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ゆみこ
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買ってすぐに「いまいちよくわからんな」と途中で読むのをやめ、本棚にしまっておいたままだったけど、2年ぶりぐらいに読んだら「おっ?いいこと書いてあんじゃん!」と思った。自分の殻を破って挑戦するのが美しい、みたいに書いてあるところが良かった。
0255文字
ゆみこ
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社会的に親子は簡単に関係を断ち切れる関係性ではないが、所詮は別の人間。他人である。それぞれ生き方、価値観が違っていても仕方がない。無理して仲良くする必要は無し。しかし、そう割り切っても理想の仲良し親子でいられない人(自分も含め)は「ハズレくじ」を引いたのか?と思うと、みじめな気持ちにもなる。人間、良い面ばかりではない。悪い面を知って、より人間に対して理解を深められた、と思うしかないのかもしれない...と思った。
0255文字
ゆみこ
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子供向けで読みやすい。失敗の紹介に終わるのではなく、そこから得られる教訓が書かれている本。
0255文字
ゆみこ
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中村うさぎさんと池谷先生の対談本。最後に2人が自閉症スペクトラムかどうか精神科医に診断してもらうくだりが面白かった。生まれ月によって自閉症が多かったり、スポーツ選手が多かったり、傾向があるということが面白く感じた。
0255文字
ゆみこ
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凄くネガティブなことを題材にしている本が読みたくて読んだ。 とにかくポジティブにいこう!という価値観ってあると思う。そういう、ポジティブ至上主義の考え方に触れるたびにゲンナリしていた。暗い影の存在があるから一筋の光が美しく輝けるように、ネガティブなことを抜きにして、ポジティブなことは考えられないのでは?と考え、自然と頭の中に巡るネガティブな思考が良くないものだと思うと余計辛かった。この本には、恨みや嫉妬、妬みなどのネガティブ感情は人間にとって必要な機能だと書いてあり、ホッとした。
0255文字
ゆみこ
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会社の上司に薦められて読んだ。 15年以上前に発売された本だからか今の感覚とズレているような気がした。 また、悪い説明・悪いコミニュケーションの例を見て、著者のねちっこそうな性格を勝手に想像してしまった。 「バスの運転手のうにょうにょした聞き取りづらいアナウンス」(バスの運転手さんだって疲れてるかもしれないのに、そんな言い方せんでも)「休日にかかってくる電話セールスがうっとうしい」(すぐに切ればよいのでは?) 私がこう思うのは、おすすめしてきた会社の上司に良い印象を持ってないからかもしれない...
0255文字
ゆみこ
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自分も美大に通っていたので、どんなことが書かれているのか気になって読みました。 美大・芸大を知らない人にとっては、面白い内容なのかもしれません。
0255文字
ゆみこ
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本書は3部構成になっており、「思索編」で中野信子さん、山口真由さんそれぞれの体験に基づく勉強への考え方が書かれ、「実践編」で両者の行なっている勉強法、最後に2人の対話が掲載されています。 前半では真面目に勉強について語られており、勉強を積み重ねて努力されてきただけあるな、と思ったのですが、後半の二人の対話になると、すごく身近に人柄が感じられて、前半とのギャップがあり楽しめる内容でした。 勉強を頑張ること自体が目的化すると成績が下がるのではないかという、中野信子さんの仮説が印象に残りました。
0255文字

読んだ本
88

読みたい本
1

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2018/12/16(2311日経過)
記録初日
2018/11/20(2337日経過)
読んだ本
88冊(1日平均0.04冊)
読んだページ
21303ページ(1日平均9ページ)
感想・レビュー
29件(投稿率33.0%)
本棚
0棚
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