど
りんごうさぎ
特装版。サンラクのリアル痛覚実装サバゲーの話かと想いきや、ロボを求めてシャンフロプレイするルストとモルドのお話。ネフィホロでは廃人の二人だけど、シャンフロじゃ、ロボ探してるだけだから、レベル低そうなんだよな。本編ではサンラク介してロボ見つけられて何より。思ってたよりストレス溜めてそうだったし。にしてもルスト本当の顔からほとんどいじってないアバターはだめでしょ…
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りんごうさぎ
VSクターニッドの前に謎解き要素。クターニッドが倒したこの青がなんのことかはまだわからないのかな?ルルイアスのストーリーの方も気になる。にしてもサンラクが思いっきり遅刻してる…周りの奴らがいい人過ぎる。クターニッド戦の方は性別や色調、ステータスの反転だったり、実際にあったら面倒なボスとしか言いようがない。ここからまだまだ手札があるだろうし、どうなるのか期待!レイ氏はヒロインムーブしてるけど、影が薄い今までと違って返り咲けるのかな?
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りんごうさぎ
ありとあらゆる強者、チート能力者、神も自分こそが最強無敵と思っている奴らを即死能力で倒していく物語。ではあるんだけど、ヒロインの知千佳のツッコミ能力の方が作品の肝のような気がする。夜霧の方は本当の意味で無敵だから達観してるんだよね。Web版では名前だけ出てきた?朝霞さん出てきたけど、知千佳に性格がそっくりで笑う。夜霧が知千佳気に入ったのもこれが理由なのかな?まぁスタイル抜群なのもあるだろうけど。にしても幼少期からこの監禁は過去に何かあったのか?次の巻にも期待
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りんごうさぎ
最強の騎士がこれまた史上最強の人類の敵と相打ちで死ぬ寸前にモニカを名乗る女の子に体を譲られて騎士を目指すお話。男子は前衛の騎士、女子は音楽を利用した後衛の神奏術士の世界観で、女の身で神奏術を使いつつ騎士を目指すけど、モニカが最強の騎士を目指してたからって改めて困難な道を行くのが偉いな元ダレンは。正直モニカになってからが明るくいい子で読みやすい主人公だった。いい青春を過ごしてるし。モニカの真相は物悲しいけど、結構後悔してそうではあるからこれから、また変わりそうだけどな。フィーネはどうにもならなかったけど
が「ナイス!」と言っています。
りんごうさぎ
特装版。引き続きデュエルマスターのコラボ。正直カードのコンボ多すぎてわけがわからないことが多かった。やっぱりカードゲームって難しくて敷居が高そう。とりあえずいつもの3バカが最下位だけは避けたい命乞いタイムは面白かった
りんごうさぎ
封将撃破。4体いたわけだけど、あっさり撃破したな。実際にこういうボスがいたら普通にめんどくさそうなもんだけど。NPCが人間と遜色ないのはわかってたけど、NPC同士でイベントが進むのやばいな…本当の意味で仮想現実って感じがする。痛覚完全再現の異常なゲームがあったのもわかったしね。にしてもカッツォのチームからのプレゼントか。そりゃあれだけ実力見せたらスカウト前提の攻勢は受けるよね。ゲーマー方面にもど展開していくのか楽しみ。次の巻からクターニッド攻略戦だし楽しみ!
が「ナイス!」と言っています。
りんごうさぎ
アーニャの学園事情は一進一退というか…退学のほうが近そう。星と雷ひとつずつかー。雪山コテージミステリー挟んだり、ダミアンとのダンスのお話が微笑ましかったりした。まぁロイドが死ぬほど苦労してたけど。いつもながらのお話からのエレガントのヘンリー先生とベッキー家執事のマーサのお話。この二人仲がいいと思ったら、学生時代の先輩後輩で両思いだったんだなー。あと少しタイミングた違えば結ばれてただろうに。戦争の話重くて悲しい。マーサ達結局使い捨てみたいだし。マーサがどうやって帰還するのか楽しみ
が「ナイス!」と言っています。
りんごうさぎ
今回は鳥達との共闘。沙紀と鳥達を始末するためにCIAが刺客の熊さん達を送り込むことに。アメリカ側にもこういう暗殺者育成機関みたいのはないのかな?伝説の殺し屋集団の熊さん弱すぎる。紅雪にこの頃から頼りっぱなしな気がする。というか沙紀と鳥達。あっさり仲良くなるあたり、殺しはビジネスな感じがすごい。釣り配信者さんが出てきたけど、ここからお話どんなふうに広がっていくんだろう?
が「ナイス!」と言っています。
りんごうさぎ
過去編終了。夢子が賭ケグルイとして覚醒したら目をつけられた感じなのか…鏑のことをお姉ちゃんとは呼ばなかったし、そのあとの描写として想子お姉ちゃんのこと大好きだったんだろうな。現在で再登場した鏑にも怒ってるし。まじで好きでもないギャンブルして廃人になった想子が哀れだ。凡人と評されてたけど、普通に生きてたら前半部分の評価の非の打ち所のない女のこだったのに。後半で保護者会に拉致されたキラリの奪還を目指し生徒会入りするわけだけど、芽亜里は役員指名されないんだな意外。次から本格的に新章だし、楽しみ
が「ナイス!」と言っています。
りんごうさぎ
完結巻。結局聚楽を倒すまでに行かなかったか。芽亜里とつづらで方針を違えたわけだけど、自分の主張を貫くつづらは成長したなと思う。結局聚楽にある意味勝てたは勝てたしね。にしても皆卒業したり、転校したりでちょっとさみしい。つづらが夢に向かうのはよかったけどね。完全にこの作品のヒロインポジだった。ここからどうやって本編みたいな状態に芽亜里がなるのか謎すぎる。if的な作品として見るべきなのかな?完結までお疲れ様でした
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2010/12/19(5095日経過)
記録初日
2011/02/08(5044日経過)
読んだ本
3558冊(1日平均0.71冊)
読んだページ
786595ページ(1日平均155ページ)
感想・レビュー
223件(投稿率6.3%)
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