読書メーター KADOKAWA Group

2025年1月の読書メーターまとめ

にいけいぱぱ
読んだ本
4
読んだページ
1212ページ
感想・レビュー
4
ナイス
143ナイス

2025年1月に読んだ本
4

2025年1月にナイスが最も多かった感想・レビュー

にいけいぱぱ
ネタバレ東野圭吾さんの作品はどれも本当に面白いなぁ。 都議会議員と元女優の夫婦が殺害され放火された。 この夫婦は都立高校で先生と生徒という間柄でもあった。 この人間関係から犯人を絞り込んでいく五代刑事。 容疑者逮捕で感じたのが脅迫状の消印問題。 彼は奈良県に行く事はできなかったはずなので真犯人は他にいるか共犯者がいるはず。 と思って読んでいたら… そうだったのか!と驚きの結末でたっぷり楽しませてもらいました。
が「ナイス!」と言っています。

2025年1月の感想・レビュー一覧
4

にいけいぱぱ
ネタバレこれは本当に「みつばの郵便屋さん」とかを書いた小野寺さんの本なのか? これまでの作品と全然違った。 で、読了感が悪い。 最後は二人が死んで一人は殺人犯。 今後、こういう作風になっていくのならもう小野寺さんの本は読まないかなぁ
が「ナイス!」と言っています。
にいけいぱぱ
ネタバレ東野圭吾さんの作品はどれも本当に面白いなぁ。 都議会議員と元女優の夫婦が殺害され放火された。 この夫婦は都立高校で先生と生徒という間柄でもあった。 この人間関係から犯人を絞り込んでいく五代刑事。 容疑者逮捕で感じたのが脅迫状の消印問題。 彼は奈良県に行く事はできなかったはずなので真犯人は他にいるか共犯者がいるはず。 と思って読んでいたら… そうだったのか!と驚きの結末でたっぷり楽しませてもらいました。
が「ナイス!」と言っています。
にいけいぱぱ
ネタバレ今回はあまり門司とか九州色がなくミツ店長や赤じいなどいつもの人たちと新たに門司と関係性ができた人たちとのお話になっていました。 小さい頃から戦隊モノのヒーローになりたかった舞人とその友人・高木。 彼らの高校時代のエピソードが泣ける。 出会って仲違いして、でも相手のためにやれることを精一杯やる。 もう十分ヒーローだよなぁ。
が「ナイス!」と言っています。
にいけいぱぱ
ネタバレ生活のためにバイトしながら学校に通っている高校生だけが入部できる<バイト・クラブ>。 よくこんな設定を思いついたなぁ。 父がヤクザでその世話になりたくない夏夫。 その母の後輩が三四郎の担任で、みちかの母が先輩に当たる。 また、ヤクザの父と悟のバイト先の店長が親友で実はいい人だと知るがその父がヤクザに殺されてしまう。 ヤクザの抗争に巻き込まれそうな夏夫とその母を、バイト・クラブのメンバーが人脈をフル活用して救っていく展開は、ちょっとご都合主義的なところもあるけど、とっても面白かった。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2011/02/11(5121日経過)
記録初日
2006/10/27(6689日経過)
読んだ本
1160冊(1日平均0.17冊)
読んだページ
342175ページ(1日平均51ページ)
感想・レビュー
1125件(投稿率97.0%)
本棚
49棚
外部サイト

参加コミュニティ1

読書メーターの
読書管理アプリ
日々の読書量を簡単に記録・管理できるアプリ版読書メーターです。
新たな本との出会いや読書仲間とのつながりが、読書をもっと楽しくします。
App StoreからダウンロードGogle Playで手に入れよう