読書メーター KADOKAWA Group

2025年12月の読書メーターまとめ

茜雫
読んだ本
8
読んだページ
1748ページ
感想・レビュー
8
ナイス
53ナイス
  • Xでシェア
  • facebookでシェア

2025年12月に読んだ本
8

2025年12月にナイスが最も多かった感想・レビュー

茜雫
高槻の秘密ってそういう話だったの!? 今巻にexで「妖精のような君」を入れてくるのも非道……でも「彰良」がちゃんとお父さんに愛されていることが伝わるの本当に良かったです。 結局の高槻がなんで戻されたのかはわからないけど、絶望した結果戻されたのだとしたら、「自分のせいで深町が大怪我したこと」に絶望している? だったらまぁ解釈一致で最高ではありますけど……。 葵ちゃんが鬼女になったのを友恵さんはどんな気持ちで見てるんだろう……恍惚とした表情で眺めているんだろうか。そういう想像がつくしその分グロいけど。
が「ナイス!」と言っています。

2025年12月の感想・レビュー一覧
8

茜雫
勇敢で優しく聡明な兄と、兄のことが大好きで臆病な弟が自由を掴み取るために戦う物語。 クッキーが兄のことをずっと想っているところ、それでも怖気付いて動けないところから、動けなくなったヨナタンを連れてナンギリマに行く決意をするところは美しくもあり、子供にそれを背負わせなきゃいけない大人たちの穢らわしさをも思った。 世界をここまで美しく描ける筆力はさすがだし、何より大塚勇三の訳って本当に素晴らしすぎる。こんなにも鮮やかで豊かで芳しい表現に翻訳してくれるの本当にありがとうね……アストリッド×大塚勇三の物語大好き。
が「ナイス!」と言っています。
茜雫
児童書というには野いちご占ツクすぎる……! ストーリーは悪くないんだけど、基本的にキャラの感情が分かりにくい。これが神視点の難しさ……! 絢斗のセリフはどれもときめけて良かったな。ただ、そこまで覚悟を持って柚月に引かれてる理由がわからなくて……。あと溺愛ジャンルにしては甘さが足りない。 あとは柚月が絢斗にときめいた時の描写が「お腹の奥」「お腹のあたり」なのがどうしても受け入れられなかった……! でもこの本、絵が本当に可愛い〜! カバーも挿絵も全部可愛い!! お面の裏で顔くっつけてるの超ときめいた。
が「ナイス!」と言っています。
茜雫
日向がしっかり共感できる、欠点を抱えた良い子だったことがまず良かった。 「消しゴム」もすごく良かったな〜。消しゴムであったことにちゃんと意味があって。リップ塗ってくれたのも素敵だった。あなたはこのキラキラが似合う子なんだよ、と。 無茶だろ!というところもあるのに、気にならない一番の理由は、きちんと「自分が1歩踏み出したことによって成長している」ところが見られるからだろうか。みんなのために役に立ったとか、持ち前のパワフルさで頑張る、とかじゃなくて、明確に成長しているのが見えると言うのはかなり大事かも。
が「ナイス!」と言っています。
茜雫
つばさ文庫ってアホの子が多いんだけど、ことははもう少し頭が良い子の方が良かった気がします。 罰金制度、「集まった金の使い道が悪いから廃止」って変じゃない? 罰金制度自体がおかしいから見直そう、とすべき。 そも優斗はお金が払えようが払えまいが退学だから、罰金とは無関係じゃない? おばあちゃんについてもう少し触れてほしい。児童養護施設もとってつけた感あるし、男子校である必要もない。設定が生きてない感……。 コンセプトが良いだけにもったいないなぁ。政治への興味関心を育てる、方向性は悪くないと思うんだけど……。
が「ナイス!」と言っています。
茜雫
ミステリとして申し分なく、尊=視点人物が一枚も二枚も噛んでいるのがとても良い。わたしが事件の当事者のような気持ちで読める。 ①の方が謎とか解決の方向性は好きだったけど、②の方がワイダニットのところがかなり良かった。 緑川先生すごく良かったな、どこまでも先生でどこまでも子ども思いな大人だなと思った。 やっぱさ〜YAでも児童書でもいいんだけど、そこに出てくる子どものことを考えてくれる大人が本当に本当に大好きすぎる。児童書の本質って大人が重要。良い児童書には必ず子どものことを考える大人がいる。
が「ナイス!」と言っています。
茜雫
読み始めた瞬間「これ絶対音読の方が楽しい」と思って全編音読。こんなに韻を踏みまくる物語見たことない。 有名な童話のパロディが多かったのも面白かった。創作やらせても天才な人って二次創作も天才なんやな……(そうではない)。 わたし、あんまり物語を原文で読むことにこだわりない方なんだけど、これは原文読んでみたくなる。ダールはどんな言葉でどんなふうに韻を踏んでたんだろう? ダールって結構人間のずる賢いところを上手に描くよなぁと思ってたけど本作は表紙に「注意! 小さい子の口には合いません」と書いてて笑ってしまった。
が「ナイス!」と言っています。
茜雫
高槻の秘密ってそういう話だったの!? 今巻にexで「妖精のような君」を入れてくるのも非道……でも「彰良」がちゃんとお父さんに愛されていることが伝わるの本当に良かったです。 結局の高槻がなんで戻されたのかはわからないけど、絶望した結果戻されたのだとしたら、「自分のせいで深町が大怪我したこと」に絶望している? だったらまぁ解釈一致で最高ではありますけど……。 葵ちゃんが鬼女になったのを友恵さんはどんな気持ちで見てるんだろう……恍惚とした表情で眺めているんだろうか。そういう想像がつくしその分グロいけど。
が「ナイス!」と言っています。
茜雫
今回結構、紅子さんのお菓子を得て一度人間の浅ましさが膨らんでしまうんだけれどその結果として人間堅実であるべきだと思う、みたいなプラスのパターンが多くてホッとする展開が多かった。 たたりめ堂のよどみさんが今後悪意の側を担ってくれるのかな、という感じもしたけど、銭天堂のお菓子で痛い目を見る人々は絶対に見たいので、4巻はその意味でも見どころが多そう。 また、「お宝」の小銭がどんな意味を持つのか、なんで集めてるのか、全然明かされる気配がないですが、そろそろ見え隠れし始めても良くないか?
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2018/07/22(2726日経過)
記録初日
2018/08/09(2708日経過)
読んだ本
265冊(1日平均0.10冊)
読んだページ
66855ページ(1日平均24ページ)
感想・レビュー
263件(投稿率99.2%)
本棚
2棚
自己紹介

2018.08~ 記録(中止)
2019.10~ 再記録(中止)
2021.07~ 再記録

児童書をこよなく愛し、「児童書」に対しある種一定の信仰を抱く者(でも児童書以外も読みます)。
漫画も好きですが、本のみ記録します。

読書メーターの
読書管理アプリ
日々の読書量を簡単に記録・管理できるアプリ版読書メーターです。
新たな本との出会いや読書仲間とのつながりが、読書をもっと楽しくします。
App StoreからダウンロードGogle Playで手に入れよう