読書メーター KADOKAWA Group

2024年11月の読書メーターまとめ

電子書籍よりも紙書籍
読んだ本
21
読んだページ
5390ページ
感想・レビュー
21
ナイス
18ナイス

2024年11月に読んだ本
21

2024年11月にナイスが最も多かった感想・レビュー

電子書籍よりも紙書籍
ネタバレ最近では論破王としてのイメージが強い人が多いかもしれない「ひろゆき」氏の著書 日本という国、お金と経済、仕事とキャリア、結婚と教育、能力と才能のカテゴリで様々な視点から意見を述べている訳だが、一つ言える事はすべて事実ということ 学校やメディアでは目にすることがほとんどない事実に基づいているからこそ、誰でも論破されるのだと理解できる 論破される側はあえて不都合な部分を隠して都合の良い事だけを言っているという事になるのであろう
が「ナイス!」と言っています。

2024年11月の感想・レビュー一覧
21

電子書籍よりも紙書籍
ネタバレ今、自分が悩んでいること、困っていること、期待していること等々を自分自身で納得する・確信することで良い方向に物事が進むと。。。 本当か!?思ってします。ところどころ、体験談も出てくるが、一層本当か!?と思ってしまう まあ、信じる、信じないは個人に委ねられるので、こんな話もあるんだな~程度にとどめておこうと思った
電子書籍よりも紙書籍
ネタバレ40歳を過ぎた頃からアトピーを発症し、しかも季節の変わり目にひどく成ると症状を経験している なので皮膚のあらゆるかゆみの原因や対策をまとめている本書は非常に役立つ 最終的には、「バランスの良い食事」「十分な睡眠」「適度な運動」を心がける(なんか、良く聞く言葉) 後は、深呼吸をすることで心身共にリラックスすること(これも良く聞くな~)
電子書籍よりも紙書籍
ネタバレ「オックスフォード式」とあるが、そんなに大層な内容ではなく、結論は過去に聞いたことがあるものであった また、間違った知識が人を太らせること、究極のダイエット理論ではグルコースや脂肪酸を栄養源として筋肉のATP消費といったコアなロジックもわかりやすく説明してくれている 最終的に運動することで脂肪を減らせるのだが、ポイントは 以下の通り。どれも簡単にできる内容である ・寝る3時間前までに夕食をすませる ・夕食後から寝るまでのあいだは何も食べない ・朝食前に30分程度の散歩(かるいジョグ)をする
電子書籍よりも紙書籍
ネタバレ衝撃の内容である。日〇政府が「安全安心、接種しなはれ」と補助金まで出して推奨していたrRMNコロナワクチンは、成功事例がないばかりか、海外ではとっくに使用禁止になっていたと。。。 本書は、mRNAの危険性を説明し、不幸にも日〇政府に騙されて接種してしまった方向けの解毒方法を説明している 食事では、カテキン(緑茶)、ターメリック、ノビレチン(みかん)納豆、食物繊維をとること 血管マッサージをして血流を良くすること。指、手、手首、腕。頭、顔、足、お腹と腰 いや~、本書の内容をどこま信じるかは、個人の次第!
電子書籍よりも紙書籍
ネタバレ元トヨタ社員の著者による紙1枚にまとめる書籍は何冊が読んで事があるが、本書はマネージメントにフォーカスを当てている 部下に如何に自発的に動くようになるか、伝えたい事を紙一枚にまとめることで、言いたい事が正しく伝わる 確かに口頭の指示は解釈が異なることで、意図した通りに動いてくれないことがある 適切なコミュニケーションという観点でも、紙1枚にすっきるまとめることは需要と感じた
電子書籍よりも紙書籍
ネタバレ「読書メーター」に記録していると、再読した本がすぐにわかる。(しかも、過去に読んだことをすっかり忘れて、今回も読んでいた。。。) 日本の戦後教育は「風」になびく人を大量生産してしまっている。いわゆる、上から言われたことを素直に聞く、周りと同調していることで安心する・・・・ これでは、今後のグローバルな世界では生き残れない 人生の折り返しを迎えたが、まだまだ生きていかなくてはいけない。ちょっと視点を変えて、自分を客観的に見直そうと思わせる一冊であった
電子書籍よりも紙書籍
ネタバレ肩こり、腰痛、膝、様々な体の不調をカイロプラティックやストレッチ等々で治療しようという考え方は一般的と思っていたが、本書を読むことでそれは間違いだとわかった カラダ本来の正しい使い方、機能運動性回復エクササイズをすることで再発防止にもつながるという、まさに鱗である 本書では簡単なチェックと回復トレーニングが紹介されているのでだ、どれもこれも簡単なものばかり ヒトは知らない内にカラダに負荷をかけたり、歪んだ状態で生活をしているものだと理解できた
電子書籍よりも紙書籍
ネタバレ手塚治虫先生のデビューから初期にかけての作品であるが、やはりちょっと素人感というか、作品に引き込まれる感じはしない 絵や構図も初期らしいし、登場人物のセリフも多くちょっと読みずらかった 元々、マンガはめったに読まないので、とっつきにくい感じが否めない
電子書籍よりも紙書籍
ネタバレ元マイクロソフト社長「成毛眞」氏が、マイクロソフト時代に知り合った記者×4名に対して「会社を辞めるor辞めない」について取材?インタビューした構成で成り立つ 中高年になってからの転職はリスクを伴うが、4名に言えることは自分の信念がしっかりしていること、この先の見通しがあること 目の前の変化に柔軟に対応し、挑戦を続けることが今後の日本には必要! 言葉で言うのは簡単なんだが・・・
電子書籍よりも紙書籍
ネタバレ元プロレスラーで、現在新日本プロレスのメディカルトレーナーである著者が、筋肉の仕組みから如何にストレッチを効果的に行うかを説明している一冊 最近は、SNSやネットが発達し整体師等々が色々情報発信しているので、その中で見聞きしたことがある内容がほとんどであった 特に肩周り、肩甲骨周りは、凝り固まりやすいので、他の部位よりも気を付けようと思う
電子書籍よりも紙書籍
ネタバレまじめに考えると結構難しい思考問題をスッと考えれるように誘ってくれる が、倫理的要素、哲学的要素、人命、正義感、家族等、真剣に考える程自分の考え・意思がぶれるのがわかる 有名なトロッコ問題に通じるものがあるのだが、普段使わない脳の部位をふんだんに使った気がする 読み終わって、へとへとになっていた
電子書籍よりも紙書籍
ネタバレ最近では論破王としてのイメージが強い人が多いかもしれない「ひろゆき」氏の著書 日本という国、お金と経済、仕事とキャリア、結婚と教育、能力と才能のカテゴリで様々な視点から意見を述べている訳だが、一つ言える事はすべて事実ということ 学校やメディアでは目にすることがほとんどない事実に基づいているからこそ、誰でも論破されるのだと理解できる 論破される側はあえて不都合な部分を隠して都合の良い事だけを言っているという事になるのであろう
が「ナイス!」と言っています。
電子書籍よりも紙書籍
ネタバレ年甲斐もない、年相応、そんな一般常識にとらわれない行き方を目指す人には背中を後押ししてくれる一冊 人は死ぬ間際に、「もっと××しておけばよかった」と後悔するらしい であれば、生きている内に好きなことをやって、好きなものを食べて、etc 自分のやりたい事、納得できることをやる方が絶対に良い 今、コツコツとお金を貯めているとしたら誰の為?大抵は自分の為ではないはず 本書を読んで、今後の人生感が変わったし、肩の力が抜けた気がした!
が「ナイス!」と言っています。
電子書籍よりも紙書籍
ネタバレ「隠れ酸欠」何て初めて見聞きする言葉である。また「横隔膜ほぐし」という言葉から、最近はやりのなにかと言えば××ほぐしか~と感じた。 まあ確かにほぐし系の話ではあるのだが、自身でも意識しない内に酸欠になっており、結果細胞内のミトコンドリアに十分な酸素が行き渡らず、老年になるに従い様々な不調を引き起こす また、横隔膜が十分に動くようになると腹圧も高まり、転ばない、転びにくい体を維持する事ができる まあ、言いたいことはわかった
電子書籍よりも紙書籍
ネタバレテロの凶弾に倒れた安倍晋三第1維持、第2次内閣の功績について詳細に説明している。日本のマスコミの偏向的な報道により国内では悪徳政治家のイメージが定着しているかもしれないが、特に外交面では悪夢の民主党政権がボロボロにした牙城をしっかり確立してくれている ちょっと保守よりの意見と思われる節もあるが、日本のマスコミの偏向報道よりは100倍マシと思える
電子書籍よりも紙書籍
ネタバレ日本で認知症と診断されている患者のほとんどは誤診であり、また認知症の症状を水を1500cc/日 以上飲むことで改善されると・・・ちょっと驚きの内容である 認知症は、時間の認知、場所の認知ができなくなるなど症状はバラバラであるが、共通して言えるのは、『脳の認知機能』が正常に働かないことが原因 で、水を飲むこと、便秘を解消すること、適度な運動(30分程度のウォーキング)をすることで改善されるという 結局、脳を使い続ける習慣が大事ということか!?
電子書籍よりも紙書籍
ネタバレイラストレータを生業にしている著者による絵が上手くなるためのコツについて、初級、中級、上級、プロを目指す人とページが進むごとに話が展開していく でも、一番印象に残った言葉は、「とにかく毎日描く」である やっぱり継続は力だし、絵を描くための感覚が養われるのだと感じた
が「ナイス!」と言っています。
電子書籍よりも紙書籍
ネタバレ米国シリコンバレー保険研究所会長であるデイヴ・アスピリーの著書の日本語訳である 世間のダイエットに失敗した方々を含めファスティングのHow to をまとめているのかと思いきや。。。 自身が洞窟に籠り1weekくらい断食をした話をベースに展開しているのだが、話が飛ぶ。 豊富な知識が災いしているのか?情報量が多く体系だっていないので、非常に読みづらく、わかりにくい。 ブログに近い印象を持った。 結局、16時間断食、残りの8時間を食べても良い時間に充てるということ
電子書籍よりも紙書籍
ネタバレ米国のコンサルタント、ゴープ・シーボルド・グループ代表であるスティーブ・シーボルドが著した書籍の日本語訳である 基本的に金持ちと貧乏の考え方・行動を比較する形式で話が進んでいくのだが、きっと著者は金持ちでは?と思わせる節が多々見受けられる ところが、著者はシカゴの貧しい労働者の家庭に生まれたとのこと って事は、本書に綴られている金持ちの考え方・マインドを実践しているということか!? ちょっと驚きである
電子書籍よりも紙書籍
ネタバレ記憶力アップ、脳を鍛える関連の本は、結構読んでいることもあり、本書の内容もほとんど知っていること、一度は見聞きしたことがあることであった その中でも、記憶に残る本の読み方について、1回目は「サラブレッド読書法」、2回目は「ブル読書法」、3回目は「記銘読書法」はなかなか参考になった 確かに、1度読んだら終わりってパターンが多い、、、ちょっと反省した
電子書籍よりも紙書籍
ネタバレタイトル通り日本再建を阻む人々の発言、コメント、行動について鋭い視点でずばっとした正論が展開されている 読んでいてつい夢中になり、時折大きくうなずく事ができる 政治家を辞め、TV等のコメンテーターになった橋本徹氏の発言、コメントを聞いている時はわかるような気になるが、冷静に考えると全然納得できなかった が、本書を読むことでその理由が自分なりに理解できた 物事を客観的に見ることの重要性を再認識できた一冊である

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2011/01/25(5081日経過)
記録初日
2018/06/11(2387日経過)
読んだ本
910冊(1日平均0.38冊)
読んだページ
211687ページ(1日平均88ページ)
感想・レビュー
907件(投稿率99.7%)
本棚
0棚
読書メーターの
読書管理アプリ
日々の読書量を簡単に記録・管理できるアプリ版読書メーターです。
新たな本との出会いや読書仲間とのつながりが、読書をもっと楽しくします。
App StoreからダウンロードGogle Playで手に入れよう