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ksuk3
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相変わらずの切れの良い皮肉とユーモア。 物語として面白いかという問題は置いておいても、あまり普段の生活では見せてもらえない人生の一つのあり方を示していると思う。
0255文字
ksuk3
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どんな分野にも共通する話だけれども、理想の状態における矛盾を国際関係の文脈で明らかにしてくれている。どんなことでも手探り手探り
0255文字
ksuk3
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0255文字
ksuk3
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貧困自体についても面白い発見は多かったが、最大の発見は全てに通ずることである。マクロから問題を見るとき、大きな主張の対立はほぼ常に発生するが、それは問題解決に役立つとは限らない。相手の主張や選択の論理を理解するところから初めて、実証的に行動していくことを自らにも徹底したい。
0255文字
ksuk3
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最初タイトルを聞いたとき、大学教授が大学生に指南する感じの固い本を想像していたが、中学生向けの倫理の本として書かれていたものであり、物語調であり、とても楽しく読むことができた。就活をしているとどういう人生を送るかみたいなことはよく話題になるわけで、特にベンチャーや起業を勧める方々からうかがう真新しそうな話も、根底にあるものは、この本が書かれた1930年代から変わっていないのだということを認識できたことは大変有意義だった。 とりあえず2冊新しく買って、妹とかてきょ先の子に渡そうと思う...
0255文字
ksuk3
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世界の現状を分かりやすく説明しており、またその範囲がとても広いことに好感が持てた。こういった内容は著者のようにある程度のキャリアを積んだ人間でないと書けないように思う。『次の収斂』の時代に必要となるのはやはり、国家を超えたガバナンスシステムの醸成であるようだ。それを実現するために何ができるのか、自分自身も考えてみたいと思う。
0255文字
ksuk3
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法の授業で「そんなこと条文に書いて無いじゃないか、どうして厚い解説書を読まなければ分からないんだ」と感じたが、間違っていないことを確認できたのが良かった。わかりやすさ、現代化、国際化を意識した改革を是非推進して貰いたい。疑問としては“日本ではドイツ、フランスや韓国のようなスピードは無理ですし、そもそも、広く国民の関心を喚起し、多くの関係者のコンセンサスを得ながら改正を行うという日本の立法手法の伝統は守られるべき”という主張は必ずしも求められないように感じた。立法者としてその手法の問題点も理解すべきである。
0255文字
ksuk3
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無条件の愛は親から子に注がれるものではなく、子はそうせざるを得ずに親へと無条件の愛を贈る。愛と恋愛が交差し深い暗闇の中でもがいた著者の反省が痛ましいまでに生々しく語られている。その表現力には脱帽した。
0255文字

読んだ本
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読んでる本
5

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2

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読書データ

プロフィール

登録日
2011/01/26(5179日経過)
記録初日
2011/01/26(5179日経過)
読んだ本
50冊(1日平均0.01冊)
読んだページ
18337ページ(1日平均3ページ)
感想・レビュー
11件(投稿率22.0%)
本棚
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