吸血鬼お話はすごく好きなので、万城目さんの書く吸血鬼ものってどんなかんじなのかと購入した。読んでよかった。このまま続刊あるのかな？あるといいなと思う。

図書館本。群さんが引っ越しをされている。２７年間住んでいたところからの引っ越しだということでモノの整理が大変そうではあるがしいちゃんが生きている間は引っ越しをしないと決めておられたことも知り、しいちゃん最優先で生活されていたのだなとあらためて感じた。自分も年齢を重ねるごとに身軽になりたいと思うので、ものの整理を少しずつでもやっていきたいと思った。

２巻も楽しく読了。第１１話が記憶に残る。あとソファー欲しくなる。お話的には孤独死したおばさんの老後の生活を知って『伯母さんの死を　人生を。。。。。勝手に「悲惨」と決めつけていた』と晴海が反省する場面が凄く考えさせられた。そして鳴海さんとナスダくんに２人の未来はあるのかが気になる。３巻が早く読みたい。

反田さんのチケット全然取れません。すごい人気だなと思って、反田さんの本を読むことでなにかわかることがあるかもと思って購入した。凄く読みやすい本であるが、反田さんのエネルギーを感じる熱い本でもある。とくに第６章。反田さんが考えていることどれも実現していきそうに思った。そのくらいの勢いを感じた。いつか反田さんのピアノの音を生で聞けたらとあらためて思う。

ひとりで腐って死なないために、いろいろ考えて行動しようとする鳴海さんが可愛く面白い。読んでいて新しく知ることもあったりして役にも立つ。そしてラブコメ？要素もあるのでマンガとしてももちろん楽しめる。全巻揃えたくなってきた。

吸血鬼お話はすごく好きなので、万城目さんの書く吸血鬼ものってどんなかんじなのかと購入した。読んでよかった。このまま続刊あるのかな？あるといいなと思う。