おおう。次巻で完結宣言。終わらなかったとしてもあと2巻くらいか。 将棋については分からないけれど、状況は分かる。マンガだから。 絵はちょっと変わってきてるかな。 くるりの岸田感は無くなってきた。 次巻までがもどかしい終わり方でなく良かった。

おおう。次巻で完結宣言。終わらなかったとしてもあと2巻くらいか。 将棋については分からないけれど、状況は分かる。マンガだから。 絵はちょっと変わってきてるかな。 くるりの岸田感は無くなってきた。 次巻までがもどかしい終わり方でなく良かった。

昼寝前の再読。またこども時代のみのエピソード。姉弟は変わらず姉弟。早く2巻読みたい。

澁澤龍彦熱の頃に買って積読してた氏による童話の翻訳。奥付の時期に買ったとすると91年だから、30年超でやっと！ 物語はプリミティブで、これはこれで味わい深い。子供に読み聞かすには残虐か。

積読から。 児童文学でもないのだろうけれど、わかりやすい冒険譚。アフリカ探索の歴史は事実に基づくのかそこもフィクションなのか。アフリカ民に対するアクションはなかなか酷い。時代か。 ハラハラしながら楽しめた。

読了。記憶に残っててたシーンは最終話ではなかった。 バンドもの少女マンガとしては悪くない。 音楽は聴こえてこないタイプだけど。ミュージシャンズエゴみたいなのは良く描けてると思う。(偉そう)

3巻読了。

読み切れた。サイケデリック。初期村上春樹を思い出すシニカル、諦観。時系列として村上春樹が似たのだけど。場所と時間と唐突に移動する割には読みやすい。 面白い読書体験だった。 ゼルダ、サヨコも読んだと思うと不思議な感じ。

仲尾はブライアンフェリーかな。

大昔に最終回(？)を雑誌掲載で読んでて、時々思い出しては気になってたものをようやくメルカリで入手。

読了。およそ60年の群像劇。読み終わるとそうでもないとは思うのだけど。 読み終えたことで自分自身が豊饒の海以前以降に分けられたのだな。

ちょっと性癖の特殊さに谷崎潤一郎を感じたり。

一部に比べて、スリリングにスピーディに進む。

広がっている。