安部公房、カルヴィーノ、ナボコフを初期作品から順番に読みたいなとぼんやり考えています。最近はフォークナーとトーマス・マンを時系列バラバラに読みあさろうとしています。
そんなことを頭の片隅に置きつつ当面ははドストエフスキー、トルストイ、(余裕があれば)プルースト、ジョイスなどを中心に世界文学全集に入っていそうな19世紀から20世紀前半の名作を漁る予定です。
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