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2025年1月の読書メーターまとめ

Ryosuke Kojika
読んだ本
1
読んだページ
224ページ
感想・レビュー
1
ナイス
20ナイス

2025年1月に読んだ本
1

2025年1月にナイスが最も多かった感想・レビュー

Ryosuke Kojika
手段の目的化の不毛さの本かと思いきや、その目的(価値創造=他者と自分を同時に幸せにすること)の捉えを転換させる本だった。価値を裏付けるものは希少性だと考えてた、だから価値創造は困難であるし、希少なものを手に入れるため(作り出す)に競争がおき、脱落者が生まれる。そして、その状態をそのまま受け入れていた。仕方ないよねと考えていた。しかし、価値が幸福であるなら、それは無限に創造できると。なるほど。そのための手段を考える。ただ、わかっちゃいるけどやめられない的な何かがあるのです。
が「ナイス!」と言っています。

2025年1月の感想・レビュー一覧
1

Ryosuke Kojika
手段の目的化の不毛さの本かと思いきや、その目的(価値創造=他者と自分を同時に幸せにすること)の捉えを転換させる本だった。価値を裏付けるものは希少性だと考えてた、だから価値創造は困難であるし、希少なものを手に入れるため(作り出す)に競争がおき、脱落者が生まれる。そして、その状態をそのまま受け入れていた。仕方ないよねと考えていた。しかし、価値が幸福であるなら、それは無限に創造できると。なるほど。そのための手段を考える。ただ、わかっちゃいるけどやめられない的な何かがあるのです。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2018/05/27(2459日経過)
記録初日
2018/05/28(2458日経過)
読んだ本
287冊(1日平均0.12冊)
読んだページ
72846ページ(1日平均29ページ)
感想・レビュー
250件(投稿率87.1%)
本棚
0棚
性別
年齢
43歳
血液型
O型
職業
教員
現住所
愛知県
外部サイト
自己紹介

今更ながら記録してみます。
感想は備忘録として。

と、夏から記録しはじめ64冊。
ということは年間で100冊ぐらいは
読んできたのでしょう。
もちろん硬軟様々でしたが。

2019年は何冊読めるのだろう。
→85冊でした。

最近読書の仕方も手にとる本も変わってきました。池田晶子に出会ってからです。

さて2020年はどんな本に出会い、何を考えるのでしょう。
→再読が増えました。年齢とともに腰を据えた読書をしている気がします。冊数は気にしない。

さて2021年の本との出会いやいかに。

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