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2026年1月の読書メーターまとめ

ぷぷ
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2026年1月に読んだ本
7

2026年1月のお気に入られ登録
2

  • Yolochka
  • たかし

2026年1月にナイスが最も多かった感想・レビュー

ぷぷ
私も彼氏不要で、結婚もしたくないタイプの人間だけど、友達も同じ考えの人が多くて、ムラに責められることはほとんど無い。そのため主人公のいる環境が下層で(コンビニはその代表格)、下世話で自分で考える能力がない人間が集まった結果なのかもと興味深かった。世界が狭い人間ほど、暇なので他人に干渉するし、自信がなく人に依存しがちなため、普通であるという事に謎のプライドがあり異質な存在を蔑むのは世の常だ。 時代が進んでムラ思考が薄まり、皆んなが自分の意思を持って流されずに好きな生き方が出来る社会が到来することを切に願う。
が「ナイス!」と言っています。

2026年1月の感想・レビュー一覧
7

ぷぷ
恋愛小説が苦手でミステリーを読んでいるのに、大学生の怠惰なセックスライフを見せられるのは正直きつい。ダウナーでスカしたイケメン主人公が、既婚女性から後輩まで幅広く好かれる設定も、なろう系(ハーレム系ラノベ)的で鼻につく。ただ、主人公自身が自分を信じられなくなり、読者も「彼は本当に正気なのか?」と疑い続ける構造は秀逸だった。語り手不信型のミステリーはやはり面白く、映画『透明人間』を思い出した。
が「ナイス!」と言っています。
ぷぷ
全13話のオムニバス形式で、年代も境遇も異なる女性たちの人生が描かれていた。戦後という時代背景のもと、家庭内での立場や社会的制約に縛られながら生きてきた女性たちを、走馬灯のように追体験する感覚がある。家父長制が当たり前だった時代を生き抜いた彼女たちは、苦労や理不尽を抱えながらも、ただ耐える存在ではなかった。厳しい現実の中でも強く、時に快活に生きる姿が印象に残る。彼女たちに思いを馳せるうちに、人生は決して悲観するだけのものではないと感じさせられた。懸命に生きた女性たちの姿は、今を生きる自分の励みになった。
が「ナイス!」と言っています。
ぷぷ
主人公が主税に婚約者いるの分かっても付き合い続けて挙げ句の果て、私には妾の血が流れてるんだって被害者ぶりだしてキモすぎた。自己肯定感低いのは分かるけど、友達いるのに男に依存するのは友達に失礼。恋人いなくても今まで普通に生きてきたのに、そいつおらんくなったところで元に戻るだけやろ。ドーパミン切れたら終わる感情に振り回されて親と同じDV男に媚びるとか学習能力ないの?私のせいで主税が悪い人になったって考えはある意味正解かも。こんなグズい女、罵りたくもなるわ。友達に何も言わずに消えるところも自分勝手で共感不可能。
が「ナイス!」と言っています。
ぷぷ
自分の受けてきた男性からの加害、差別が全て書かれていて、韓国女性も同じ思いをして来たのかと思うと世界中の女性は連帯できるのではと勇気づけられた。でも同時に、日本女性の人権意識の低さからして日本の中ではフェミニストだけでしか連帯出来ないのだろうなと悲しくなった。私の友達も痴漢や盗撮や結婚詐欺に遭っているのに皆、しようがないことと思っていて、この小説を読ませてもなお響かない気がする。それでも韓国の男性国会議員のように300冊購入して配り歩きたいな。中高生の課題図書に指定してほしい切実に。
が「ナイス!」と言っています。
ぷぷ
普段、痰が絡んだ咳を聞くだけで気分が悪くなるのに、読書中も気管でゴボゴボ鳴る幻聴が続き(感受性が強い)、吐き気を伴いながら読み切った。 想像するだけで萎える生活だけど、釈華さんは社会に不満を持ちつつ外面は大人しい女性を演じ、尖ったオタク女子みたいにエロ小説を書きながら弱者男性とマウントを取り合っていて、意外にも健常者と大差ない行動パターンで生きてるのだと思った。 ただ時々我に返ったように黒く深い穴に落ちる様な感覚の事を言うので、我々には理解出来ない怒りが、渡れない対岸にあることを痛感した。想像力だいじ!
が「ナイス!」と言っています。
ぷぷ
私も彼氏不要で、結婚もしたくないタイプの人間だけど、友達も同じ考えの人が多くて、ムラに責められることはほとんど無い。そのため主人公のいる環境が下層で(コンビニはその代表格)、下世話で自分で考える能力がない人間が集まった結果なのかもと興味深かった。世界が狭い人間ほど、暇なので他人に干渉するし、自信がなく人に依存しがちなため、普通であるという事に謎のプライドがあり異質な存在を蔑むのは世の常だ。 時代が進んでムラ思考が薄まり、皆んなが自分の意思を持って流されずに好きな生き方が出来る社会が到来することを切に願う。
が「ナイス!」と言っています。
ぷぷ
ネタバレ冬に読んで良かった。一枚一枚読み進める度に吸ってる空気が澄んでいくような清々しい感覚があって、深夜何の音もしない中で2日で読み切った。文庫の紙の汚れのない白さも何だか尊く感じて、生を再確認するような感覚だった。 でも内容はかなり突飛だった。 二章の彼女は、主人公だと思ってたけど、オンニ視点だったとは。快復や死を仄めかしていたから主人公が鬱病なのかと思ってた。身近な人が亡くなると降霊したくなることもあるのかな。理解できない感性だけど、本でしか覗き見できない他者の思想を知れて面白かった。
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ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2018/08/28(2719日経過)
記録初日
2018/09/05(2711日経過)
読んだ本
49冊(1日平均0.02冊)
読んだページ
15813ページ(1日平均5ページ)
感想・レビュー
38件(投稿率77.6%)
本棚
0棚
性別
血液型
O型
職業
役員・管理職
現住所
大阪府
自己紹介

平成一桁ガチババアぎゃう⭐︎
1人バックパッカー、フェミニスト。

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